巨乳妻に種付け 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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巨乳妻に種付け 3

15-06-14 09:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「巨乳妻に種付け」へ

春雄のいる小部屋にもまるで壁が無い様にリアルでクリアな衣擦れの音や小水の音が聞こえ春雄はマジックミラーに釘付けになった

詩織の勢いよく放尿した小水は便器を跨いだ足元からあそこが丸見えになり勢いよく出す尿が噴水の様に便器に飛び散った
春雄はリモコンでビデオカメラをズームUPにすると詩織はトイレットペーパーでま〇こを拭きパンティーを上げた
春雄がビデオカメラを止めようとした時だった
詩織はストッキングを脱ぎパンティーを下ろし座り込み鏡にま〇こを映しま〇こを指で開いて覗き込んだ
詩織はマジックミラーを鏡だと思い込み鏡に映る自身の放尿姿に発情したのだろうか?それとも自身では見ないあそこに興味津々だったのか?あそこを弄り始める
詩織は静寂な中で誰の目も音も気にせずに母屋では出来なかったオナニーをココでは出来ると新鮮で自身を慰める

『…ハァ…ハァ…アーッ…』種付けの様に…中に入れたら…何?このいやらしい汁は!!グジュグジュ…い・や・ら・し・い……
そして詩織は何も無かった様にパンティーを上げトイレを後にした
しかし、詩織は楽しみのない日常で悦びを知ってしまった詩織は夜な夜な納屋に姿を見せる

春雄が見ているとも知らずにバイブを持ち込みバイブを咥え唾液を付けるとぱっくり開いたま〇こに突き刺し髪を振り乱し恥態を見せ、それは詩織の子供が欲しいと思う思いを募らせる

そしてそんな中で一郎と春雄は遺産相続の話で度々言い争いをしている
春雄は一郎が遊び呆けて何もしないのに…と事実牛の面倒を見ている番頭格の黒崎に譲る可能性も…『一郎に譲っても種付けも出来ないだろ?』

一郎は田んぼの件もあるので春雄に何も言い返せなかった
淫らになった詩織はトイレが直り母屋のトイレが使える様になって大胆にも母屋でオナニーをする様になっている、トイレでもだが一番多いのは入浴中だった

つづき「巨乳妻に種付け4」へ


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