この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
南の島に渡って5日目の朝…ホテルのベットで私の身体に巻きついて寝てる人に起される…
「…ヤダ~亜樹ちゃん…何で?私のベットに居るのよ~…」…眠そうな目をしながら…
「……おはよう……梢ちゃん……未だちょっと眠いから……梢ちゃんの身体で寝かせて…」
「……ちょっと…亜樹ちゃん………あれ?……あれ?……ブラジャーが無~~い……」
「…深夜に梢ちゃんのベットに入る時…私が脱がしたの……ウフフ…序でに…オッパイを~
チュ~ウチュウ~っと吸ってあげたのに…梢ちゃん起きないんだもん…豊とのセックスが~
抜群の快感で…ぐっすり眠っちゃて~いるんだもん……イイじゃない…キスもした仲だし…
…あ~あ…私も…豊とセックスしたかった~…梢ちゃんが気を失わなければ~…あのまま…
…ねェ~豊のって~先端が上に曲がっているでしょ…入れると~どんな感じなの~?…」
「……し…知らないわよ…そんな事~」…「…梢ちゃん…顔~赤くなってる~…恥かしいの…
それに…知らないって~事は無いでしょ~…実際に…入れたんだから~…教えてよ~…」
「……ば……ば……抜群に気持ち好かったわ…」…「…え~~~…それだけなの~?…」
外されたブラジャーを付けながら…顔が茹っている様に熱く…亜樹ちゃんの顔が見られない
「…オ~~スッ…おはよう!…皆~元気ですか?…元気があれば……」と結ちゃんが言う…
ココのホテルのスィートルームは…2個づつのベットルームとリビングルームがある部屋…
「…ん?…梢~何でブラジャー付けているの?…」…「…亜樹ちゃんが~勝手に取ってさ~」
「…其処の話では無い…また彼氏と逢って…エッチするのに…手間だろ…脱げ…脱げ…」
「…だって…豊とスグに逢う訳でもないし…他の人とすれ違ったりするから~恥かしいよ~」
「…何を言ってるの…小娘よ~…アピールしなければ~…案外…解らないもんだよ~…」
「…そう…そう…ノーブラよ~……あ!でも…脱がすの趣味な人も居るから~…あ~れ~…
豊は~…ドッチなんだろう?…スケベそうだから~…脱がしたい~タイプかもよ~~…」
結ちゃんのノーブラ意見と…亜樹ちゃんの脱がせたい意見に…つい…動揺してしまい悩む…
『…え~~…豊は~ドッチがイイのかな?…ノーブラ?脱がせ?』と本気で悩んでいるうちに…
結ちゃん&亜樹ちゃんの男遍歴を…知りたくなってしまう私が居る…其処に沙希ちゃんが来て
「…ねェ~朝ごはん食べに行こうよ~…その時に…今日の予定~考えな~い……」
今日は…男漁り隊と男勝り隊に分かれる事に…でも…私には亜樹ちゃんとの一緒の行動に
一抹の不安が大いにある…でも…でも…オーナーさん目当ての亜樹ちゃんと想って……。
隣の島への連絡船に乗っている間に…亜樹ちゃんが…エッチな指南を…教えてくれる……
「…そうよ…入れちゃダメなのよ~…豊のを~梢ちゃんので…擦ってあげるの~…そうよ……
上下でもイイし~…アソコで擦ってあげると~…男は~入れたい気分と…擦られる気分の~
両方に~悩んで~…興奮してくるのよ~………………え?……気持ちイイかって?………
穴からクリトリスの間を往復するの…先端を当てて~擦って往復するのよ~クリトリスに当ると~
気持ちイ~イし~…穴に来た時女の方も…このまま入れちゃおうかって悩む所が~好くて~
…ちょっと興奮するわよ~…梢ちゃんも…してみたら~…入れる前が~効果~大だから~…」
『…そう…そうなんだ~…亜樹ちゃんに教えて貰った…エッチな行為してみようかな~~…』
ダイビングショップに入ると…オーナーさんの潮焼けした厳つい顔が…満面の笑みに変り…
亜樹ちゃん目掛けて…猛ダッシュして抱き付く…私には…挨拶も無しで…ちょっと不愉快…
「…やあ~いっらしゃい…あれ?…今日は2人で来たの?」と豊が廻りを見ながら言ってくる
「…そうよ…私と亜樹ちゃんが居れば…OKでしょ…」と威張って言うが…豊は目を横に向ける
オーナーさんの机には…滋養強壮剤なるドリンクが空きビンも含め…多数置かれている…
「…オーナーさんの奥さんは居ないの?」と小さな声で…豊に言うと…同じ様に小さい声で…
「ココのショップを続ける続けない事も含め…熟年離婚して…奥さんは…大島の娘夫婦の所へ
居候しているって…ココはビキニ美女が来るから~女好きもある程度あるみたいで~…」
なるほど…そう言う事…確かに…ココはビキニ美女が来るからね~私も含めてだけど…
「…今日も潜りに行かない?」…「…今日は月曜日だから…予約のお客さんは居ないけど…
船の整備もしないと…でも…そんなに掛からないから…午後からでもイイかい?…」と豊…
一緒に船がある港に行き…豊の仕事ぶりをずっと観ながら…ちょっとした手伝いをしてあげる
『…へェ~…結構~頑張っているのね~』と手際良く仕事をこなしていく豊に気を良くする…
「…梢ちゃん…お昼~魚料理をご馳走してくれるって~…」と亜樹ちゃんが…手を振りながら
私たちの船に乗ってくる…白のタンクトップに…薄い黄色のローライズのパンツを履いてる…
亜樹ちゃんの姿に…豊の動きが止まる…豊の脳裏では…亜樹ちゃんの全裸とあの行為が…
想い出しをしている様子で…「…如何したの?豊~…私のカッコ~変かな?」と亜樹ちゃんの
問いかけに…我に帰る豊…「…梢ちゃん…豊~きっと~…エッチな事想いだしていたのよ…」
「…ええッ…ち…違うよ……あ……亜樹ちゃんも…か……可愛いんだ~って想っててさぁ~」
「…梢ちゃんと別れる事になったら~…私と如何?…梢ちゃんの中もイイけど…私もイイわよ」
「…よ…よろしくお願いします…あ~違うよ~違う~」…弁解する豊と亜樹ちゃんに嫉妬する
「そうよね~私は…誰かさんのセックスフレンドですから~でも…トップバッターですから~…」
「え~~そうなの?…じゃあ~私…二番バッターに立候補する~…ダメ…ねェ~梢ちゃん…」
ちょっとご立腹の私だけど…お昼の美味しい魚料理に少しは…機嫌が直っていく……。
午後…豊と2人っきりで船で海に出て…潜りに行く…亜樹ちゃんはオーナーさんと店番?…
「…豊~今日は~…私の潜っている写真…撮ってくれない?…」と潜水準備している豊に…
言いながら…ビキニの肩紐を解き…トップレスになりつつ…笑顔を魅せ…ビキニを落とす…
「…え~~もう~その姿になってくれるの?…と……撮るよ…美しく撮るよ…任せてよ~…」
ちょ~恥かしかったけど…豊を自分に釘付けしたい想いを…態度で示したかっただけ……
トップレスで海の中を潜り泳ぐ私を…撮り捲くる豊…亜樹ちゃん程の爆乳じゃないけど……
私だってDカップを着けられる程のオッパイの持ち主…海底に横になり…ポーズを取る私に…
水中カメラから…私の事を覗いている…豊に…ウインクをすると…カメラから大量の息の泡が
立ち昇っていく…ビキニパンツの前側に手を入れ…片脚を膝立ちして…身体を横に傾け…
少し半開きの口にして…ポーズを取りながら…口から少量の息の泡を出すと…豊の股間は…
限界の様子でモッコリと膨らむ…ビキニパンツのお尻側の布を…手で握り絞め…Tバックに
してから…うつ伏せで…後を振り返る様に上半身を捻って…豊を見つめると…豊はとうとう…
私の身体に触れてくる…その手を払いのけ…海面に浮上する私の後を付いてくる豊……
海面に顔出すなり…「…梢~…俺~…」喉を鳴らしながら…私の背中に体をくっ付けて来る…
「亜樹ちゃんがした事…私も…シテあげる~…だから~紐解いて~」と言うと…慌てながら…
私のビキニパンツの紐を解き…脱げたビキニパンツを船に投げる豊…それを確認してから…
船の後尾のタラップに手を着いて…お尻の割れ目に…豊の鱧を挟んでアゲルる……。
「…おおおッ…スゲェ~スゲェ~梢も出来るんだ~」…当然の事なのに…豊を嘲笑いながらも
亜樹ちゃんの様に…身体を上下に動かすと…豊は歓喜の声をあげながら…言ってくる…
「…俺…亜樹ちゃんのお尻より…梢のお尻の形が好きなんだ~この丸くて~プリっとした…
この湾曲が~…普通の紐ビキニをTバックにして…お尻を俺に魅せただろう…プッツンと…
来ちゃって~…あのまま梢を犯してヤリたいと…想ったほど~おおッ…イイッ…気持ちイイ」
想わぬお褒めの言葉と…亜樹ちゃんと同じ事で…感激して貰えた……コレでお相子よ…
「…ねェ~豊~今度は前でしてアゲル~…」ちょっと顔が赤くなっている感じの私だけど…
豊の背中をタラップに押し付け…豊の体に跨り…タラップを手で持って…亜樹ちゃんに…
言われた様に…挿入せずに…オマンコの感じる部分に…豊の鱧を…ゆっくりと擦っていく…
身体を上下に往復させると…時々鱧の先端が…膣の穴とクリトリスに引っ掛かる様に擦られ…
「…ああッ~~んん…気持ちイイよ~豊~…ああッ~~…豊の堅さと太さが…感じるよ~……
冷たい海水の中なのに~豊の~熱くなってるよ~…ああッんん…凄~い…気持ちイイッ…」
「…おおおッ梢~…俺も気持ちイイよ~…梢の中に這入りたい気分もあるけど~コレもイイ…」
「…そうでしょ…コレもイイでしょ…あああッ…先端が~引っ掛かって~…凄く気持ちイ~イッ…
ああッんん…豊~私の中に這入りたい?…それとも…もう少し~このままで~イイ?……」
「…もう少しこのままで~……おおおッ……おおおッ…スゲェ~気持ちイイ~何だよコレ~…
…梢…バージンだったのに~…何でこんな事~想いついたんだよ~…おおッ…おおッ…」
「…私には…悪友が居るから~…あああッんん…あああッんん…気持ちイイッ…んんんッ……
そろそろ…ヌメヌメした所に~…這入りたくなった?…」と身体を動かしつつ…聞いてみる…
「…這入りたい…梢の中に這入りたい…」と豊が返答をしている間にも…私は鱧を手で摘み…
「…ああああッ…ああああッ…ああああッ…んんッ………望み通りに…這入ったわよ~……」
キスをしながら…私と豊は…海の底に引き攣られる様に…沈んで行く………。
投稿者:マゼラ
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