ご主人様にご奉仕_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ご主人様にご奉仕

15-06-14 09:28

静香は父親からDVを受けていていつも兄に守られていました
ある日、兄と遊んでいて雨が降ってきて兄とお堂の中に逃げ込みます

兄は『静香、濡れた服を脱いで』

そして兄は…『ここはきれいになめなくちゃきれいにならないんだよ』と静香のあそこに顔を埋めました
兄は私の足を開き『きれにしょうね』と私の割れ目に舌を這わせチューチューと音を発て舐めたり…

私はくすぐったい様な遊んでる様な感覚しかなかった
暫くすると私の体は兄の舌の動きに反応し始めた

『お兄ちゃん気持ちいぃ…』

『気持ち良いの』

お兄ちゃんは私のあそこにゆっくり指を入れて『痛くない?』

『うん』

家に帰ると静香は父に『ずぶ濡れになって…』と浴室に連れて行かれ頭からシャワーを浴びせられ『そんなに外が良いなら外に居ればいい』と殴られた

浴室から父が去ると兄が入って来た

『静香、大丈夫?』と言いながらタオルで静香の体を拭くように静香のあそこを指で弄る
そして…お兄ちゃんは私のアナルにも指を入れた
『アッ…お、お兄ちゃん…ウンチ出ちゃう…』
『シィー声を出すと父ちゃんが来るよ』

私が中学生になると家出を繰り返し連れ戻される

父と私の間にいつも入って『戻って来たんだから…』と割って入ってくれたお兄ちゃん
しかし、家出した私にお兄ちゃんの優しいお仕置きが待っていました
登校する私のセーラー服の下にはアナルバイブが入っています
それは休憩中にスイッチが入り授業中は切れません、授業が終わると切って貰います
私が女子高生になるとお兄ちゃんとセックスで兄とのセックスはアナルだった
『どうしてこっちなの私もこっちに入れて』
『駄目だよ、こっちは子供が出来ちゃうから…』

静香から彼や主人にアナルに入れてなんて言えません
なので、そう言うサイトを覗いてしまいます
そして見るだけでは飽きたらずにご主人様を探し募集してしまうのです


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