この話はつづきです。はじめから読まれる方は「巨乳妻に種付け」へ
詩織はこの牛の巨体が暴れだしたら…と恐怖を感じながら、ポリ製の手袋をして春雄の指示の元で牛の肛門に手を入れます
直腸の壁伝いに子宮の場所を確認して、もう片方の手を使い膣に注射するのですが…
春雄は『…流れたら…ただ飯ぐらいだ…24時間しか発情しないんだから…次の発情まで待たないと…』
詩織は真剣に腕を突っ込み探ります
モゥ~モゥ~雌牛は鼻息を荒くして可愛い瞳を気持ち良さげに潤ませ詩織は生暖かい腕に同じ様に母性を刺激され私はただ飯ぐらいと言われたくないと思う
それから暫くして春雄はトイレで大便をしていて閃き納屋にあるトイレの個室の下三段の板を剥がしマジックミラーを貼り付けた
春雄は詩織が乳絞りしていた時の谷間と股間が忘れられずにいたのだ
そして春雄は母屋のトイレで漫画の様なウンチをすると流さずタンクの水栓を閉じる
『詩織さん、トイレの水が流れないんだよ…悪いが修理するまで外のトイレ(納屋のトイレ)を使ってくれ』
春雄や一郎は慣れているが詩織は怖いに違いなかった
男の一郎でさえ子供の頃は夜に真っ暗でトイレに付いて来てと泣いたものだった
そして春雄は詩織が母屋を出ると春雄の部屋の卓上のライトが点灯する様にして詩織より先に納屋に先回りして個室の裏の小部屋に潜り込み詩織を待った
納屋のトイレは母屋の水洗式とは違い古い汲み取り式のポッチャントイレの和式でドアが真後ろにありドアの下が少し空いていて段差がある
トイレの電気が点灯するとビデオカメラの画面に録画モードと表示され春雄は暗い部屋で息を殺す
詩織は何も知らずに個室のドアを開けストッキングを下げスカートを捲るとパンティーを膝まで下げてしゃがみ勢いよく放尿した
つづき「巨乳妻に種付け3」へ
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