ボクのバツイチの義理の姉(59)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(59)

15-06-14 09:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ほらぁ…庸子ぉ……目隠しすると性感の感度が揚がるみたいだとよぉ……!!♪』

と云って俺の実の親父は庸子さんの顔に黒い目隠しをすると庸子さんは何処か怯えた様に躰をぶるぶると奮わせて居た。

『なんだぁ~?♪ 庸子ぉ…アヌスの穴迄ヒクヒクさせやがってぇ……アヌスの穴にも何か淹れて貰いたいのかぁ~?♪』

『ああ…違いますぅ……ああ……
アヌスの穴は……厭ぁ…お願い
……アヌスは赦してぇ~!!』

と庸子さんは声を奮わせて哀願して居たが俺の実の親父は庸子さんを完全に無視してベッドの引き出しからビーズが3個重な
ったアヌスビーズを取り出すと容赦無くアヌスの穴の中にゆっくりと一個づつ挿入して行った

そして俺の父親が3個供完全に挿入すると容赦無くビーズを出し入れして遣って居た。

『ああ…貴方ぁ…駄目ぇ~アヌスは…本当に駄目ぇ~~!! お願い…もう後生ですからぁ…赦してぇ~~!!♪』

『おい! 庸子の淫乱女ぁ…!!♪
二つの穴に異物を出し入れされて気持ちいいかぁ~?♪』

ああ…貴方ぁ…もう駄目ぇ~もう限界ですぅ~!! ねぇ…駄目ぇ
……駄目ぇ…もう赦してぇ~!!』

と庸子さんは卑猥に蠢くバイブの隙間から夥しい愛液をベッドのシーツの上に撒き散らして喘いで居た。

そして庸子さんの小さな透けたパンティーが夥しい愛液でびし
ょ濡れに成り、淫乱な薫りで蒸
せ還る様な陰臭で漂って居た。

『逸れにしても庸子の感じ方は
尋常じゃないなぁ~?♪
やっぱり黒い目隠しのせいかな
ぁ~~?♪』

と云って俺の実の親父は庸子さんの奮えるお尻を又何度もスパンキングして遣って居た。

『ああ…貴方ぁ…駄目ぇ~もう頭が可笑しく成っちゃうわぁ~
ねぇ…もう駄目ぇ~お願い…もう駄目なのぉ~~!!♪』

と云って庸子さんは卑猥な玩具を挿入されたままスパンキングされながら悩ましく喘いで居た

すると俺の父親がそんな庸子さんを追い討ちするかの様にそのびしょ濡れの小さな透けたパンティーを邪魔とばかりに鋏で
バチンと容赦無く斬り裂いて居た。

そして庸子さんの敏感なスポットに媚薬入りのクリームを指先に塗り付けて辱しめて居た。

庸子さんの奮える下半身には黒々とした逆三角形の濡れた陰毛の下には固くなった肉芽が紅く腫れ上がりその下には蠢くバイブとアヌスビーズが夥しい愛液でびしょ濡れに成ってアソコとアヌスの穴の中で暴れて居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(60)」へ


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