私は変態まんずりママ4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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私は変態まんずりママ4

15-06-14 09:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「私は変態まんずりママ」へ

『あっ…はぁ…痛い…ぅぅぅ…』強過ぎる強力的な洗濯バサミのバネが美優の乳首を…痛みに耐えて声が洩れてしまう…

震える肩が乳房を揺らし乳首の洗濯バサミが責め具の様に揺れる

『お願い…』

ごそごそと何かを探る様に擦る様な音がして息子の手は割れ目の奥深くに侵入する
潤ったあそこは潤滑油の様にヌルっと容易く招き入れ…息子の指は私のGスポを激しく攻めた

『アッ…アーッ…ダメェ…声が出ちゃう…イィィ…イクッ…』

息子の激しい攻めは止まらず自分でもわかちゃう程にピチャピチャと…『す、凄い…どこで…こんな事を…イィ…』腰をクネクネくねらせ何度も絶頂を…

私のお尻に息子の勃起したオチンチンが当たって擦れた

息子は毎日の様に私のベッドに潜り込み私を攻める

勿論、息子を溺愛して息子に嫌われたくない、家庭を崩壊させたくないと思うあまりに…
セクシーな…エロい大人の下着を着けて息子を待っていないと痛い洗濯バサミが…
ある日、里美さんにテニスに誘われますが、その日は天気が不安定で小雨が降ったり止んだりで岡本さん宅で天候の回復を待っていました
その時に美優は、つい…克也さんに…『少し用立てて貰えませんか?』と言ってしまいました
勿論、夫に知られる前に息子に渡しこれで許して貰おうと思ったからですが…

克也さんは理由も聞かずに少額だけど快く快諾してくれました
しかし、快諾には…克也さんはボディアップのマッサージをしょうと提案しました
美優が服を脱いでいると里美さんが部屋に入って来ました『どうしたの?』

克也さんは『今から良い事が始まるんだよ』
全裸になった美優は透明なガラスのテーブルの上にうつ伏せになります
美優の背中にローションの様なクリームが垂らされマッサージが始まりました

つづき「私は変態まんずりママ5」へ


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