水中性向=淫行=杏樹編9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=杏樹編9

15-06-14 09:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ

「……杏…………樹さん…………杏……樹さん……杏樹さん…………大丈夫?……」
目を開け…意識が戻って来ると…口から泉水の水を吐き出し…暫し…荒く深呼吸する……
「…ゴメンね…杏樹さん……凄く苦しかったでしょ……でも俺…興奮しちゃって……」

「………いいのよ…ゴホッ………私は望んだ事でもあるから……ゴホッ…そんな顔しないの」
私を情けない顔して見つめてくる豊君のホッペに…手の平を当てて…豊君の目を見て…
「…凄く気持ち好過ぎちゃって~…私も凄く興奮してたの…ココで止めたい気持ちが~…
何処かに飛んでいっちゃって~…でも最高の~水中ファックだったわ…豊君とこんな事~…
出来たのは~人生でダントツの幸福よ~………ねェ~…もう一回シタいんだけど~………
え~~…豊君~私の中で一回イったの?………信じられない~…私の溺れる顔見て~…
…じゃあ今度は私が豊君に強く抱き締められて~…泉水の底で…意識あるままでイきたい…
今度は~ボンベ使っていいわ…でも…一応…無呼吸よ…」と言いながら…私の下腹部に…
当って…萎れている剛棒を手で擦ってあげると…みるみる元気を取り戻し…堅く太くなる…
「…おおッ杏樹さん…ホンともう一回だけだよ…」…「…もう一回だけ?……朝まででしょ…」
その言葉の後…強い吸引のキスをしながら…お互いの身体を弄りあい…撫ぜ廻し合う…
「…やられたいの!…水中で…豊君に…犯されたいの!…」と言う私の脚を…手で持って…
大きく股を開けてくる豊君は…そのまま私の上に覆い被さりながら…剛棒を…私の中へ…
「…ああッ…ああッ~~~……イや…ココじゃ~イや……あああッんん…あッ~~~んんッ…
豊君~…泉水に潜って~…あああッ…あああッ…あああッんん…あッ~~ぅぅッんん………」
…剛棒に悶え…歓喜の声を上げつつも…首を横に振り…泉水の入りたいと…願う私…
その願いを受け入れた様に…私の身体を強く抱き締め…挿入したまま立ち上がる豊君…
「…もっと強く抱き締めて~……ああッそうッ…もっと~…ああッ…骨身に染みる~…んんッ…
…泉水の水の中に行こう……ああッ…豊君のオチンチン…大きくなってる~…如何したの?
私の中で…さらに太くなってる~…ああッ…歩く度に…気持ちイイッ…ああッ…ああッ…んッ」
「…杏樹さんを犯したい気持ちが…血流になって…チンコに注がれている感じがする~…」
「…そ…それで…オチンチンが膨張してるの?…変態よ豊君は~…スケベの塊なんだから~
また…私を…未体験の…快感を味あわせようとしてるんでしょ…ホンと~…スケベよ~~…」
ボンベを脚で先に沈める豊君…その後…私の身体を抱き締めている腕を…お尻の方へ…
ズラシていき…私のお尻を揉みながら…体を上下に揺すりながら…泉水の縁に立つ豊君…
「…杏樹さん…如何なっても知らないよ~…タップリと~スゲェ~ピストンしちゃうから~…」
「…いいわよ~…豊君の趣くままに…ピストンして~…快感の絶頂まで…私をイかせて~…」

泉水の水の中に入る前に呼吸を整える豊君…前側にジャンプしようと体を揺すり…反動を…
付けてくると…「…ああッ~ん…クリトリスが気持ちイイッ…ああッ~ん…ああッ~ん…」
そして~ジャンプ…ジャンプした勢いで剛棒の先端が強く子宮の入り口を…強打してきて~…
「…ああああッ~~~~ッんん……」と洞窟に悲鳴の様な悶え声が轟いた後…水の飛沫が…
鳴り響き…波の縞模様が泉水の水面を描き…私と豊君は泉水の底へと…沈んで行く…
{…んんッ…んんッ…んんッ…イや~…私を寝かせて~……そうよ…底に~仰向けに~……
…聞き分けのイイ子ね~豊君は~…キテ~キテ~…イッパイ~ピストンして~……ああッ……
…あああッんん…あああッ…あああッんん…スグにイっちゃいそう~…スゴ~ク気持ちイイッ…
んッ…んッ…んッ…んッ…んッ…んッ…んッ…あッ…あッ…あッ…あッ…あッ…ゴボゴボッ…
…ああッ…ああッ…ああッ…イクッ…ああッ…ああッ…ああッ…ああッ…あッ~~…イクッ……
ああッ~~…イッ……………イクッ………んんんッゴボッゴボッ…………………んッ…}
イった余韻に浸ってる中…私の口に…ボンベのレギュレーターが咥えさせられている…
{…もぅ~いいわ…豊君吸って~…私の顔じゅうにキスしてばかりいないで~…吸って~……
えッ?口移しで欲しいの?……ん~…んん~~~…それじゃキスよ~~…早く吸って~…
もう一回イかせて~…………んんッ…もっと激しく~ピストンして~~…あああッあああッ……}
豊君の背中を手で撫ぜ廻しながら…激しいピストンに悶え2回目の絶頂へと突き進んでいく…
{…あッあッあッ…あああッんん…ああああッんん…ああああああああッ…ゴボゴボッ…ああッ…
…あああッ…確か…この辺に~…レギュレーターが~…あああッんん…あああッんん…んッ…
あった!…手伸ばして~…はい…息吸って~…元気付けて~…私も頂戴…ああッ…待って
…息吸う時…ピストンしちゃダメッ…咥えられないの!…あああッんん…ダメッ…意地悪~…
あああッんん…ゴブゴブッ…ん~苦しいけど気持ちイイッ…息吸うから…待って~…シュ~…
…息吸っんだから~…もっと気持ち好くして~……あッ…ああッん……あッ~~~…んんッ…
…あッあッあッあッあッあッ…ああッああッああッああッ…ゴボゴボッ…ああッああッああッ……
あッ~~~…ゴボッ…イっちゃう…またイっちゃうよ~~…ああッああッああッああッ…うぅッ……
………イクッ…………ああああああああああッ………………………んッ…ゴボゴボゴボッ…}
イってしまった私を…抱き締め…水面に顔出し…泉水の縁に頭を乗せ…水面上に身体を…
浮かせて…暫しの休息…私のオマンコに…またタッ~プリと…厚く射精してきた豊君に…
「…もう~イッパイ出過ぎよ~…ホンと赤ちゃん出来ちゃうって~…」と顔を横に向けながら言う
「…俺らしい…男の子が生まれるかな?…」…「…そうね~生意気な~スケベな男の子よ~…
41歳の年上の女を…セックスに夢中にさせて~…シタイ時は海でもプールでもしちゃう男…」
「…え~そのまんまの俺じゃん……じゃあ~女の子だったら~…可愛い女の子かな?…」
「…そうね~男をその気にさせる…エッチ好きな女の子になるんじゃない?…豊君の血筋~」
「…おいおい…それじゃ~ドッチが生まれても…スケベでエッチから抜けられないの?…」
「…そうよ…豊君の子供だもん……私~ココの洞窟で…大きな声出してみたくなっちゃた~」

泉水の水面から身体を出して…岩場に仰向けになり…「…豊君~這入って来て~~…」
「…さっきは~…潜ってって言ったよね~…今度は~…洞窟で~大きな声出したいって~」
そう言いながら~肩まで泉水に入り…真っ直ぐにオマンコを覗いている…「…濡れてる…」
その言葉と同時に…泉水から体を出して…私に覆い被さり…ヌクっと…剛棒が私の中に…
「…あッん…んんッ……んッ~~……オマンコ覗いていて~…シタくなっちゃったの?…」
「…杏樹さんのオマンコは別格だよ~…この粒々が~…スゲェ~気持ちイイッ…おおッ…」
「…ああッ…ああッ…もっと突いてよ~…海や水の中と比べると…突き方甘いよ~…んッ…
そうよ…強く突いて~…そんな引いちゃイや…ソコッソコから…あッ~~…粒々で止まっちゃ~
ダメよ~…もう一回~……そう…ソコから~…粒々に負けない様に…ズンって突くのよ~……
ズッ~…ああッ~あああッんん…気持ちイイッ…今のよ…粒々を押し退けて…子宮までよ~…
もう一回………ああッ~~ああああッんん………ああッ~~あああッんん…あッ~~豊君~~
凄い気持ちイイッ…今の~今の~…もう一回…やって~……ああッ~~あああッんん……
…ハぁッ…ハぁッ……ハぁ~~…凄い気持ちイ~イッ…もぅ~如何して~そんなに夢中に~
させるセックスするのよ~…ああッ~~あああッんん…あ~~イイッ…ああッ~~あああッんん
…ハぁッ…ハぁッ…ハぁッ…イっちゃう~イっチャぅ~あああッんん…ああッ~~…イイッ……
あッ~~あッ~~あッ~~あッ~~あッ~~……イクッ……イクッ~~~~…あああああッ…」
3回目…イってしまった私の中を…荒い息使いで…未だ…ピストンをしている豊君は……
「…未だだよ…未だ…俺は未だイってないよ~…杏樹さん…自分ばかり…イってさぁ~…」
ピストンを途中で止めて…挿入したまま…私の身体を抱き締め…泉水の方へ体をズラシて…
「…………何?………豊君~…ちょっと~~……」大きな水音と共に…泉水の底へと……
泉水の底で仰向けになる豊君は…騎乗位の姿勢になると…顎を前後に動かし促がしてくる…
{…解ったわよ…私が今度動いて~豊君をイかせてあげるわよ~和式のトイレの時の様にして
踵を上げて~…豊君の脇腹を手で持って~…前屈みで~…脚をバネの様に屈伸すると~~
んんッ…んんッ…ああッ…はぁ~ああッ……んんッ……はぁ~ああッん……はぁ~ああッん…
…もぅ~自分だけ~息吸って~はあッああッ…ココが~凄い気持ちイ~~イッ…ゴボゴボッ…
あッあッ…ココが~イ~イッ…あッあッ…あッあッ……解ったわ~豊君…もっと~動くのね~…
言う事聞かないと~息吸わせて貰えないし~……こうでイイの?……腰を上げて~…んんッ…
落とすを繰り返すと~…先端が~膣壁を擦って…あああッ…はッあッ~~~ッ…ゴボゴボッ…
…あッ~~ん気持ちイイッ…ああッああッああッ…あッ~~またイっちゃう~…ゴブッゴブッ…
あッ~~ぅぅッん………あッあッあッあッ…あああああああッ…ダメッイクッ……………ゴボッ…}

イった…私の口にレギュレーターを咥えさせて…呼吸させてくれる豊君…私の中で未だに…
イけずにいる剛棒…イった余韻に浸ってる私の口から…レギュレーターを引っ手繰られても…
気が付かずに居る私は…時折…身体をクネらせ…自分でオッパイを揉んで…少し開いた…
口から…コポッ…コポッっと小さな気泡が出している姿に…豊君は体を起こし…キスをしてくる
私も無我夢中で豊君の体を強く抱き締め…キスの応酬をする…そのまま豊君は私の身体を…
泉水の底に仰向けにすると…自然と豊君の腰に脚を捲きつけ…正常位の体勢になる……
ピストンされ始めると…私は正気を取り戻し…オマンコの超~快感に…悶えずにいられない…
{…う~~うッんん…う~~うッんん…あああッ…あああッ…ああッんん…ああッ~~んん…あッ
…あッあッあッあッあッ…あああああッ…イクッ……ああッ…豊君~今度は~一緒よ~ああッ…
…あッ~~~…一緒にイこう~…あッあッあッあッあッ…イクッ……あああああああああッ……
……イ~~クッ………ああああああああああああッ………………んッ……ゴボゴボゴボッ…}
私のオマンコの中に熱い…厚い…精子をドッど溢れさせてくる…

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=杏樹編10」へ


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