女の国VS男の国7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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女の国VS男の国7

15-06-14 09:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女の国VS男の国1」へ

男の国へのゲリラ作戦は、情報が筒抜けになっており、今回は見事に大失敗となった。
ドームに侵入した女兵士達は捕らえられ捕虜となり、国家中枢部への破壊作戦に向かっ達も相当数の男兵士達の待ち伏せに遭い、戦々恐々と任務を果たせず帰国した。

しかし全くの無駄な作戦失敗ではなかった。あの人口半サイボーグ人間の存在を女兵士が掴み帰国したのだ。
男達が身につけているセラミックパンツの存在も把握した。

一度男の国に捕虜として捕まり帰国した女性達全員が全国から集められ、虚偽作戦が行われた。

作戦決行日も、侵入経路も、作戦目的地も全て嘘情報が男の国への情報指令室に流れ込んできた。
前回の情報指令部の大活躍で勝利を得た男の国は何も疑う事なく、この女の国が攻め込んでくる情報を全て鵜呑みにして戦いに備えた。

作戦決行日と思われていた一週間前の、しかも全く正反対側の国境側、女兵士の数も数十倍の兵力が攻め込んできた。
前回大量に捕らえられた女達を救出する為、大量の輸送車、武器、弾薬。そしてセラミックパンツに対する秘密兵器を携えて侵入を開始した。
全く予想外の攻撃に男の国は大混乱となった。
戦闘体勢を整える為、セラミックパンツを履き、武器を持ち女の国の攻撃に守りを固めた。
至る場所から火災が発生し、性交ドーム内に女兵士達が侵入し始めた。
見張り役の男兵士達はあっという間に倒された。
女大佐
『ここで同士を苦しめている男達は手加減しなくて構わん。同士の救出、邪魔する者は容赦なく殺せ!』この緊急事態に気付かずレイプを楽しむ男達は容赦なくその場で殺された。
無惨な姿であった。
怒りに震える女兵士達は命ごいする男達に対し、
『そうやって嫌がる女性達をレイプし続けた罪は重いわ』
急所に銃弾を一発、すぐさま致命傷の頭や、心臓に一発で仕留めていく。
全裸姿の男達は突然の完全武装した女兵士達から逃げる者が殆どだが、その全てが銃殺された。
果敢にも屈強なる軍人の男達は全裸姿で女兵士達に攻撃を加えた。

男軍人
『こ、このアマ~っ』
男は女兵士の顔面目掛けて拳を打ち当てた。女兵士は鼻血を垂らし倒れ込んだ。
女兵士
『くっ、ゆ、油断したわ』
男が馬乗りになり、ボコスカと殴り続けると女兵士は意識を失った。
男軍人
『へっへへ、気持ちいいことの続きをお前で楽しませてもらうぜ!』
そう言うと、男は女兵士の衣服を脱がし始めた。
ピンク色のブラジャーに、迷彩ズボンを脱がすと黒の130デニール程のタイツを履いていた。
センターシーム沿いにも男は股間を弄り始めた。ブラジャーもズレて小ぶりのおっぱいと乳首が露になる。
黒タイツの腰から腿まで刷り下ろされると、グレーのスポーツパンティーが興奮を誘う。
パンティーも下ろされると、男は陰毛に顔を埋めてクリトリスをナメはじめた。
そして勃起しきったぺニスを挿入しようとした瞬間・・・
仲間の女兵士が体当たりをして阻止をした。
男軍人
『この、女ぁ~お前も犯されに来たのか~』
そう言うと男軍人は女兵士の髪の毛を掴み、みぞうちに拳を入れ込んだ。女兵士がピストルを構えようとすると、男はピストルを奪い返した。
そう、この男は軍人でも大佐であった。そう簡単に倒せる相手ではない。
女兵士が急所目掛けて蹴りを入れたが男大佐は簡単に阻止し逆に女兵士の股間に膝蹴りを返した。

ボコっ

鈍い音と共に女兵士は股間を押さえてうずくまる。

男大佐は無言で、女兵士の衣服を脱がし始めた。
黒のブラジャーに、110デニール黒タイツ姿にさせられ、うっすらと白いパンティーがタイツ越しから透ける。

『ほほう~さあ、俺に犯されるか?
ここで殺されるか?』

突先に女兵士は男大佐の股間目掛けて鷲掴みを試みた。
しかし大佐は女の手首を掴み、顔面を殴った。
大佐は黒タイツとパンティーを同時鈍いズリさげ、ブラジャーも剥ぎ取り、半全裸になった女兵士の裸体を楽しんだ。
マンコをいじくり始めるとクチャクチャと嫌らしい音がし始めた。
女兵士は嫌がるも、感じ始めた。
大佐は女兵士の両足首を持ち上げ、マンコを舐め始めた。

女兵士
『や、やめてぇ~』

大佐が今度こそと勃起しきったぺニスで挿入しようとするとまたしても邪魔者が表れた。

女兵士の大佐であった。

女大佐
『そこまでよっ!!私が相手になるわ!かかって来なさい!』
男大佐
『どいつもこいつも、邪魔ばかりしやがって。お前が俺に犯されるんだな?』
女大佐
『それはお門違いね~これが身体から付いていればの話じゃ、なくて?』

そう言うと女大佐は素早い動きで、男大佐の一物を握った。

男大佐
『よっ、よせ、触るな~』
女大佐
『あ~ら、気持ちイイ事してあげようとしたのに、残念ね。』
男大佐
『くっ、食らえ~』
男大佐のパンチが女大佐の顔面を狙うが簡単によけられた。
女大佐
『今度は私の攻撃よ』
そう言うと女大佐は男大佐の睾丸ではなくなったぺニスを握り、離さない。
男大佐は勃起しきったぺニスを振り払おうとするが、女大佐はもう方の腕は金玉を愛撫し始めた。
男大佐は気持ち良くなりつつも、その場から逃れた。
男は勃起すると身動きが鈍くなる。
女大佐はそれを知っていたのだ。
ギンギンにぺニスを起たせて動きを封もうというのだ。
素早い動きで、男大佐が女大佐に襲い掛かる。両手と両手の力比べも、互角だ。
お互いの腕が震える。
女大佐
『ふん、やるわね。でもちんちん丸出しじゃ、男の国の大佐も堕ちたものね。』
男大佐
『う、うるせ~、お前もすぐにマンコを俺に見せるはめになるのさ!』
女大佐
『マンコだと、この、ちんこ野郎がっ~』
そい言うと女大佐の腕は金玉を掴み始めた。
女大佐
『さあ、ギブアップか?今ならこの金玉助けてあげてもいいわよ。』
男大佐
『ほざけ~』
男大佐は女大佐の服の上から股間目掛けて膝蹴りを入れた。
女大佐は白目をひんむいて両膝をついた。股間を押さえて声も出ない。
男大佐
『女の股間もの急所だと女達は知らないらしいな。』
女大佐の気が遠退く。
男大佐はこの隙に女大佐の衣服を脱がし始めた。
赤いブラジャー姿にさせられ、ズボンも脱がされると、やはり90デニールの薄めの高官らしいパンティーストッキングを履いていた。
上下お揃いの深紅のパンティーがストッキング越しにハッキリと確認出来た。
男大佐の怒りが治まらない。下着姿の女大佐を立たせ、がつがつと殴り始めた。
男大佐は女大佐の意識が無くなるのを確認すると下着を全て脱がし始めた。
綺麗に整えられたマン毛から縦に伸びる一本の筋。
胸はかなりの巨乳だ。
パンストで手首を縛り、攻撃を防ぎ犯し始めた。
男大佐のぺニスが挿入されるとね目を覚ました女大佐はジタバタと足をばたつかせたが、後の祭。
男は腰を振りはじめ膣内射精をし始めたが、金玉に激痛が走った。
さっきまで気を失っていた部下伸びる女兵士が睾丸を握り始めた。

女兵士
『よ、よくも~、絶対にこの玉は離さないわよ。』

つづき「女の国VS男の国8」へ


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