33歳で元上司の西山部長の紹介で関連会社の男性と見合い結婚をした瞳と孝二は孝二が働き盛りの40歳と言う事もあり帰りも遅く瞳は寂しい夜を送っていた
そんな夜に西山から瞳に電話があった…勿論、西山は私達の仲人でもあったがそれだけではなかった
それは…西山は昔の瞳の不倫相手で瞳のご主人様でした
当然、結婚後は関係はありませんが…瞳は西山の声にビクッと一瞬凍りつきます
西山は『久しぶり元気?…結婚性活はどうだい?今夜会わないか?』
瞳は『孝二に聞いてみないと…』
すると西山は『孝二君は仕事が忙しいみたいだから帰れないよ…君だけで良いんだ…わかってるね?いつもの様に…』
瞳は『はい、わかりました…』
瞳が電話を切って一時間もしない間に孝二から電話があった『仕事で帰れないから…瞳、寝てて良いよ』
瞳は西山にわかってるよねと言われただけでわかってしまう自分に頬を染めてしまう自身が恥ずかしかった
瞳はピンク系の白い下着を着けるとタンスの奥から昔に着ていた服を引っ張りだし、ホワイトの透けたブラウスに袖を通すと胸元でリボンを結んだ
そしてベージュのストッキングを着けると座ると瞳のデルタ地帯が見えてしまいそうなえんじ色のミニタイトスカートを着け、ピンクのカーディガンを羽織りピンクのバレエシューズを履いて外出します
待ち合わせ場所は瞳が勤めていた会社近くの純喫茶『恋』ドアを開けると西山は店の窓際の席で笑顔で手を上げ瞳を呼んだ
『出ますか?』
西山は『孝二君、朝までかかるよ…ゆっくり出きるね…元気だった?』
ウェイターが来て瞳は『ホット』をオーダーしてウェイターが離れると西山は『懐かしいねぇ…』と言いながら足で瞳の足を撫でる様に這い上がる
『…止めて下さい…もう人妻ですよ…話し合ったじゃないですか…』
すると西山は私の足を開き股間に足を滑り込ませます
瞳は捲れ上がるスカートを引っ張りながらスカートを押さえた
『あっ』
西山の足の親指が割れ目に沿って瞳のクリトリスをパンティーの上から撫で始めた
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