この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
しかし隣の男は相変わらず姉を完全に無視して放置して居た。
そして姉の悦実は半泣きに成りながら全身を奮わせて夥しい潮を辺りに撒き散らして果ててしまって居た。
そして姉の部屋中に淫靡な馨りと小便臭い馨りが充満して余りの臭さに隣の男は鼻を摘まんで全裸のままで着ていた服を小脇に抱えて自分の部屋に帰って行
った。
バイブの快感で放置され続けて居た姉の悦実は放心状態に成りながら部屋の天井を見詰めて居たが、暫くして自らの手でバイブを停めるとゆっくりと引き抜いて居た。
するとバイブが妖しく濡れ光ってベッドの上に転がり堕ちて居た。そして姉はそのまま深い眠りの中に堕ちて行ったみたいだ
った。
其から暫くして姉の悦実は火照った躰のまま次の日の朝を迎えて居た。そしてその頃、俺と義母さんは躰を寄せ逢いたわわな義母さんの乳房を慈しむ様に揉みしだいて遣って居た。
すると『もう駄目ぇ~亮君、』と義母さんは無意識に俺の手の甲を叩いて抵抗をして居た。
逸れでも尚俺は構わず義母さんの乳房を慈しむ様にまさぐって居た。そして徐々に乳首から脇腹の脇腹からお臍にと徐々に陰唇を目指して下に指先を奮わせる様に這わせて行った。
軈て義母さんの紅い小さなパンティーの中に忍び込ませ指先でまさぐって遣って居た。
『ああ…駄目ぇ~亮君、本当に罷めてぇ~!!♪』
と義母さんは必死で俺の指使いから逃れ様と無理矢理ベッドから立ち挙がるとパンティー一枚だけで俺の部屋から出て行った
。
そして義母さんは夫婦の寝室に戻って行ったみたいだった。
すると俺の実の父親が義母さんのパンティー一枚だけの姿に不信に想い始めているのか二人掛けのラブソファーに座らされて両脚を大きく拓かされた状態で指先で紅い小さなパンティーの上から強く弄りながらしつこく訊ねて居た。
『何だぁ…庸子ぉ……こんな朝ぱらからパンティー一枚だけで
何をしてたんだぁ~?♪ 朝シャンでもしてたのかぁ~?♪
』
『ああ…厭ぁ…罷めてぇ~貴方
ぁ…お願い…罷めてったらぁ~
!!♪』
『ほらぁ…庸子ぉ…誤魔化さないで正直に白状しないなら、コイツで庸子のアソコに聴いて遣ってもいいんだぜぇ~?♪』
と云って俺の実の父親がベッドの下の引き出しからスケルトンバイブを取り出すと義母さんの紅い小さなパンティーの上からバイブを振動させながらしつこく押し附けてまさぐって居た。
『ああ…厭ぁ…駄目ぇ~駄目ぇ
~貴方ぁ…本当に罷めてったら
ぁ~~!!♪』
『じゃあ、白状するんだなぁ…
………庸子ぉ……?♪』
『ああ…貴方が云う様に朝シャンをしてて、シャワーの滴がパンティーのクロッチの中に浸いただけよぉ…!!♪』
『嘘を就くなぁ…庸子ぉ…何だか男の生臭い馨りがするぞぉ…
!!♪ 此れは一体どお云う事か説明して貰おかぁ……?♪』
と云って俺の実の父親がスケルトンバイブの振動する先端を横に捲って未だ火照ったままの陰唇に押し附けてゆっくりと捲り挙げる様に挿入して行った。
するとバイブの渇いた振動音が挿入されて行く度にくぐもった音に替わって居たみたいだった
。
『ああ…貴方ぁ…其処は駄目ぇ
~~!!♪ 貴方ぁ…ああ…あっ…
あっ…ああ…本当に罷めてぇ~
~~~~~!!♪』
と云って義母さんは半開きの口許から涎の滴を垂らしながら悩ましく喘いで居た。
しかしバイブの振動する先端は容赦無く義母さんの敏感なスポットを的確に捉えて辱しめて居たみたいだった。
義母さんのその悩ましい喘ぎ声が二階の俺の部屋に迄聴こえて来て居た。
俺はそんな悩ましい喘ぎ声を気にしながらもベッドから立ち挙がるとパンツを穿いて着ていた服を着ると二階から降りてこっそりと我が家の玄関から抜け出して姉の棲むオンボロのアパートに向かって歩いて行った。
暫く歩いて居ると姉の棲むオンボロのアパートの前に到着して居た。そして姉の悦実の玄関のドアーノブを廻すとロックして居ないのか容易にドアーが開いて居たみたいだった。
俺が中に入るとベッドの上ではしたない格好のままで姉の悦実は火照った躰で深い眠りに堕ちてるみたいだった。
俺は姉の腰の辺りに転がったままのスケルトンバイブを手に持つとやらしい悪戯をしたく成ってバイブを振動させると姉のアソコに軽く宛がうとゆっくりと上下に這わせて行った。
『うっ…うぅ……ふぅ…ん…ん…
ふぅ…ああ…厭ぁ…!!♪』
と姉の悦実は無意識に悩ましい喘ぎ声が口許から洩れて居たみたいだった。しかし俺は構わず
バイブの振動する先端をゆっくりと上下に這わせた後、挿入して行った。
『うっ…うはぁ…ああ…あっ…あン……あっ…ああ…厭ぁ…もう赦してぇ~~!!♪』
と云って姉の悦実姉さんは悩ましく腰を回転させる様に捩らせて喜悦の喘ぎ声をセクシーなその口許から洩らして居た。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(52)」へ
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