ボクのバツイチの義理の姉(56)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(56)

15-06-14 09:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『悦実姉ちゃん…何をカマトトぶってるのぉ…?♪ どうしょうも無い程淫乱な癖にカマトトぶってぇ……!!♪』

と云って俺は背後から姉の顔を枕から無理矢理引き離そうとした。

そして俺は容赦無く背後から勃起した肉棒を突き挙げて遣ると
姉の悦実は悩ましい喘ぎ声で隣の受験生に聴こえる様に顎を上に突き挙げて喘いで居た。

『ほらぁ…姉ちゃんの喘ぎ声を聴いて又あの隣の受験生が此方を視てるぜぇ……?♪ もっと悩ましい喘ぎ声を挙げて遣れよ
ぉ…!!♪』

と云って俺は益々激しく背後から勃起した肉棒を突き挙げて遣って居た。

『ああ…あっ…ああ…ン…あはぁ
……ああ…厭ぁぁ~~!!』

『何が厭なんだぁ…なぁ……悦実姉ちゃん……?♪』

『ああ…ち、違うわぁ~!! もう駄目ぇ…気持ち良すぎるのぉ…!!
♪』

と云って姉の悦実はお尻を突き挙げながら股間から夥しい愛液をボタボタとはしたなくベッドのシーツの上に撒き散らして居た。

『じゃあ、隣の受験生にその気持ち良すぎる姿を視て貰いなよ
ぉ…?♪』

と云って俺は背後から勃起した肉棒を一旦引き抜くと又ベッドの上に立ち上がり姉の悦実と正面に向き合い、駅弁スタイルの体勢で隣の受験生に視られる様に繋がって遣って居た。

『ああ…亮ちゃん…凄い…凄い
……ああ…凄いわぁ~!!♪ ああ
…あっ…ああ…いい…いくぅ…いくぅ…いくぅぅ~~~!!♪』

と姉の悦実は俺の首に両腕を絡ませて俺の固いオチン〇を下から激しく突き挙げられながら悩ましく喘いで居た。

『ああ…悦実姉ちゃん…凄い気持ちいいのぉ…?♪ 隣の受験生に視られてるから躰の芯がゾクゾクしてるんだろぉ…?♪』

『ああ…いい…ゾクゾクしてるのぉ…ねぇ~亮ちゃん…壊れる位……激しく突き挙げてぇ~!!♪

と姉は顔を紅く紅潮させながら俺の唇に舌を練っとりと侵入させて濃厚なディープキスをして来た。 俺も姉の舌に絡ませながら濃厚なディープキスで応えて遣って居た。

すると姉と俺の唾液が細く糸を牽く様に繋がって居たみたいだった。そして俺は我慢が出来ずに姉のアソコの中に白濁汁を
ぶちまけて遣って居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(57)」へ


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