水中性向=淫行=結と亜樹編3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=結と亜樹編3

15-06-14 09:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ

今回は…私…亜樹の過去の話しからです……
私には…3人の姉が居て…皆…クラッシクバレエをしている…特に上2人の姉は巧くて…

「…亜樹…ちゃんとやらないと…代表に選んで貰えないよ…」と怒られてばかりの私だった…
そんな私を庇ってくれたのが…スグ上の三女の姉だった…三女の姉も…同じ悩みがあった…
「…上のお姉ちゃん達は…お父さんの血を持って生まれてきたから…気にしないのよ…」
バレエで有名な父…母もそんなバレエ団でヒロインをする程の人で…そんな両親から…
生まれてきた私達は…当然…バレエの特待生みたいに…廻りからも観られてしまう…
三女の姉も下手ではなかった…比べられる姉達が凄くて…普通の人より巧くてもダメの烙印
そんな時に…同じ音楽で踊る…シンクロナイズドスイミングに…魅せられ私と一緒に入部…
手足の爪の先まで演技する様に教え込まれてきた私と三女の姉は…頭角を現す事になるが
何せ…水の中で息を止めて演技をするのはとても辛くて…私だけ…ヤル気が失せていた…
「…亜樹…もう少し頑張んなさいよ…ココで頑張んないと…お姉ちゃん達に笑われるでしょ…」
「…もぅ~私~無理~…ゴメンね…お姉ちゃん…友達とも遊びたいし…」と挫折宣言を言う
三女の姉も…お父さんの血を引いた姉だった事…姉達より誇れるのは…オッパイだけ…
帰宅部だと想われていた…結ちゃんと梢ちゃん達とは…日曜日に遊ぶぐらいだった……。

高校受験が終わり…高校生活が始まると…平日は遊び相手が居なかったけど男の子達が…
私の周りに居る事に気が付き…男の子の中に混ざって…遊んでいる内に…同じ高校の…
2つ上の先輩と付き合い…初体験も済ますが…1年生の時ですでに…4人と関わった…
その事から…同じ学校の男の子達から…疎まれる様になるが…セックスに目覚めた私…
4人目の男が社会人で…その時に入会させて貰った…スポーツクラブに…出入りする事で…
身体の柔らかさとオッパイを武器に…他の男子を求めて…水着姿で…男を物色する…
「…よォ~亜樹ちゃん…元気?相変わらずのダブルエアバックだね~~…」と声掛ける男…
4人目の男…マサ君…女好きで…浮気者…私とセックスしたいだけで…近ずいてきた男…
この男と関係を持った事で…同じ学校の男の子達から…疎まれる存在になってしまったが…
私にお金をくれる…お金持ちのドラ息子…私にとっては財務省の様な男って存在である…
「…亜樹ちゃん…今日…暇してる?………だったらさぁ~…俺っちと…一発ヤらない?…」
「…くれる物…くれるなら~…イイよ~……今日はさぁ~…人ほとんど居ないから…あっち…
深い方のプールで遊ばない?…マサ君と~…水中で~…気持ちイイ事したいんだけど~」
「…え~~また?…亜樹ちゃんは~好きだね~…息~苦しいんだよな~」と嫌がるマサ君
髪の毛を掻きながら…この先の展開を考えているマサ君に…先手必勝で刺激を試みる…
身体をマサ君の方へ向かせて…オッパイの谷間を魅せると…食入る様に…観続けてから…
「…そうかい…溺れても知れないから~…」と…ヤル気を感じさせる…目付きと笑顔になる…
私が知っている4人の男の中で…太くて…子宮の入り口を刺激して…快感を味あわせてくれる
今現在で…唯一の男…マサ君…この男…セックス出来るなら…水の中でも…ひょっとすると…
火の中でもヤリそうな男…隣にあるダイビングプールに行く間でも…私の腰を手で揉んでくる
「…ホンと亜樹ちゃんの身体は柔らかいよな~…しかも…このダブルエアバックの様な…胸…
堪らないね~…クッぅ~~~…この弾力~~……ダメだ~…スゲェ~…ヤリたくなってきた~」
プールサイドに腰掛けるマサ君…マサ君に正対する様に…プールの水の中に身体を入れて
「…ドレ…ドレ…マサ君のスケベな棒は~………イや~…もぅこんなに~…ホンとスケベネ~」
水着を脱がすと…開放された様に…突き出る様に…マサ君のスケベな槍が~姿を現す…
「…スゴ~イ…カチカチだね~~……ングッ……ングッ…ングッ………んッ~~~~……」
上顎にマサ君の槍の先端を擦り付けると…マサ君は…さらなる…イヤラシイ顔をしてくる…
「…ねェ~肩まで水に入ってよ~…エッチな所~誰かに観られちゃうよ~…」とマサ君に言う…
肩まで水に浸かるマサ君に引き摺られ…私も水中フェラに移行して…息が続く限り愛撫する…
愛撫している私のビキニの肩紐を解いてくる…水面へ息継ぎすると身体からビキニがズレ…
「…スゲェ~…乳だ~…ここの谷間に…潜ってさぁ~…またチンポ挟んでくれないか?~…」

水に潜って…言われて通りに…オッパイの谷間に…マサ君の槍を挟んで…上下に擦る…
水面でマサ君が『…スゲェ~~気持ちイイッ~…』って叫んでいるのを観ながら暫し擦る…
するとマサ君も潜ってきて…一緒にプールの底へと沈んで行く…プールの底にお尻が着くと
マサ君は…私の身体を引き寄せ…口にキスしながら…下のビキニの隙間から指を入れて…
オマンコを弄りだす…キスが激しくなるにつれ…オマンコを弄る指も…激しさが増してくる…
座位の姿勢で…エッチな行為を…プールの水の底で…息を我慢して…続けていくと……
先に我慢出来なかったのは私の方で…息継ぎをしようと浮き上がろうとしているマサ君を…
制して…ビキニをズラし…挿入を始め様とマサ君の表情を見る…マサ君は頬を膨らませ…
息の泡を…一旦口から溢れ出させると…私を見てから…意を決して…頷いてくるマサ君……
{…もぅ~息が苦しいなら~言えばいいのに~…でも…入れちゃおう~……んんッ……んッ…
んんッ~~~~~…あッ…届いた~…入り口に~…身体を揺らして~~…ああああッ…んッ
…ああああッ…んッ…ああああッ…んッ…マサ君~気持ちイイよ~~…マサ君も~…シテ~…}
私の腰の宛がっている腕を掴んで…促がすと…息をグッと我慢しているマサ君は…腰を…
上下に動かし始める…時折…息の泡を…ゴボゴボッっと溢れ出させながら~動かすマサ君
{…あああッ…あああッ…あああッんん…ゴボッ…ああッぅぅッんん…ゴボッ…あああッ……}
マサ君は私の方が先に潜っているのに…我慢出来ず…水面に急浮上して上がっていく…
「…大丈夫?…息~苦しかった?…いいのよ…ゆっくりと…エッチしようね~…マサ君~…」
「……だ……大丈夫…ちょっと…息が詰まっちゃて~…相変わらず~…水の中で聞く~…
亜樹ちゃんの声が~…堪んなくて~…興奮しちゃって~…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
「…ネェ~マサ君~…亜樹もっと~気持ち好くなりた~いの…頑張ってネ~…マサ君~…」
呼吸の荒いマサ君の顔に微笑みかけてから…マサ君の顔を引き寄せ…強引にキスすると…
無理と解っていても…強がってマサ君は…私を連れて…プールの底へと潜っていく…

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=結と亜樹編4」へ


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