バツイチO L の淫らな新人調教。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教。(4)

15-06-14 09:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『ああ…絵理子先輩…ご免なさい……ああ…出るぅ…そんなにしごいたらぁ……ああ…出るぅ
……出るぅ…ああ…出るぅ…!!』

『駄、駄目よぉ……此のパンテ
ィーは高かったんだからねぇ~
!! 貴方の躰で払うのよぉ~いいわねぇ~信次郎君……?♪』

と云って絵理子は信次郎の固い肉棒を容赦無く激しく扱き続けて居た。そして信次郎は自分のポケットマネーでパンティーを弁償する羽目に成ってしまって居た。

すると絵理子の手コキの余りの強烈な快感に信次郎は堪らず絵理子の手の平の中に白濁のザーメンを射精してしまって居た。

『ああ…ん……もうこんなに射精してぇ……信次郎君…我慢してって云ってたでしょう……!!♪
でも未だ赦さないわよぉ……!!♪
ほらぁ…何度でもしごいて挙げるからねぇ……!!♪』

『ええ……?! 未だこんな事するんですかぁ~~?! ああ…絵理子先輩……もう赦して下さいよぉ~~!!♪』

『駄目よぉ…信次郎君…最近貯まってるんでしょ……?♪
濃厚なザーメンがぁ……?♪』

と云って絵理子は信次郎の顔に股がったまま、相変わらず信次郎の固い肉棒をシコシコと大きな音と共にしごいて居た。

『ほらぁ…信次郎ぉ……22才にも成って未だ女のアソコを視た事無いんでしょう……?♪
どぉ……絵理子お姉さんのアソコは………綺麗………?♪ ねぇ
……信次郎ったらぁ~~?♪』

と信次郎の顔の上に股間を押し附けながら絵理子が云った。

すると信次郎が呼吸困難に成りながらか細く云った。

『ふぁ…い……綺麗……ですぅ…

『どんな風に………綺麗なのぉ
………?♪ もっと詳しく云ってぇ……!!♪』

『どんな風に……って……!! 中が……サーモンピンクでぇ……!!
濡れ濡れでぇ……陰肉がワナワナと戦慄いて綺麗ですぅ…!!』

『そぉ……じゃあ……信次郎君の舌でビチョビチョのアソコを
……お姉さんがいいって云う迄
嘗めて頂戴……!!♪』

と云って絵理子は信次郎の顔に回転させる様に擦り附けて居た

すると信次郎が舌先を尖らせてジュルジュルと大きな音を発てて夢中で絵理子のアソコを嘗め廻して居た。

『あは……ぁ……信次郎ぉ…ああ
……其処ぉ…ああ……あっ……あは…ぁ…いい……ああ……凄く気持ちいい……!!♪』

と絵理子は信次郎の舌の蠢きに遇わせるかの様に悩ましく下半身を捩らせて喘いで居た。

そして絵理子の手コキも益々激しく扱き挙げて居るみたいだった。

すると信次郎の固い肉棒がビクン、ビクンと痙攣しながら又
激しく射精しそうに成って居た
。 信次郎は堪らず絵理子に哀願する様に云った。

『あは…ぁ……絵理子先輩……又
……射精しそうですぅ……!!
ああ……もう駄目ですぅ…ああ
……出るぅ…出るぅ…ああ…出る
ぅ……出るぅぅぅ……!!♪』

『駄目よぉ~いい…信次郎ぉ…
お姉さんが先云ったでしょ……
男は持続力よぉ~いい…解ったわねぇ……未だ我慢して頂戴…
!!♪』

と云いながらも絵理子のその激しい手コキを停める事は無かった。そして信次郎は絵理子に命令されるがままに必死で我慢して居たみたいだった。

しかし絵理子の手コキが余りに強烈だったのか信次郎は絵理子に訴える様に云った。

『ああ…絵理子先輩……やっぱり我慢出来ない……ああ……出してもいいですかぁ……?♪』

『ああ…ん……もう仕方無いわねぇ……じゃあ……絵理子お姉さんのアソコの中に出しなさい
………!!♪』

と云って絵理子は顔面騎乗を罷めると信次郎の下半身に慌てる様に股がると固い肉棒を手で握りゆっくりと腰を鎮めて行った

そして絵理子はエロい腰つきで信次郎の固い肉棒を貪る様に悩ましく捩らせて堪能して居るみたいだった。

すると絵理子が悩ましく腰を捩らせる度にベッドがギシギシと激しく軋んで居た。

『ああ……ほらぁ…信次郎ぉ……
絵理子お姉さんのアソコは……
どぉ……気持ちいい……?♪』

『ああ…あはぁ…いいですぅ…
……絵理子先輩……ああ……出そぉ……ああ……出るぅぅ…出る
ぅ…出るぅぅ……!!♪』

『ああ…いいわ……信次郎の固い肉棒がぁ……私のアソコの中で……ビクン、ビクンと痙攣してるわぁ~~!!♪』

と云って絵理子も下腹部のお肉をブルブルと悩ましく痙攣させて信次郎の白濁のザーメンを搾り採ろうとして居た。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(5)」へ


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