ボクのバツイチの義理の姉(57)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(57)

15-06-14 09:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

すると隣の受験生が又色めき立ちじっと俺達の淫らな姿を疑視して居た。

『ほらぁ…悦実姉ちゃん…隣の受験生が又色めき立って此方を視てるぜぇ…!!♪ ほらぁ…もっと悩ましい喘ぎ声を挙げて遣れよぉ…!!♪』

『ああ…厭ぁ…亮ちゃんの意地悪ぅ~~!! ああ…お姉ちゃんは恥ずかしいわぁ~!!♪』

と姉の悦実は顔を紅く紅潮させながらも俺の固いオチン〇を貪るかの様にキツく締め付けて居た。

そして姉の悦実は隣の受験生に視られながら何度も何度も絶頂を迎えて居たみたいだった。

俺は益々興奮が抑え切れずに業と窓際で姉の悦実を晒しながら
駅弁スタイルで激しく突き挙げて遣って居た。すると俺の後頭部にガツンと強い衝撃で俺は頭が真っ白に成りその場に倒れてしまったみたいだった。

暫くして気が就くと俺は両腕を縛られ両脚もM 字にされて縛り附けられて居た。そして俺の眼の前で姉の悦実が隣の男にベッドの上で騎乗位の体勢で激しく腰を振りながら喘いで居た。

『ああ…悦実姉ちゃん…此って
どお云う事だよぉ…?!』

『ああ…厭ぁ…亮ちゃん…視ないでぇ~~!!♪』

と姉の悦実はソファーの上でM 字にされた俺の眼の前で悩ましくたわわな乳房をユサユサと揺らしながら喘いで居た。

『何だよ! お前かぁ~?! 隣の男って云う奴は……?!』

『ほぉ~~随分威勢のいい義理の弟君じゃないかぁ~?♪
此からあんたの視てる前で姉さんの淫らな姿をたっぷりと魅せて遣るぜぇ…!!♪』

と云って隣の男は下から姉のたわわな両乳房を鷲掴みにして激しく揉みしだいて居た。

『ああ…厭ぁ…亮ちゃん…視ないでぇ~お願い……お姉ちゃんの恥ずかしい姿を視ないでぇ~
~~~~~!!』

『ほらぁ…弟君……あんたの大事な義理の姉さんがヒィ、ヒィと下から突き挙げられながら喘いでる姿を良く視て遣れよぉ…
!!♪』

『罷めろぉ……罷めてくれぇ……
!! 悦実姉ちゃんの躰に触れるなぁ…!!』

と俺は必死でその隣の男に激しく抗議したが両腕と両脚を縛られた状態ではどおする事も出来なかった。

しかも俺の固いオチン〇にはその隣の男が何時も愛用して居る
オマンコの形をした大人の玩具が装着されて居た。

『何だよぉ…?! このへんてこりんな大人の玩具は…?! 外せよぉ…!!』

『そんな事云うなよぉ…!!♪ 俺だけ気持ち良く成るのは心苦しいからその玩具で気持ち良くなれよぉ……!!♪』

と云って隣の男はその玩具のリモコンのボタンを徐に押すと玩具がグィィン、グィィンと動き始めて俺の固いオチン〇全体を揉みしだいて居た。

最初の間はおぞましさで堪らなかったが次第に快感が下半身から頭に突き抜けて俺は危うく大量の白濁汁をぶちまけそうに成って居た。

俺は恍惚の眼差しで姉の悦実の方を見詰めて居ると姉の悦実はベッドの上で隣の男に激しく下から突き挙げられて上半身を弓なりにして悩ましく喘いで居た

『罷めろぉ……罷めてくれよぉ……お姉さんに触れるなって云ってるだろがぁ~!!』

『ほらぁ…弟君…お姉さんは早くも絶頂に達しているみたいだぜぇ…?♪ ほらぁ…ほらぁ…
姉ちゃん…あんたの愛する弟君も大人の玩具で気持ちいいってよぉ……!!♪』

『ああ…厭ぁ…亮ちゃん…そんな玩具で気持ち良く成っちゃ…
駄目ぇ……!!♪』

と云いながらも俺の視て居る前で隣の男に下から激しく突き挙げられながら悩ましく喘ぎ続けて居たみたいだった。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(58)」へ


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