この話はつづきです。はじめから読まれる方は「賄いのおばさんと新入社員」へ
僕たちの寮生の食事を作ってくれる賄いの美和さんは 卑猥な声をだしている。メス犬だ。美和さんに口づけをすると 美和さんは舌を出して僕の舌に絡めてきて激しくまるでタコの吸盤のように吸い付いてきた。
美和さんの唾液が僕の口の中に流れ込んでくる。こんなキスは最初で最後という感じがする。僕は美和さんの豊満なおっぱいをめちゃくちゃ揉みながらも美和さんのアソコに指をいれて掻きまわした。僕は、そうして暴発しそうなペニスを出すと、美和さんは尺八をはじめるのだ。僕は、まるでここは天国なのかって思うほどの快感が身体全身を襲うのである。1分もたたないうちに僕は美和さんの口の中に激しく発射した。美和さんは、僕の精液をいやらしい目つきをしながら全部 ゴクン ゴクンと音を立てながら飲み込んでくれた。そして僕のペニスをまるでストロ-のように最後の一滴まで吸い尽くす感じで吸いはじめるのである。僕のペニスはまたたくまに 大きく固く回復したのである。美和さんは みんなが夕食を食べるテ-ブルに両手をつくと大きなお尻を突き上げている、三輪さの愛液が大きな太ももから足元へと流れ出しているのである。僕はたまらず、ペニスを美和さんのオマンコの中へと挿入すると 美和さんは「あぁぁぁああぁぁ-あひぃ」と大きな声をあげた。そうして美和さんは、「拓也くんのお部屋で虐めて」と囁いた。僕は美和さんとつながったまま僕の薄汚れた布団まで連れていき 美和さんと激しいセックスが始まったのです。美和さんはまるで人形のように僕の思い通りの体位や姿勢をしてくれる。「拓也君 最高 若い子のおちんちん最高」「ああああひぃ」 うぅぅぅあんあぁ」叫びまくっているのです。僕は気がつけば美和さんのオマンコの中に6回も発射してしまった。美和さんは僕の布団の上で大きなおっぱいを上下しながら激しい呼吸をして 口からはヨダレをたらして、アソコからは僕の精液を垂れ流しながら息も絶えたえである。
僕もぐったりしていると美和さんはヨロヨロと起き上がって服を着て 僕に微笑みながらゆっくりと部屋を出ていった。気が付くともうすぐ先輩たちが会社から戻ってくる時間である。「もうこんな時間なのか」まるで浦島太郎のような感じだ。 あの純情でやさしい美和さんとエッチできたことに喜びを感じながらも、あのおっさんとどんなエッチをしているのかも想像すると また勃起した。
美和は。寮のアパ-トを出ると下の駐車場には一台の高級車があった。車のドアが自動で開くとそこに乗り込むと 助手席には あの太ったおっさんが乗っている。さっそく おっさんは美和のノ-パンのスカ―トの中に指を突っ込んで、その匂いを嗅いだ。「美和、俺の言う通にあの若い男をお前のいやらしい身体で誘惑してエッチしてきたか?」 「はい。社長様の言われた通りにやってきました」 「気持ちよかったか」「はい、でも、社長様のおちんちんと比べたら月とスッポンです。」 社長は あの夜 拓也が美和とのエッチを覗いているのを気が付いていたらしい。見られて興奮している美和を見て社長は さらに欲情してエッチを楽しんでいたみたいだ。「おい美和 あの男に連絡しろ、 わたしは変態の美和です。土曜日の夜に 社長との露出プレ-を内緒で見てください」ってな。 美和はすぐに携帯で拓也にメールで連絡すると。すぐに返事がきた。「はい、社長に気が付かれないように美和さんの露出プレ-を見ます。 そして土曜日の夜 拓也は会社が終わると 公園のベンチで刑事のように待っていた。そこに美和さんが太ももギリギリのワンピ-スを着て あの頭の禿げかかった太ったおっさんに寄り添いながら現れたのである。
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