この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女の国VS男の国1」へ
男大佐がイキそうになった時、先程この男大佐に犯されそうになった女兵士達が女大佐の救いにきたのだ。
一人の女兵士が睾丸を引っ張り始めたのだ。これには男大佐もひとたまりもない。イキかけたレイプを諦め、一物を抜いた。
男大佐
『ぬ、き、貴様ぁ~、お前が犯されたいのかぁ?後でゆっくりと相手してやろうとしたが、順番が変わったのか?』
三度イクとこを邪魔された男大佐は怒り浸透であった。
女兵士
『お前、そんな事言える立場と思って?今最大の急所を私に握られているのよ。こ
のまま潰すのも簡単な事なのよ。』
男は冷静さを取り戻すと怒りから恐怖と
性欲が弄り混じった何とも表現しがたい想いになった。
女兵士は表情を変えないまま、男大佐のぺニスをシゴキ始めた。
もう一人の女兵士は背後から両腕を押さえて動きを封じた。
背中には胸の感触。
尻付近には陰毛の感触。
目の前には全裸の女兵士。
男大佐は簡単に果てた。
女兵士
『ふん、情けない顔しやがって』
女大佐
『今よ、確保だ』
男は手錠をかけられた。
ぺニスの先っちょからは、白濁汁を垂らしながら、驚きは脱力感で、何も出来ずにいた。
性交ドームで、レイプをしていた男達は皆女兵士達によって手錠をかけられ、全裸姿のまま一列に列べさせられた。
陰部の前にはナイフが突きつけられ、反抗は無論皆無である。
犯されていた捕虜の女達は皆下着、服をもらい救出された。
全裸姿の男達に唾を吐いたり金玉を蹴り上げたりしながら救出ヘリコプターに乗り込んだ。
ここの性交ドームの男達は皆、全裸姿のまま女の国へ捕虜として連行された。
男は驚きと共に、期待を込めてそのまま射精を希望した。
背中には胸の感触。尻付近には陰毛の感触。
そして目の前には全裸の女がぺニスをシゴキ続ける。
男大佐
『あ、あ、うっ、い、イクっイクっ』
と言うと、ザーメンをぶちまいた。
女兵士
『ふん、情けない顔しやがって。』
男は幸せさ一杯の顔をして、腰を振りはじめて、残り一滴まで精子を搾りだそうとする。
女兵士
『いつまでも調子こいてんじゃねーよ。』
そう言うと、一発金蹴りを食らわす。
女大佐
『今よ、確保だ。』
男大佐は手錠をはめられた。
準強かんをされた女大佐はパンティーと、ストッキングを履き終えると、男大佐の急所をやはり蹴り上げた。
つづき「女の国VS男の国9」へ
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