女の国VS男の国11_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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女の国VS男の国11

15-06-14 09:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女の国VS男の国1」へ

王妃エミナの合図と共に、女傭兵達が性交所に侵入を開始した。

フェラチオをさせたり、殴った後犯したり、陰毛を剃り上げたり、少女のマンコに強引に挿入したり、縛り上げてムチで打ちのめしたり、乳首を縛り上げたり・・・
国の上層部の男達もやることは同じく、悪態を尽くしていた。

完全武装の女傭兵達が次々と部屋に侵入する。武器も持たない男達は抵抗出来ず手錠をはめられた。

捕虜になっていた令嬢や、高官女性達が次々と助けられていった。

手錠をはめられた男達は外へ出されて並べさせられた。

エミナ
『よし、捕らえた男達は全裸にせよ!』

男達はまさかこの場でぺニスを切り取られるのでは無いかと、震えるあがった。

女達が次々と男達を全裸にしていく。
手錠をはめられている為、一物を隠す事も出来ない。

女傭兵 
『ふん、情けない。震え上がって、縮みこんじゃってるじゃない。』

確保された男達にはまだ少年の顔立ちをした若い高官軍人もいた。

女傭兵
『僕、可愛いおちんちんぶら下げているのね~コレで悪い事してたのかな?』
少年軍人のぺニスは勃起し、女達の注目を浴びた。ピンク色のぺニスの先からは我慢汁が光っていた。


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