この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ
「もっと聞かせてよ…彼の事…杏樹さんをセックス狂にした男の話しを…聞かせて下さい…」
「僕にも…聞かせて下さい…」郁夫君も…加わり興味津々の顔で…言ってくるのに焦る私…
「…そんな…私の過去の話しに…興味を持たれても…恥かしいじゃない~…それに彼は…
過去の男…彼は新しい恋を見つけるまでの…繋ぎみたいに…私と付き合っていたのよ…」
「…繋ぎ?…ますます…聞きたい…セックスフレンドって事ですよね…」と郁夫君が言う…
「…そうよ…私も彼も…心の隙間を埋める為に…偶然に出逢ってしまったセックスフレンド…」
『…セックスフレンド…』この言葉からまたあの日に…私が朝作った昼弁当を食べ終えた後…
奥に泉水のある洞窟の入り口付近に…テントを設営し終えて…エアーマットを敷いている…
豊君の背中に抱き付き…そのままエアーマットに押し倒して…短パンに手を押し込んで…
剛棒を手で握りながら…「…ねェ~そろそろシタくなったんじゃない~…ホラ~…こうして~
擦ると~……如何気持ちイイ?……凄~い…大きくなってきた~…うふふ…堅くなって~…
…もぅ~こうなったらシタくて~私を犯したくなるでしょ~…セックスフレンドの豊君は……」
「…最近の杏樹さん…如何したの?…やたら…セックスしたいって言うよね~…おおおッ…
我慢出来ない~……杏樹さんのパンティを脱がして~……指を入れてヤル~……」
「…あッ~~…豊君~…指なんかより~……コレ…コレを~……いいのよ~…入れて~……
……んんッ……あッ~~…イイッ……もっと~奥に~……あああッ……あッ~~~……んッ…
…ああッんん…ソコッ…ソコッ~~~…ああああッああああッ…あああッ~~~んん………」
エアーマットの上で…正常位で一つになる…豊君の腰の動きが次第に速くなりだし……
「…あああッあああッあああッあああッ…イ…イっちゃう~…あッ~~あッ~~~…ああッ……
…イク前に~キスして~…あああッあああッああッ~~~~……んッ~~~………んんッ…」
『…そうよ…お昼ご飯の後…セックスの時にキスしながら…またイっちゃったんだっけ~』…
「…またシタの?…何てセックス好きな男なんだ~…」とレオ君が顔を下に向けながら言う…
「…違いわ…確かに…彼も好きだけど…その日は私の方からの誘いが多かったの…その後…
…大きな砂浜がある海岸へと…向って…夕食の海老と魚を採りに行ったのよ…全裸でネ…」
「…全裸で?…あ~そうか…無人島だから?」と郁夫君が聞いてくるので…笑顔で頷く私…
「…其処の砂浜は彼と出逢った場所…私…ダイビングした帰路に嵐に遭遇して…船から…
落ちて…気が付いた場所が其処の砂浜だったの…その後彼と出逢って…エッチな関係に…」
「…そう…そうなんですか~…そこから~エッチな関係に~……彼が羨ましい…」と郁夫君…
「…彼…銛で海老とか魚採るの巧いのよ…私…実は海女の孫なのに…ただ潜るだけなの…」
「…え~~~~…海女なんですか?…だから…息が長いのですか?…納得…」と郁夫君…
「…でもね…彼と潜水したお陰で…15mまで…一人で潜って行ける様になったし…息が…
苦しかったけど…海老も採れる様になったの~『…やった~採った~』って叫んでしまって…
そしたら…彼…例の如く…お祝いと称して…浅瀬の海底で…私を後から犯してきたの……」
「…彼は我慢出来なかったんでしょ…息を我慢して…海底の岩の穴に入り込んだ海老を…
女として…恥かしい位に大股開いたり…身体をクネらせていたし…苦しくなってきた息を…
咥えていたシュノーケルの管を噛み千切りそうな位嚙んでいた顔が…『…堪らないって…』…」
「…如何な顔なんですか?一回魅せて貰ってもいいですか?…」と郁夫君が興奮気味で…
言ってきて…水中マスクに付いてたシュノーケルを…私に水中マスクごと…手渡してくる…
「…私が使っていたのは…ココの咥える近くに…排水弁が付いていない物だったけど…」
「もしかして…コレですか?…」とレオ君が渡してきた…水中マスクに付いていた物を見て…
「…コレよ~コレ~……咥えて魅せてアゲル~」と水中マスクを付け…シュノーケルを咥える…
「…杏樹さん…潜って~息が苦しくなるまで…潜って貰えますか?…」と注文してくる郁夫君…
「…え~~ホンと?……………いいわ…潜ってアゲル…」…「序でに…コレを…ヤッテ欲しい」
プールの水に入る前に…競泳水着を脱ぎ捨てる郁夫君…一緒に潜って…プールの底で…
郁夫君の剛棒を手で擦って…大きくさせながら私の息が苦しくなるのを待つ…隣のレオ君も…
私の顔近くに顔を持ってきて…その時を…ジッと喉仏を上下に動かして…待っている…
息が苦しくなってきた私は…一度シュノーケルから息の泡を…ゴボゴボッっと溢れ出してから
郁夫君の剛棒の…愛撫の手を緩めずにしていると…息の苦しさに…身体をクネらせてしまう
脚もそれにつられて…開いたり閉じたり…2回目のシュノーケルから息の泡が溢れ出て…
{…ンッ~~ん…苦しい……でも…もう少しだけ~我慢…………ンッ~~~ん…ゴボッ……
……ンッンッ…………ンッ…ンッ~~~んッ…もうダメかも?……ゴボゴボッ……苦しい~}
その瞬間にシュノーケルの管を嚙んでしまって…その顔を観たレオ君は…目を丸くしていて…
レオ君の萎れていた…剛棒が一気に元気に…復活を遂げ…私の背中を手で擦ってくる…
私の過去の話しに驚き…セックス狂になってしまった私に…落ち込んでいる表情をしていた…
レオ君は…あの時の豊君みたいに見える…そう…夕食を済ませた後の…泉水での出来事…
私の記憶がまたあの日の…泉水でシタ…水中セックスへと…想い出しをしてしまう……。
「…何ソレ?…何でボンベ要るの?…豊君らしくないわ~…」と豊君の行動に苦言を言う…
「…だって…最近の杏樹さん…怖いよ…朝は…勝手にセックスしていて~それで起されるし~
溺れていくのを観て欲しいとか……俺より…セックスしたがってる~…」と怯えている豊君
「…何言ってるの?…豊君が私にシテきた事でしょ~…私は豊君の期待に応えようと~…」
「…ありがとう…そんな杏樹さんを大好きになったのは事実だけど~コレは保険みたいな物…」
「…保険?…私は…豊君との水中ファックを楽しんで欲しい…私と豊君はそんな関係でしょ」
「…うん…解ってる…俺も…息我慢して…杏樹さんと水中ファックしたい…」と要約決意する
「…そうよ…それでなければ~豊君を大好きになった意味がないもの…犯されるのは私よ…」
それでも…ソワソワとしている豊君…そんな豊君に…小道具で…ヤル気を起こさせる…
脚にフィンを付け…腰に錘…顔に競泳用ゴーグルに…シュノーケルを付けた姿を魅せる…
「…私…シュノーケルを咥えて潜るわ…エッチな事するのに~エッチな小道具は必要でしょ…」
身体は全裸で腰をクネらせ…シュノーケルを口に咥え…豊君に向い…体に抱き付き…抱擁…
そのまま…豊君の後ろにある泉水へ…豊君を押しながら飛び込み…泉水の底へ潜っていく…
お互いの股間を…手で…指で…弄りながら…豊君は…私の顔のアッチコッチにキスしてくる…
{…んッ~~…んんッ……ああッ……キスがしたい…豊君の唇にキスして…吸引されたい…
けど…私の口にはシュノーケルが邪魔で…出来ない…豊君がシュノーケルの管を嚙んでる~
口をズラシながら…管伝いに…私の口横にキスしてくるけど~…物足りない~…キュウって…
唇を吸引して欲しい~…強引に唇を吸引されると…胸が熱くなるのよ~…ああキスしたい……
もっと~ソコ弄って~…あああッソコッ…ああッんん…ゴボゴボッ…そうよ弄って~…早~く…
私の肺にある息を…全部溢れる出る様にして~…あああッ…ソコッ…イイッ…もっと~…あッ…
あああッんん…あああッ……あああッぅぅッんん…ゴボゴボッ……鼻にキス?…ん~やっぱ~…
唇~…取っちゃおうかな~シュノーケル…でも…何時に無く弱気の豊君を刺激しないと~…
…ああああッ…もっと~指入れて~…描き回して~ああッ~~…イイッ…気持ちイイッ……
…もっと~ゴボゴボッ…息が苦しくなってきた~……あッぅッ……あッ~剛棒が這入って来る~
…あッ~~先端が~…膣壁を擦って~…あああッんん…粒々を刺激しないで~…息が~…
ゴボゴボゴボッ…息が苦し~い…今度は私がシュノーケルの管を嚙んで~息を我慢するけど
…ああッんん~気持ちイイッ…ソコは~…凄く気持ちイ~イの…豊君も気持ちイイでしょ~…
…ああッああッああッああッ…ゴボゴボッ…ああッ~~…気持ちイイッ…何?…シュノーケルを
外して~…んッ~~キス…待望の唇キス!…んんッ~…吸引して~…もっと~…んんッ……
もう~息が持たない~…ああッ…ゴブッ…ソコッもっと~…子宮を突いて~…あああッ…イイッ
…ああッ~~…ゴブッゴブッ…もうダメッ息が~…でも…気持ちイイッ…あああッんん…ああッ
…口に水が~…手で口を覆って~…イやッ豊君の目が何時ものイヤラシイ目になってる~…
ダメよ~…口に水が入らない様にしてる手を持たないで~…手首を持って~泉水の穴壁に…
押し付けて~…如何するの~…イや~速いよ~…ピストンが~…ああああッああああッ……
……ゴッ~クッん…うッううッ……水飲んだ~……んんッ…豊君~…息が苦しくて~目眩する
…イや~ダメッ…あああッ気持ちイイッ…あッ~…意識が遠くなる~…あああッあああッん…}
朝…午前…昼…午後と…剛棒を迎い入れ過ぎたオマンコは…何時も以上に感度が好くて…
快感に酔いしれる程…水面へ息継ぎに行けない状態になるほど…身体が動かない……。
私の視界の傍にある筈の豊君の顔すら認識出来ないほど…息の苦しさと快感で…意識が…
無くなりつつある…{…溺れちゃう溺れちゃう…ああッオマンコが~イイッ…あッあッあッあッ…}
溺れ寸前の剛棒の快感は…今までに味わった事がない…抜群の快感が身体を駆け巡り…
{…あッあッあッあッあッ…あッあッあッあッあッ………………………コポッ……ゴボッ…}
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=杏樹編9」へ
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