私は変態まんずりママ6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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私は変態まんずりママ6

15-06-14 09:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「私は変態まんずりママ」へ

家に戻った美優は靴を脱ぎキッチンのテーブルにバックを放り出し疲れた様に服のまま居間のソファーに倒れこんだ
美優の身体は火照りあそこがジンジンと直ぐには疼きが収まらなかった

そこへ息子の正司が部屋に入って来ます
美優は『帰ってたの』
正司はバックから財布を出し『このお金は何?』と聞き、美優は咄嗟に『食費よ…おろして来たの』と言いながら(ぁあ…取られたと思った)

しかし、息子はお金に手を付けず『友達が来るからペットボトルのジュースとお菓子をいっぱい買って来て』と頼まれ
美優は『着替える前に買って来る』と息子から財布を奪い返し外出します

両手にいっぱい下げ戻ると息子の部屋から賑やかな声がして息子の部屋を開けると息子の友達とは思えない中学生か高校生ぐらいの男の子が三人来ていました

『いらっしゃい…』

男の子達は『お母さん、お邪魔してま~す』
すると息子がどこで覚えたのか?『ママ、ご奉仕して』と…

両手に持ったペットボトルとお菓子を渡して息子と男の子達に向かって『着替えて来ますからゆっくりしていって…』

美優は疲れた体にボーッとして息子のご奉仕しての言葉を軽く受け流し深く考えなかった
男の子達が喜ぶ様なちょっとサービスをして息子の顔を立てれば…と軽い気持ちで美優は寝室に入った

美優は服を脱ぐと買い物の途中で薬局に寄って買った擦り傷軟膏を陰部に塗って火照った体を鎮めようとする
しかし…軟膏はあそこがスースーして反対に美優の体は燃える様に熱くなります
駄目ぇ…美優はベッドの上で魚肉ソーセージを握り、さっきまでの岡本夫婦との出来事を思い出しおかずにしてソーセージを出し入れしながらまんずりする
『…ハァ…ハァ…ア~ン…あっ…あっ…イィィィ…』

寝室の外から男の子達の『押すな押すな』とひそひそ話が聞こえてきて美優はドアに背を向け、片膝を立て足を開きソーセージを奥深くに挿入した
そして、引き抜きながら出し入れを繰り返すすると男の子達は『ソーセージ照かって濡れてる…』と密かな会話が聞こえてきた
美優はクリトリスを擦る手を早め喘ぎ声を洩らす
すると勢いよく寝室のドアが開いた…ドアを開けたのは息子の正司だった
『ママ、テニス上手いんだよね…皆がみたいって…着替えて部屋に来て…』


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