ボクのバツイチの義理の姉。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉。(1)

15-06-14 09:28

在る昼下がり、 我が家に突然バツイチの義理の姉が帰って来て居た。 この義理の姉は悦美と云って独身の頃から淫らな性格で義理の弟の俺にさえ誘惑する様な姉だった。

しかもその日は義理の母親の庸子さんが3人の友人と二泊3日の温泉旅行中で俺と親父の二人だけで留守番をして居る時だった。

『何だ?♪ 悦ちゃん、母さん
は温泉旅行中で居ないけど…?
♪』

『何~だぁ…お母さんは温泉旅行中なんだぁ~~!! でも男
だけで留守番なんて色気無いじゃない……!! 私が帰ってあんた達の世話をして挙げるわよ
……!!』

と云ってバツイチの義理の姉の悦美は超ミニのスカートからすらりと延びた脚を俺達に見せ付けて誘惑して居た。 しかもその美脚には紅い網タイツに紅いガーターベルトの平たい紐と留め金が見え隠れして居るみたいだった。そしてその奥には紅い網目模様の狭いクロッチもチラチラさせて居たみたいだった。

俺と親父の親子は姉の淫らな股間を横目で視禁して居た。すると姉の悦美は知ってか知らずか
行きなりミニスカートを捲り上げて紅い網目模様の小さなデルタゾーンのTバックパンティーを大胆に俺達親子に見せ付けて居た。

『おい、おい、悦ちゃん、其は余りにも大胆だろぉ~?♪
年頃の義理の弟の前でぇ……?
篤いならバスルームでシャワーでも浴びて来たらぁ~!!♪』

『そうだよぉ~!! 悦ネェ~!
俺、今スッげぇ性に飢えてるんだからさぁ……!!♪』

『あらぁ~?♪ いいじゃない
私達は家族なんだからさぁ…!!
亮君もそんなに性に飢えてるんだったらお姉ちゃんとシャワーで気持ちいい事するぅ~?♪』

と義理の姉の悦美は誘惑する様な眼差しで俺に云った。すると俺は急に恥ずかしく成って自分の部屋に逃げ込んで居た。

俺は姉のあの紅い網目模様の小さなデルタゾーンのTバックパンティーが頭から離れずベッドの上で暫く悶々として居た。

そして俺は我慢が出来ずにバスルームの脱衣所にこっそりと入るとバスルームの磨りガラスのドアー越しに姉の淫らな全裸の躰が写し出されて居た。

俺は堪らずにモッコリとした股間を手で抑えながら脱衣籠の中の紅い網目模様の小さなTバックパンティーを手に取ると狭いクロッチに付着した染みをクンクンと嗅いで居た。

その姉の淫らな染みの臭いは何だかオシッコ臭い様なツンとした臭いだった。しかし俺はその姉の臭いに無性に興奮を覚えて居た。するとバスルームの中では俺の親父が悦美とシャワーを掛け合ってはしゃいで居るみたいだった。しかもその姉のはし
ゃいでる声が軈て悩ましい喘ぎ声に替わって居た。バスタブの縁に手を添えて四つん這いに成った姉のお尻に親父の下半身がパァン、パァンと激しく輸送して居るのが写し出されて居るみたいだった。

『あぁ…駄目ぇ~~御父様ぁ~
!!♪ ああ……駄目だったらぁ~
亮君に………聴こえちゃうよぉ
~~~~!!♪』

『悦ちゃん、そんな事云ってぇ
……本当は我慢が出来ないんだろぉ~?♪ ほらぁ…こんなに
オチン〇を締め付けてるよぉ~
~~~~?♪』

とそんな二人の淫らな会話を俺は聞き耳を立てながら必死で姉のあの紅い網目模様の小さなT
バックパンティーの狭いクロッチをクンクンと嗅ぎながら自らの手でオチン〇をしごいて居た

その気配に姉の悦美が気付いたのか突然姉の悩ましい喘ぎ声が
パッタリと止んだかと想うと、
今度は依り一層悩ましい喘ぎ声がバスルームの中から聴こえて居た。

俺は心臓の鼓動をバクバクさせながらバスルームの磨りガラス越しに姉と親父の交わった姿を
じっと眼を凝らして見詰めて居た。そして勿論俺の手はモッコリとした股間を激しく擦り附けて居た。

その得も言われぬ快感で俺は敢えなく自らの手の中に大量の精液をぶちまけて居た。そしてその大量の精液を姉のあの紅い網目模様のTバックパンティーに手で擦り附けて遣って居た。

俺は何事も無かったかの様に脱衣所から出て行く時に脱衣籠の中から紅い網目模様のTバックを俺はズボンのポケットに入れて部屋に戻って行った。

しかし其からも相変わらずバスルームの方から二人の淫らな喘ぎ声と笑い声が俺の部屋に迄聴こえて居た。 俺は姉の悩ましい紅いパンティーを全裸に成ってベッドの上で穿くと姉のアソコの辺りに指先を這わせてオナニーをして居た。すると暫くして全裸の躰に白いバスタオルを蒔き付けたままの姉が俺の部屋の扉を開けて入って来て居た。

『ねぇ~?♪ 亮ちゃん、お姉ちゃんの紅いパンティーを持って行ったと想ったら何してるのよぉ~?!』

と云って義理の姉の悦美は俺の躰に跨がるとしなやかな指先で巧みに俺の硬く成ったオチン〇
の棹を優しく撫で廻して居た。

『ねぇ~?♪ 亮ちゃん、お姉ちゃんとエッチしたいのかなぁ
~~?♪』

『ああ…お姉ちゃん……駄目だってぇ~! 俺ら、義理と云っても姉弟だぜぇ~!!♪』

『じゃあ、お姉ちゃんにパンティーを還してよぉ~!!』

と云って義理の姉の悦美は俺の下半身から紅い網目模様のTバ
ックパンティーを素早く脱がせると『いけない義理の弟君だぞ
ぉ~~!!♪』としなやかな指先で巧みに俺の硬く成ったオチン
〇をしごいて居た。

『ほらぁ…亮ちゃん、こんなに硬く成ってるじゃないのぉ~?
やっぱりとエッチしたいんでしょ~~?♪』

と云って義理の姉の悦美は俺の顔に濡れ濡れのアソコを69の体位で押し附けて来て居たみたいだ。

姉の悦美も俺の硬く成ったオチン〇の亀頭を舌で嘗めたり、唇に含んでしごたりして居た。

『ああ…お姉ちゃん……気持ちいいよぉ……あっ…ああ…お姉ちゃんのサーモンピンクのヒダヒダがヒクついてるよぉ~?♪

『う、ふぅぅ~ん…あはぁぁ…
ああ…ん…お姉ちゃんも気持ち
……いいよぉ……亮ちゃんも気持ちいいのぉ~~?♪』

と義理の姉の悦美は誘惑する様な上目使いの眼差しで見詰めながら俺に訊ねて居た。そして相変わらず姉のほんの僅かな陰毛とサーモンピンクの陰肉が俺の目の前で妖しく濡れ光って居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(2)」へ


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