この話はつづきです。はじめから読まれる方は「賄いのおばさんと新入社員」へ
美和さんは、僕の足元でヨダレを垂しながら失神しそうな感じだった。おっさんは 「このメス犬は底抜けのスケベ女だよ」そのあと おっさんは僕のペニスが回復しているのを見ると オマンコに入れるように指図するのである。
僕も なんだか盛りのついたメス犬のような感じがして 美和さんを抱えてベットに放り投げると、おっさんの目の前で おっぱいを両手で激しく揉むと やわらかい肉が指の間から はみ出てるほどだ。乳頭を吸いつき上から下へと全身を舐める そして美和さんのアソコ、ケツの穴までも丹念になめた。もう美和さんの全身は僕の唾液だらけになってしまったのである。そして、オマンコ目がけて挿入をすると 美和さんは「うぁぁっぁぁいぃぃぃぃいっぃあぁぁぁぁああぁああ・・・・・・・・・」と声を荒げるのである。おっさんの言ったとおり僕は とてつもなく快楽の世界を飛んでいるような感じがする。永遠に飛んでいたい。美和さんのオマンコに大量の精液が注入された。おっさんは ニヤニヤしながら眺めているだけであった。おっさんは美和さんがベットで横たわっている所を写メで撮り どこかへ転送しているようだ。「このメス犬の全裸を見たいっていう野郎はたくさんいるからな 俺のスケベな顧客に送っているんだよ」「若い男と熟女のエッチもすでに転送済みさ。お前のことだよ」 美和さんは「拓也くん よかったよ。わたしは、こちらの社長さんにセックスなしでは生きていけない身体にされてしまったのよ。」おっさんは、「おい、今度、こいつらの飯を作るとき、お前のエッチ汁で味噌汁のだしを作ったらどうだ。みんな元気になって働くぞ」といいながら大声で笑うのであった。「明日、そうしてみます」と美和さんは答えた。しかし、その日以降 美和さんは突然 賄いの仕事を辞めて僕たちの前から姿を消したのだ。あの居酒屋にも行ったが美和さんは辞めたらしい。それどころか あの社長も姿を現さなくなった。僕の身体は、もう美和さんなしではいられなくなっていたのだ。僕の部屋には美和さんのパンティ-だけが残されている。匂いを嗅いでは美和さんを思いだし。涙するほどだ、美和さんのパンティ-を穿いて会社に行くこともある。美和さんと一緒にいるような気がするからだ。
2年後 美和さんから一通の手紙がきた。「社長さんは、あたらしい肉体奴隷契約の女を作って私は捨てられました。社長さんは、この先そうやって、女を調教しては、捨てて新しい女を作っていくことでしょう。わたしは、拓也くんがわたしの事をエッチだけではなくて愛してくれているのをわかっていました。わたしは、今、お金もなくソ-プ女になっています。わたしの事を今でも思っていてくれるなら会いたいです。拓也君のことが大好きです。」そうして美和さんの居場所の住所が書かれていた。 僕は、もちろん美和さんと生涯を共に過ごす人と決意して美和さんの元へ旅発ったのである。 美和さんと毎日、エッチができるんだ。
おわり
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