この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
俺はふと視るとベッドのシーツの上に姉の愛液の染みの痕に気付き業とらしく囁く様に姉の耳許で訊ねて遣った。
『ねぇ~姉ちゃん…昨夜はあれから独りでオナニーでもしてたのかなぁ~~?♪ シーツの上にはしたない染みの痕が在るけどぉ……?♪』
『ああ…ン…厭ぁ…恥ずかしいわぁ~亮ちゃん…視ないでぇ~
!!♪』
『口ごもった処を視ると図星みたいだねぇ~?♪ 本当にやらしい姉ちゃんだねぇ~?♪』
と云って俺は姉の狭いクロッチを上に引っ張り上げる様に持上げて遣るとバイブが余計に姉の敏感なスポットを的確に捉えて擦り挙げて居た。
『ああ…厭ぁ…違うっ…違うわ
ぁ……ねぇ~バイブを停めてよ
ぉ……亮ちゃん…!!♪』
『厭だねぇ……本当の事を云わないと永遠にバイブを振動させ続けて放置するよぉ…!!♪
さぁ…姉さん…本当の事を白状しろよぉ…?♪』
『ああ…厭ぁ…お願い……其だけは赦してぇ~!!』
『じゃあ、このままバイブを振動させたまま暫く放置するからねぇ……悦実姉ちゃん…!!♪』
と云って俺は姉の悦実の躰をベッドの上で四つん這いのはしたない格好にして暫く放置して遣って居た。そしてスマホのカメラで姉の悦実のはしたない格好を嘗める様に這わせて撮影して居た。
『ああ…亮ちゃん…責めてバイブだけは赦してぇ~!!♪ ねぇ
~~白状するからぁ…お願い…
バイブはもう厭ぁ~!!♪』
と姉の悦実は顔を紅く紅潮させながらお尻を高く持上げて悩ましく喘いで居た。
『バイブはもう厭って、姉ちゃんは一晩中オナニーしてたんじゃ無かったのぉ……?!』
『違うっ…違うのぉ…隣のぉ…
部屋のぉ…男に……?!』
『隣の男に……?! 悦実姉ちゃんは何をされたんだってぇ~?♪
どおせ姉ちゃんが誘惑したんだろぉ…?♪』
『違うっ…違うったらぁ…お願い…亮ちゃん…お姉ちゃんの事を信じてぇ~!!』
と姉の悦実はお尻を悩ましくブルブルと奮わせながら涙ながらに哀願して居た。
俺はそんな淫らな姉の悦実をもっと辱しめて遣ろうと無理矢理ベッドに四つん這いに成って哀願して居る姉を立たせると窓際にはしたない格好のまま暫く立たせて遣った。
『ほらぁ…姉ちゃん…ご近所の住民にそのはしたない姿を視て貰いなよぉ…!!♪』
と窓際に俺は姉の悦実を立たせると恥ずかしいのか、姉の悦実はお尻を悩ましくブルブルと奮わせながら俺に突き出して半泣きに成りながら喘いで居た。
窓の外には隣の民家の子供部屋が在り、其処には隣の中学生の受験生が丁度受験勉強中だったみたいでそのはしたない姿を視てその隣の受験生の中学生はジッと疑視して居るみたいだっ
た。
『ほらぁ…姉さん…ご近所の中学生にそのはしたない姿を視られてるよぉ…!!♪ ほらぁ…姉ちゃん…躰がゾクゾクしてるんだろぉ…?♪』
と云って俺は姉の背後から上に狭いクロッチを持上げてスケルトンバイブを激しく振動させて辱しめ続けて遣って居た。
『ああ…厭ぁぁぁ~~!! 亮ちゃん…罷めてぇ~!! ああ…お姉さんを苛めないでぇ~!!♪』
と窓際に顔を押し附けられながら姉の悦実は顔を横に叛けて半泣きで哀願して居た。
俺は構わず姉の背後からお尻を
数回スパンキングして遣ると姉の悦実はお尻を悩ましくブルブルと奮わせて喘いで居た。
俺がスパンキングする度に部屋中に乾いたスパンキングの音と姉の悦実の喘ぎ声がシンクロして居るみたいに響き渡って居た
。
そして時折背後からお尻のワレメを指先で撫で廻しながらたわわな乳房を交互に揉みしだいて遣って居た。
『ほらぁ…姉さん…ご近所の中学生が涎垂らして姉さんのはしたない姿を視てるぜぇ……!!♪ ほらぁ…やらしい姿をもっと視て貰いなよぉ…!!♪』
と云って俺は窓際で姉の片足を窓際の桟に載せて姉の股間に食い込んだ狭いクロッチをその隣の受験生に見せ付けて遣って居た。
『ああ…厭ぁぁ~駄目ぇ~亮ちゃん…罷めてぇ~ああ…漏れちゃうぅ~~~!!♪』
と云って姉の悦実は窓際の向こうから隣の受験生に視られながらはしたなく潮を辺りに撒き散らして居た。するとフローリングの床には夥しい潮でビチョビチョに成って居たみたいだった
。
しかもショッキングピンクの狭いクロッチは潮と愛液でビチョビチョに成ってバイブが蠢いて居るのが透けて丸見えに成って居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(54)」へ
コメント