バツイチO L の淫らな新人調教。(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教。(2)

15-06-14 09:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「バツイチO L の淫らな新人調教。(1)」へ

『ああ…信次郎君…貴方…草食系男子にしては……凄く上手わ
ぁ…ああ…凄い……奥の方も嘗めて頂戴……!!♪』

と云って絵理子は上下に振り立てて信次郎の顔に何度も繰り返し股間を擦り附けて居た。

そして絵理子はベッドの枕元に整然と並べて在る大人の玩具からバイブを信次郎に手渡して
絵理子は電マを自らの手に持ち
ながら云った。

『ねぇ…信次郎君……今度は此で気持ち良く成りましょうよぉ
……!!♪』

と絵理子は徐に電マのスイッチを押すとビィィーン、ビィィー
ンと勢い良く振動させて居た。

『ほらぁ…69に成って視てぇ…
電マの振動を信次郎君のオチン
〇に押し附けて挙げるからぁ…
……!!♪ 』

と云って絵理子は信次郎のミニショーツの上から振動する電マの先端を軽く押し附けて来た。

信次郎も堪らず絵理子の狭いクロッチにバイブを振動させて負けじと軽く押し附けて居た。そして透けたパンティーのクロッチの横から陰唇に押し宛てて
捩じ込んで行った。

ブィィン、ブィィン、ブブブ、
ブブブバババ、ブィィン、ブブブ、と勢い良くバイブが振動とくねりで絵理子の陰肉を辱しめて居た。

『ああ…信次郎君…いいわぁ…
ああ…凄い…もっと奥よぉ……
ねぇ…信次郎君…ああ…其処ぉ
……ああ…いい……ねぇ…信次郎君も気持ちいい……?♪』

『ああ…絵理子先輩…いいです
ぅ……ああ…凄い気持ちいいですぅ……!!♪』

と云って絵理子と信次郎はお互いの性器を薄いパンティーの上から振動させて愛撫を続けて居た。

『ああ…信次郎君のオチン〇が
ぁ…ほらぁ…もうこんなに固く勃起してパンツに薄っら浮き出てるわぁ……!!♪』

と絵理子は信次郎を誘惑する様に撫でながら云った。

『ああ…絵理子先輩…本当に気持ちいいですぅ……!! ああ……
振動が気持ちいい……!!♪ あ……ああ…俺……逝きそぉ~!!

と云って信次郎はパンツの中で益々肉棒を勃起させて居た。

『ねぇ…信次郎君…正かもう限界じゃ無いわよねぇ…?♪
でもどんなに限界でも我慢してねぇ…!!♪』

『ああ…はぁ…い…ああ…でも我慢出来ないかもぉ……ああ…いい…絵理子先輩……ああ…逝きそうですぅ…!!♪』

『ああ…駄目よぉ…逝きそうでも我慢してぇ…ねぇ…いいわねぇ…!!♪』

と云いながら絵理子は信次郎のミニショーツの上から執拗に振動する電マの先端を押し宛て続けて居た。

『駄目だったらぁ…男は持久力が必要なんだから我慢してぇ~
!!♪ いいわねぇ…信次郎君…!!

『ああ…絵理子先輩……そんなに電マを押し附け無いで下さいよぉ……!!』

と云って信次郎は絵理子の執拗に固く勃起した肉棒を薄いパンティー越しに電マで責められてはしたなく喘いでしまって居た

信次郎は絵理子に一方的に電マで責められて少し悔しく成ったのか絵理子に負けじとバイブの振動を強にしてヌルヌルの陰肉に先端をめり込ませて遣って居た。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(3)」へ


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