この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女の国VS男の国1」へ
女の国の兵士達が侵入と、大きな施設が表れた。
慎重に武器を構えて入り込む。
すると、大きなスクリーンに女性には目を覆いたくなる映像が放映されていた。
そこは、半サイボーグ女が写してた女の国での女達の卑猥な生活をドキュメントにして映像として楽しむ場所であった。
企業の更衣室で女性達が着替えをする映像では、トイレではなくとも、ナプキンを取り替える映像などが写しだされていた。
私服から制服に着替える映像には網タイツからナチュラルパンティーストッキングに履き替えるシーン、黒タイツからナチュラルパンティーストッキングに履き替えるシーン。
帰社時間になると何故かパンティーを履き替えるシーン。恐らく女は普通の生活でもパンティーが汚れるのだろうが、女という生物を知らない男達には未知の映像に違いない。
トイレではこっそりとオナニーをする女子社員、排泄して陰部をティッシュで拭く事には男達には理解出来なかった。
やはり一番興奮するのは公衆浴場である。女体が着替え、全裸になり、様々な大きさのおっぱい、形の乳首、乳輪。
白い肌に黒い陰毛。色々な形のマン毛。
毛も生えそろっていない少女は割れ目がくっきり写されており、時々陰部を洗い流す映像におまんこが写しだされていた。
身分の低い庶民の男達はこれを見て自慰をする。侵入した女兵士達は自分達の恥ずかしい映像がまさか敵国に写しだされている事を知ると、恥ずかしいやら、悔しいやら、やるせない想いにくれた。
その映像を観て男達は好き好きにちんこを弄りオナニーをする施設であった。
この日も女兵士達の侵入に気付かずオナニーを楽しむ男達が大勢いた。
サインと共に女軍は一斉にこの映像機材、スクリーンをマシンガンや、手榴弾で爆破した。男達は訳もわからぬまま非常口に逃げ惑うが、そこには武装した女兵士達が待ち構えていた。
男達は改めて一斉に全裸にさせられ、手錠をかけられ捕獲された。
女兵士達は男達の陰部を物珍しい感覚で見物していたが、男達は隠す事も出来ず、連行された。
女兵士
『ちんこって大きさ様々ね~』
女兵士
『あれがホウケイって言うのかしら?』
女兵士
『凄い!あれが勃起しきったちんこね~』
男達
『・・・・・。』
男達はオナニーを女達に捕らえられるという屈辱を受け、言葉が出なかった。
つづき「女の国VS男の国10」へ
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