山田春雄は酪農農家で息子の一郎と二人暮らしだったが息子に『農家を継げと言う時代でもないし…お前の好きにすれば良い』と言っていた
しかし、馬鹿息子の一郎は先祖伝来の田んぼを売り払い、そのお金でポルシェを乗り回し風俗通いのやりたい放題だった
一方で詩織はアイドルを夢みてモデル事務所に所属していたが鳴かず飛ばずでグラビアもしたが売れずに20代後半でキャバクラに入店して三十路になり収入は衣装代やセットに持ち出しも多く詩織の生計はキャバクラでも大変だった
そんな詩織の目の前にお金持ちそうな羽振りの良い一郎が来店して詩織がテーブルに付く
一郎は連日お店に通う様になり、詩織に家事も何もしなくて良いから結婚して欲しいとプロポーズし結婚に至る
しかし、春雄は愉快に思わず息子が詩織に唆されて騙されてるのではと心配で詩織と別れさせて同年代のもっと素敵な女性をと春雄は思案していた
そして詩織は子供も出来ない家族の一員にもなれないプレッシャーを感じ…何もしないと言う事は女として苦痛にも感じる
それなのに結婚したからと一郎の女遊びは一向に変わらず夜になるとネオン街に愛車のポルシェで繰り出す
詩織は春雄に夫の分も夫婦の良い印象をもって貰いたいと『何か私に出来る事はないですか?』と申し出た
『詩織さんに?!』
春雄に睨まれ詩織は春雄に何もないと言われるのかとビクッと体を強張らせ緊張した
しかし春雄は顔を緩め詩織に『乳でも搾ってみますか?』
詩織は『えっ!!乳を…』
『詩織さんは搾りたての新鮮な乳を飲んだ事がないでしょう?』
詩織は牛小屋で牛の乳首を拭きながら大きな牛の乳首を指を折りながら優しく乳首を握る『出る…出る…いっぱい出るわ』
春雄は詩織を追い出そうと思っていたのにも関わらず牛の乳を搾る詩織の谷間と股間に釘付けになり『初めてにしては上手いもんだ…種付けもしてみるか?』
『私に種付けなんか出来るんですか?』
『種付けしないと乳も出ないんだよ』
詩織は『やりたいです』
『どうだい絞り起てのミルクは…』
『味が濃くて練乳を飲んでるみたい…こんな牛乳は初めて…』
唇の横から溢れたミルクが垂れて詩織の乳房に落ち、詩織の谷間に吸い込まれた
春雄は『今度は種付けを教えてあげるよ』
詩織は『お願いします』と家族になれた様に喜んだ
つづき「巨乳妻に種付け2」へ
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