ボクのバツイチの義理の姉(55)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(55)

15-06-14 09:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

姉の悦実は俺に焦らされたれたのが厭だったのか、顔を厭厭と何度も振りながら俺に訴える様に云った。

『ああ…厭ぁ…亮ちゃん…焦らさないでよぉ……ねぇ…アレを
……奥まで淹れてぇ~!!♪』

と云って姉の悦実は俺の固いアレを握り締めて濡れ濡れのアソコに導いて居た。

しかし俺はアヌスに挿入したかったので狭いクロッチを横に大きくずらして固い亀頭をヒクつくアヌスの穴に押し充てて遣ると姉の悦実はお尻を悩ましくブルブルと奮わせて無駄な抵抗をして居た。

『ああ…ン……亮ちゃん…其処はアヌスよぉ…ああ…駄目ぇ…
ねぇ…お願い……其処は壊れちゃうからぁ…厭ぁ~~!!♪』

『変態の悦実姉ちゃんは此処も
感度抜群だろぉ……?♪ ほら
ぁ…アヌスの穴がヒクヒクと固いアレを淹れて欲しがってるよ
ぉ……?♪』

と云って俺は背後から勃起した亀頭をゆっくりと挿入すると徐に腰を振り立てて遣った。

『あふ…ぅ……あン…うぅ…ああ
……厭、厭ぁぁ~~壊れちゃう
、ああ…駄目ぇ…其処は壊れちゃうからぁ…厭だぁ~!!♪』

『ああ…悦実姉ちゃんのアヌスの穴がヒクヒクして……俺の固いアレを締め付けてるよぉ…!!

『ああ…駄目ぇ…もう駄目ぇ…
……ああ…又漏れちゃいそぉ……
!!♪ ああ…厭ぁ…亮ちゃん…漏れちゃうぅ~~~~!!♪』

と云って姉の悦実はお尻を悩ましく奮わせながらはしたない程フローリングの床の上に夥しい潮をボタボタと撒き散らして喘いで居た。

そして姉の悦実は火照った躰をビクン、ビクンと痙攣させた後 、暫く硬直して強烈な絶頂に達して居たみたいだった。

すると窓の外の隣の受験生も姉の悦実の絶頂と共にザーメンを撒き散らして居たみたいで俺はその事を姉の悦実に報告すると姉の悦実は顔を紅く紅潮させながら下に俯いて居た。

そして姉の悦実をアヌスに挿入したままベッドに押し倒すと四つん這いのはしたない格好で辱しめ続けて遣って居た。

『ああ…駄目ぇ…もう赦してぇ
……お尻の穴は……厭ぁ…ねぇ…
お姉ちゃんのアソコに挿入して
よぉ……!!♪』

と云って姉の悦実は朦朧としながらアソコに挿入されたスケルトンバイブを勝手に引き抜くと
ヒクつくアソコに挿入する様に導いて居た。

俺は姉の悦実に導かれるままに
ヌルリとアヌスの穴から肉棒を引き抜くとヌルリとしたアソコの中にゆっくりと挿入して行った。

『あは…ぁ…ああ…其処ぉ…いい……ああ…駄目ぇ…気持ち良すぎるぅ……!!♪ ああ…あっ…
ああ…又逝っちゃうぅ~!!♪』

と云って姉の悦実は肩まで在る髪の毛を振り乱す様に顎を上に突き挙げて悩ましく喘いで居た

そして姉の悦実は俺が背後から勃起した肉棒を突き挙げる度に枕に顔を押し附けて喘ぎ声を必死で押し殺して居るみたいだっ
た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(56)」へ


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