この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
『ああ…厭ぁぁ~亮ちゃん…罷めてぇ~!!♪ 恥ずかしい…!』
と姉の悦実は窓際に顔を押し附けられながら羞じらう様に喘いで居た。
しかし俺がふと窓の外を視て居ると隣の受験生がその姉の淫らな痴態を視てその手がズボンの
ファスナーを降ろしてパンパンに成った肉棒を扱き始めて居るみたいだった。
『ほらぁ…姉ちゃんの淫らな痴態を視て隣の受験生がちんぽを扱き始めてるぜぇ…! 悦実姉ちゃん…!!♪』
と云って俺は姉の顔を少し上に持上げて隣の受験生がちんぽを扱いてる処を見せ付けて遣って居た。
『ああ…厭ぁ…亮ちゃんの意地悪ぅ~~!! ああ…もう駄目ぇ…
!!♪』
『もう駄目って、何が駄目なんだぁ…悦実姉ちゃん…?♪』
『ああ…もう……逝きそぉ…!!』
『姉ちゃん…隣の受験生に視られてるから躰の芯がゾクゾクしてるんだろぉ…?♪ やらしい
姉ちゃんだねぇ~悦実姉ちゃんは…』
と云って俺は姉の背後から勃起した乳首を指で強く摘まんで耳許でやらしく囁いて遣って居た
。
『ああ…もう本当に赦してぇ…
シャワーだけでも……浴びさせてぇ……!!♪』
と姉の悦実は顔を紅く紅潮させながら哀願して居たが俺は姉の股間に食い込んだ狭いクロッチの上からサワサワと這わせて遣
って居た。
そしてスケルトンバイブの振動を強にして遣ると姉の悦実は火照った躰をビクン、ビクンと痙攣させながら涙ながらに喘いで居た。
『ああ…亮ちゃんの固いアレで
……逝かせてぇ……ねぇ~固いアレを……ねぇ…淹れてぇ~!!』
と姉の悦実は火照った躰を痙攣させながら股間に食い込んだ狭いクロッチから夥しい潮をボタボタとフローリングの床の上に撒き散らして居た。
『ほらぁ…姉ちゃん…隣の受験生が未だちんぽをしごいてるぜぇ…! ほらぁ…もっとやらしい姿を視て貰いなよぉ…!!♪』
『ああ……罷めてったらぁ…恥ずかしいわぁ~!!♪ ああ…厭ぁ
……又漏れちゃうぅ~!!♪』
『うひゃあ……すっげぇ潮を撒き散らしてぇ~!!♪ ほらぁ…隣の受験生もザーメンを撒き散らしてるみたいだぜぇ…!♪』
と云って俺は非情にも姉の悦実の股間に食い込んだ狭いクロッチを上に持上げる様に引っ張り挙げて遣って居た。するとバイブの振動する先端が姉の敏感なスポットに直撃したのか、ウネウネと悩ましくうねらせて喘いで居たみたいだった。
『ああ……もう駄目ぇ…バイブはもう厭ぁ~!!♪ 亮ちゃんの固いアレを淹れてよぉ…!!♪』
『そんなに俺の固いアレが欲しいのかぁ…悦実姉ちゃん…?♪
ほらぁ…姉ちゃんの柔らかい手で俺のアレをしごいてよぉ…!!
』
と云って俺は背後から勃起し始めた肉棒を姉の悦実に握らせてしごかせて遣って居た。
『ああ…悦実姉ちゃんの柔らかい手でしごいて貰うと気持ちいいよぉ……!!♪』
と俺は堪らずズボンのベルトのバックルの金具を外すとズボンがストンと床に堕ちて薄いイエローのミニショーツが露に成り
薄っら透けた肉棒が姉の手コキで忽ち堅く勃起して居た。
そして俺は一気に薄いイエローのミニショーツをスルリと脱ぐと姉の狭いクロッチの上に堅く勃起した亀頭を焦らす様に擦り附けて遣って居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(55)」へ
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