この話はつづきです。はじめから読まれる方は「巨乳妻に種付け」へ
ある夜、詩織は入浴の前に吸盤付きのディルドを洗濯機に付けて前屈みになりながらお尻を突き出しディルドを挿入すると洗濯機のスイッチを入れる
洗濯機はガタガタと揺れながら回転を早め洗濯機の振動がディルドに伝わり詩織を攻めた
詩織は想定以上の振動に声が洩れそうになり脱いだ汚れたパンティーを口に詰め込み喘ぎ声を堪える
何故入浴前かと言うと洗濯もディルドも入浴中に洗って証拠を隠滅出来るからだった
しかし、火照った詩織の体は直ぐに収まらず…浴室の鏡の前でシャワーをクリ〇リスに当てながら洗い流す筈が詩織をもっと淫らにする
ぱっくり開いたま〇こ私はどんな事をして挑発して種付けされるのかしら…二本指で開いて招き入れるのかしら…と思いながらオナニーがしたくなり詩織は指を咥え指に唾液を纏わせると指を割れ目に沿わせクリを攻める
…感じちゃって堪らない…洗ったばかりのディルドをまた使った アアッ…またイッちゃう…体がゾクゾクして勢いよく鏡に流れ出す透明な液がぽとぽと落ちて流れる
腰を下ろし腰を振る…いやらしい匂い…アーッ…出ちゃう…
詩織の体はヒクつき痙攣して震えが止まらなず喘ぎ声が浴室にエコーになり響きわたる 詩織が浴室を出て新しい下着に寝間着のベビードールを着け春雄の部屋の前を通ると春雄が『詩織さん、大事な話があるんだ』と呼び止めた
『大事な話?今ですか?』
詩織は喘ぎ声を聞かれたのかとドキドキしながら春雄の部屋に入った
春雄は『詩織さんも一郎から聞いてると思うが…相続の話を…一郎があれではね…どうだろう詩織さんが種付けの奥義を会得してみたら…私の全てを詩織さんに教えようと思うんだが…』
詩織は『一郎と話してみます』と即答はしなかったが、詩織が部屋に戻りテレビをつけると画面に霰もない詩織の姿が映っている 詩織はビデオレコーダーからDVDを取り出すと…DVDには「詩織 発情」と書かれていた それは、詩織には字から春雄だと直ぐにわかり詩織は…『お父さん、種付けを詩織に教えて下さい…一郎にあんな恥態を知られたくない…秘密にして下さい』と春雄に懇願する
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