賄いのおばさんと新入社員5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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賄いのおばさんと新入社員5

15-06-14 09:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「賄いのおばさんと新入社員」へ

 僕たちの会社の寮の賄いのおばさんは42歳であったが、本当に30代前半に見えるのである。旦那さんを早くに亡くして子どもはいない。以後 ずっと一人身で過ごしてきた。バストは90センチヒップも90センチは確実にあるだろう。そんな美和さんがピンクのミニのワンピ-スで公園に現れたのである。

太いふとももをあらわに出して黒いブ-ツがよけいに太ももの白さを際立たせている。よく見るとノ-ブラだ。大きなおっぱいの形、そして乳頭の形さえもはっきりとわかるのである。まさに寮で僕たちの飯を作っているおばさんとは別人のようだ。いや 男を喜ばすために生まれてきた女といってもいいくらいだ。そんな美和さんは、あの太ったおっさんにぴったりと寄り添いながら歩いているのだ。公園に住んでいるホ-ムレス達も美和さんの揺れ動くケツ、三輪さんのエッチな顔つき、豊満なおっぱいを下から上へ舐めるように凝視しているだ。僕も生唾を飲み込みながら これからどんなことが起こるのか見つめていた。二人はベンチに座ると おっさんは美和さんの首筋にキスをした。
「みんなが見ている恥ずかしい」 「見られるのが好きなんだろ。この変態女」「いあや、そんなこと言わないで」「そんことを言いながらも感じているんだろう もうアソコは洪水だろう」
「ギャラリ-がいるみたいだぞ あの間抜けずらした若者もいるぞ」 「拓也君ね。来てくれているのね」 美和は、小さな池をはさんでの向こうの方にホ-ムレスに混ざって拓也がいるのを見つけた。
「美和 太ももをもっと開いてサ-ビスしろ」 「はい」 美和は 太ももを大きく開いた。 その時 僕は 美和さんの太ももが開くと 白いパンティ-がはっきりと見えるのだ。まわりのホ-ムレス達も歓声をあげた。数人のホ-ムレスは美和さんのすぐ足元まで近づき 美和さんの股を見つめている。 そのときおっさんは何か美和さんに命令しているようだ。すると美和さんは すっくと立ち上がりホ-ムレスの目前でしゃがんでパンティ-を下げて 放尿をはじめた。ホ-ムレスは地面に這いつくばって流れ出る聖水の蛇口を眺めている。やがてコンクリ-トの地面をおおきな水たまりができ 泡もたっている。そうして、美和さんの放尿が終わると二人は立ち上がり歩き出した。そのときホ-ムレスの一人がその泡がたっている水たまりを這いつくばって飲み始めたのである。他のホ-ムレス達もまるで砂漠で見つけた真水のように争って飲みはじめたのである。僕は、そんな光景を見てペニスは勃起している。周りの見物客もそうだ。そうして公園の中にある小さな階段を上り始めると おおきなお尻に白いパンティ-がくいこんでいる。アソコからは毛がはみ出しているのもわかる。美和さんは 僕と目が合うと にっこりとほほ笑んでくれた。もう公園は薄暗く あそんでいる子供達はいない、というかこのあたりは浮浪者たちのたまり場になっているのだ。普通の人でさえ近づかない所である。やがて二人は路地の方へ入っていき薄汚れたポルノ映画館に入っていく。もちろん僕も後を付けて中に入った。中は、薄汚れた男たちがいた。美和さんたちは 小さなイスに腰掛けると 美和さんはパンティ-を脱ぎ捨て大きく股を開いて両足を前の座席に置く。その愛液だらけのパンティ-、もまたたくまにハイエナの物となった。よく見ると美和さんの大きく開いた素っ裸になっている前に男がしゃがんで美和さんのアソコの舐めまくっているのだ。「あぁぁ・・・あぐぃあぁっぁ」美和さんは卑猥な声だして、真っ赤にマニュキュアされて両足の親指はそりかえっている。美和さんは天井を見つめながら どこのだれかわからない薄汚れたおっさんの舌使いに狂乱している「ああああああああぁっぁ・・・ああぃぃいぅぅぅあんあんあんあん」 数分すると横に並んでいる男に変わった どうやら行列ができているらしい。僕もその行列にならぶと 前の男が「今日もきているぜあのメス犬、あの腐ったようなジュ-スを2週間ぶりに味わうことができるよな」 「俺もだぜ あの女は隣にいる男の女みたいだぜ。あの男が言っていたが 以前は死んだ亭主は弁護士で結構裕福な暮らしをしていた清楚なお気楽な主婦だったらしい。旦那が莫大な借金を作って死んだらしい。それであの男が借金をすべて支払うかわりに肉体奴隷を契約しているらしい。」「あの豚女 あれが本性なんだろうな」そんな会話をききながら ぼくはさらに勃起していた。そうして僕の番にまわり美和さんの前にしゃがみ込むと 美和さんは「拓也君 来てくれてうれしい」というと両手でオマンコを広げると 赤黒いアワビが愛液を垂らしながら弾くヒクヒクさせている 僕は顔を近づけて他の男たちのようにむさぼったのである。「美和さんの味 最高です」 その後 美和さん達は 映画館を出てタクシでラブホへと向かった。僕は 美和さんのタクシ-の後ろ姿をいつまでも見つめていたのです。数日して会社の仕事が早く終わり数人の寮生で戻ると美和さんが料理の最後の仕上げをしている最中であった。
他のやつらは「おばさん 今日もおいしそうだね」 「そりゃあ ちゃんと食べてもらわないとね。お腹が減って倒れたら 私の責任だからね」とクスクスと笑っ 美和さんは僕と目が合うと 他の人にはわからにようにウインクしてくれる。僕は あのふっとたおっさんに嫉妬するというよりも この純情な美和さんを性の虜にしてしまったことに感心するのだった。部屋に戻ると メ-ルが来た 僕の引き出しを開けてみてという内容だ 開けるとパンティ-がはいている その夜 僕はパンティ-に亀頭をあてながらオナニ-を5回もしてしまった。もう ぼくは美和さんの虜になってしまったらしい。

 その後、僕は仕事が忙しくなり寮へ帰るのも夜の9時を過ぎるようになった。当然賄いのおばさん美和さんとも顔を合わせることは残念ながらなくなった。他の寮生たちは彼女がいるらしく、休日にはデ-トで忙しい。
僕は、美和さんの事が忘れることができず、仕事中でも勃起してしまうことがあるのだ。ある夜、たまらず僕は美和さんが掛け持ちで働いている居酒屋へ行った。お店の中に入ると美和さんは、きびきびとして着物すがたにタスキをして動き回っている。僕を見ると、満面の笑顔で、「いらっしゃい、よく来てくれたわね、 さあ。あちらの席が空いてるから 座ってね」と言ってくれる。お店の中は、結構、繁盛している。しかし、あの太ったおっさんが大きな腹を出して赤ら顔でちびりちびり隅っこで飲んでいた。今でもあの僕たちの賄いをしてくれている綺麗で可愛い美和さんがあの60歳も過ぎたおっさんの肉体奴隷なんて信じられない。でも現実なんだ。僕は、閉店まで一人で過ごした。途中美和さんが愛想よく「あまり飲んじゃあダメよ。明日お仕事なんでしょ」と心配してくれる。最後の客が帰った。あのおっさん以外は。おっさんは美和さんを一指し指でこっちへ来いという合図をした。あのおっさんのいる所は厨房から死角になっている。美和さんはだまっておっさんの所へいくと、スカ―トの中に手を入れて美和さんの大きなお尻を揉んでいる。「こんなところでダメです 」と懇願した。おっさんは美和さんに小さい声で囁くと店を出た。しばらくして美和さんも帰り支度をして僕と一緒に帰ろうと言うので僕も美和さんの言葉に従った。外ではあのおっさんが待っている。「ガキ、今日は天国へ案内してやるぜ」美和さんは軽自動車で駐車場から来て 僕とおっさんを乗せた。いったい天国ってなんだろう。どこへ行こうっていうのか?僕は、おっさんが何を考えているのかはさっぱりわからない。ひょっとしたら美和さんとエッチしたことで半殺しにされるのかと恐怖心を持った。しかし車は、いつしかラブホの中へと入っていった。部屋の中に入るとおっさんは美和さんに全裸になるように命令する。そうして美和さんはまるで先生のいいつけのように「はい」と答えると素っ裸になった。「四つん這いになって大きくお尻をあげろ 今日はオス犬が来たんだからな お前はメス犬なんだからな」美和さんが大きなお尻を突き上げると 毛深い中に赤貝がはっきりと見える。
回りは濡れていた。そしてお尻の穴のヒダヒダもはっきりとわかる なんてきれいなアヌスなんだ。僕は 美和さんのオマンコとアヌスを見つめた。おっさんは「舐めろ」と僕に命令した。でも、そう言われる前に僕は美和さんのお尻の前に座り舌でなめはじめたのだ。そうして美和さんのお豆を指でひっぱりネジのように回すと 「うぎぃぃぃあぁぁぁぁ・・・」と声をだした。そしてお汁が溢れでてきた。僕はジュルジュルと大きな音を立ててすすった。室内では 美和さんの ぎゃあぁっぁっぁああっぁぁっぁあっぁあんあんんんぁんあああぁ という声と ジュル ジュ-ジュ-ジュ-ジュリジュ-と言う音が交互している。そうしておっさんは僕に美和さんのお尻の穴に挿入するように命令した。僕はビンビンになっている美和さんのお尻の穴にゆっくりと挿入した、「あふぃ-」美和さんは顔を天井に向けて喜びの顔をしている。「もう このメス犬のケツ穴も何百回と開発ずみだ」と言う。挿入しても すんなりとペニスが上下している。たまらず僕は美和さんの中で射精してしまった。ペニスを出してしばらくすると ドリリとした白い僕の精液が太ももをつたって足元へ流れだした。

つづき「賄いのおばさんと新入社員 最終回」へ


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