私は変態まんずりママ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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私は変態まんずりママ

15-06-14 09:29

専業主婦の美優は38歳で小学生の息子に『ママ綺麗』と言われるのが嬉しくて…あの時までは平凡な主婦でした

あの時とは美優には公園デビューからのママ友で岡本さんと言う夫婦がいます

奥さんの名前は里美さんで旦那さんは克也さんと言います

この時はまだ私も知らなかったんだけど…岡本さん夫婦は夫婦交際もする変態夫婦でした

私は、そんな事も知らずに里美さんからテニスに誘われます

ラケットやウェアも里美さんのを借りて岡本さん夫婦とコートデビューです

コートでは里美さんが『ごめ~ん取れると思った』と言いながらテニスのテの字も知らない美優を里美さんはコートの左右の隅に振り分けて走らせます

『美優さん、ハードだった?』

『ううん、運動不足だったから汗が…』

テニスの後は岡本さん宅で岡本夫婦とお茶会の筈が…里美さんに借りたトレーナーとトレパンを洗濯機に入れシャワーを借ります

浴室を出ると里美さんに克也さんがマッサージ?をしていて…マッサージの資格を持っていると言う克也さんが『マッサージしないと筋肉痛で大変だから…』と美優もマッサージして貰う事に…

マッサージと言いながら克也の指先は徐々に美優の性感帯を攻める
傍で見ていた里美も加わり二人がかりで美優を攻め私は身動き出来なかった

すると克也さんが『思った通りだ…』と声を出し…『いやらしい奥さんだ…まん汁を滲ませて…ご無沙汰だったのかな?それともHが大好きなのかな?』

『いや…止めて…』

美優は足を大きく開脚されてシャッター音が雨あられの様に鳴り響き、里美に恥態のポーズにされ私はまるでカメラに犯される様に二人に玩具にされ喘ぎ声をあげました

そして、夫婦の言いなりになりその日に私のテニスウェアを買いに行きます
それはスポーツ店ではなく倉庫型の怪しげな店舗で中は迷路の様な漫画のリサイクルショップ?若者ばかりで…『こんな所にあるんですか?』

克也は『あるよ…ほらっ…奥に…』

美優が奥に目をやると奥にはセーラー服やチャイナドレスが吊ってあるのが見えました

その中にスコートがあり、買って貰うので美優からは何も言えません

つづき「私は変態まんずりママ2」へ


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