この話はつづきです。はじめから読まれる方は「私は変態まんずりママ」へ
美優の背中に垂らされたクリームはお尻の割れ目を伝い…克也さんに美優のお尻は左右に押し開かれ美優のヴァギナを克也さんの両腕に擦り回され攻めたてた
背中全体にクリームを塗られマッサージが終わると今度は仰向けにされて乳首にクリームを垂らされ克也さんにバストアップのマッサージと言われながら乳房を揉みしだかれる
そして私の顔の上に克也さんの肉棒がペタペタと…胸を揉みしだかれながら克也さんに顔の上に跨がられ肉棒を喉の奥に咥え出し入れされフェラチオをします
すると里美さんの声が下の方から…『美優さん、乳首起てて…ヒクヒクしてる…いやらしい美優さん…』と里美さんのしなやかな細長い指が膣壁を押し開き掻き回されます
里美さんは…『何本入るのかしら?二本、三本?…拳も入るのかしら?』
すると克也さんが『おっ!!俺にも見える様に足をこっちに…』と…まんぐり返しと言うのでしょうか?ガラステーブルの上で恥ずかしい格好になり二人に…
二人がかりで…もう指が何本入っているのかもわかりません
グジュグジュとビショビショに汁が溢れ辺りに飛び散ります
『あぁあ~…駄目…イク…イッちゃう…』
克也さんは『まるで変態肉便器みたいだな…里美、何か入れる物はないのか?』
里美さんは『私の極太バイブはどう?』
『良いな…里美の玩具全部持って来いよ』
『そうね…入りそうなの持って来る』
戻って来た里美は美優に野菜や極太ディルドやいろいろな物をあそこに入れ…克也さんに高速ローターや電マを押し当てらた
…グジュ…グジュ…美優は…美優は…クジラの様に潮を吹き…何度もイカされた
『す、スゴイ…イィィィ…変になりそう…壊れちゃう…ヒイッ…シヌシヌ…またイッちゃう…アァア――ッ…イクゥ―』
美優の体で堪能した克也さんは『困っていたんだね…恥ずかしくないから遠慮なく言って』とマネーと…マネーの下に里美さんの愛用だと言う極太バイブを添えて美優に手渡しながら『お気に入りの様だから…使って…』
『送るよ』と言う克也さんに『帰れますから』と…フラつく足腰に一人で休みたかった
それが、後になって…帰りの電車の車内で私のバックから…ブィ~ン、ブィ~ンと音が…そうバックの中でバイブのスイッチが勝手に入ってバイブが暴れだします…
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