この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
『おい?♪ 庸子ぉ…いい様だなぁ~?♪ 陰乱継母の庸子には二穴責めがお似合いだなぁ~
~~~ンン~~庸子ぉ~?♪』
『ああ…厭ぁ…貴方ぁ……後生ですからぁ…貴方の固い肉棒で犯してぇ~~~!!♪』
『何人の男とエッチしたのか白状するならご褒美に淹れて遣るから何もかも白状しろぉ~!!♪
』
『ああ…過ちを犯したのは貴方の息子さん……だけよぉ……!!』
『本当かぁ…?! ウソじゃないなぁ…庸子ぉ~~?♪』
と云って俺の実の親父は再びバイブとアヌスビーズを激しく出し入れして辱しめ続けて居た。
『ああ…貴方ぁ…全部白状したじゃない……お願いだからぁ……
固い肉棒を淹れてぇ~!!♪』
と云って庸子さんはお尻を悩ましく奮わせて哀願して居た。
すると俺の父親が満を持したかの様に庸子さんの奮えるアソコからバイブを引き抜くと固くなった肉棒を押し附けて勃起した肉芽に亀頭を焦らす様に擦り附けて居た。
そしてその頃、俺と姉の悦実は隣の男に相変わらず玩具にされて居た。
特に姉の悦実は隣の男に色々なはしたない格好で固い肉棒で何度も繰り返し逝かされて悩ましく喘いで居た。
『ああ…貴方は悪魔だわぁ……!!
ねぇ…もう弟だけは赦してあげてぇ~~!! ああ…私はどお成ってもいいからぁ……ねぇ…
弟は赦してぇ~!!』
『駄目だねぇ…お前らの様な淫らな義理の姉弟は講して遣るのが一番だから暫く講して貰わないとなぁ~!!♪』
と云って隣の男は姉の悦実を窓際に立たせてその淫らな姿をご近所の人達に晒し続けて居た。
俺は俺で姉の淫らな姿を見せ付けられながら偽マンコの玩具で
何度も逝かされ続けて偽マンコの中は俺の白濁汁でヌルヌル状態に成って居た。
そして隣の男に散々俺と姉の悦実は玩具にされた後、 隣の男も満足したのか隣の自らの部屋に戻って行ったみたいだった。
姉の悦実は隣の男にその淫らな躰を玩具にされて性も根も尽きたのかベッドに倒れ込み失神してしまって居た。
そんな姉に俺は縛られた両手首と両脚に縛り附けられた縄を解く様に囁き続けて居た。
すると姉の悦実が我に還り朦朧としながら俺の手首を縛り附けて居た縄をゆっくりと解いてくれて居た。そして俺と姉はお互いの性器を69の体勢に成り、労う様に貪り就いて居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(61)最終回」へ
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