私は変態まんずりママ2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

私は変態まんずりママ2

15-06-14 09:29

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「私は変態まんずりママ」へ

岡本夫妻に何度も誘われ美優はテニス場の更衣室でスコートに着替えコートに出ます
テニスコートにいる人はほぼ99%はトレパンでスコートは目立ちます

それでも皆さんは各々練習やプレーをしているのでこちらのコートは見てないので大丈夫です
勿論、美優はスコートの下にアンダーパンツは着けていません。普通の普段の下着のままです

まだ良い方です、夫妻にノーブラノーパンを命じられる事も…さすがに私もノーパンの時にはスコートの下にレギンスを直穿きします

しかし…レギンスの肌触りの良い生地が動く度に割れ目に食い込み擦れて…手で触れないので自然体にラケットのグリップエンドを押し付けまんずりでイッてしまいます

でも…気付かれていない、見られていないと思っているのは私だけ…そんな美優を見ている複数の目が…

一人は克也さんが近付いて来て…『思った通りだ…前からセーターの上からでもわかる乳首…乳首を起てて何をしてたんですか?』

『…ち、違います』

克也は『何が違うんですか?プリプリと尻を振り歩く後ろ姿や突き出したヒップラインにセクシーで素敵だと思っていたんですよ…』と言いながら克也は美優の内腿に手を捩じ込みながら反対の手で美優の勃起した乳首をウェアの上から摘まみ上げる
美優の閉じた足は力が抜けズルズルと地面を滑り足が開いていく…
『…あっ…あっ…ぁあ…』

克也は意地悪に『何が違うんですか?…まだマッサージもしていないのに…こんなに濡らして…』

『…濡れてません』

『レギンスを脱いで見ればわかる事です…下ろして…』

『…無理です…出来ない…』と言葉では拒みながら美優はレギンスを下げ足から引き抜きながら足を開きスコートを引っ張り手でスコートの前を押さえた 克也はレギンスを広げながら『押さえるとスコートが汚れてしまいますよ』

美優がスコートから手を離すと克也は美優にアドバイスをしている様に美優の膝と膝の間に腰を下ろして座った

しかし…そんな美優と克也をテニス場の外から金網越しに見ている視線があった…息子の正司だった

『いやぁ…見ないで…どうして正司がココに…』

美優は断崖から突き落とされた様なショックに気を失いそうになりながら…止まらない押し寄せる波の快感に克也の首に手を回し髪を振り乱します

つづき「私は変態まんずりママ3」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索