水中性向=淫行=結と亜樹編2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=結と亜樹編2

15-06-14 09:30

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ

私と亜樹は大学生と言う嘘をついて…スポーツクラブで知り合った社長さんと後日逢う事に…
繁華街にある…オーダーメイドの店で…私と亜樹は身体を測って…ドレスを作って貰う…

私は…胸元が開いて…谷間が観得る…赤のチャイナドレスで…身体の線がキッチリと出る…
バストからウエスト…ヒップラインまで綺麗な曲線が出る一品…タイトスカート部の横側は…
ウエスト近くまで入ったスリットがあって…前側には三角形の形でシースルーになっている…
白いパンティを履くと魅せてしまうけど…女性店員曰く…赤のパンティ付きで…見え難くする
お臍部分はひし形のカッティングで…肌の露出がされている…「私の性格が出てる品…」
亜樹も…胸元が開いていて…開いた部分にフリフリの装飾がされている…背中は腰まで…
肌の露出がされていて…白のワンピースになってる…スカート部分は…ミニでフリル使用…
私と同じく前側は…三角形の形で白のシースルーになってる…当然…白パンティ付き…
「…え~~…かなりエッチなドレスだけど…結ちゃんのも…エッチなドレスだよね~…」
可愛い系の亜樹には…白…ちょっと挑発的な私は…赤…靴も…カチューシャも同じ色…
会社の創立記念日の式典には…打って付けの…紅白の衣装に…満足顔の社長さん…
「…少し奇抜だけど…この位華やかな方が…招待されたお客様は…喜んでくれると想う…」
聞けば…社長さんの仕事は…コンピューターグラフィックを用いた…ゲーム会社だそうで…
エッチ系のゲームが…売れて財をなした様で…だから…エッチなドレスとなった経緯がある
たった1年で…赤字を解消…黒字に転換した事での創立記念日となった………。

会場は…室内プールの半分に足場を組んでの会場で…プールには噴水の設備もあって…
色のライトアップもあり…美味しそうな料理に…お酒も種類が豊富で…盛大に盛り上る…
「…ねェ~結ちゃん…来て良かったね~…料理も美味しいし…イイ感じのパーティーで…」
やはり一番盛り上っているのは…社長さんで…お酒も入っている事で…大はしゃぎの様子…
「…この娘達…二人は…今度…わが社のマスコットガールに任命しようとしてまして…」
私と亜樹を両脇に抱え…来賓したお客様に…私達を紹介し…拍手と賛同に有頂天になる…
「…ホンと君達に来てくれて…ありがとうを言わせてくれ……ありがとう…結アンド亜樹コンビ…
…コレは…ほんの私…個人のお礼だよ…………好いんだ~好いんだ~貰って好いんだ~」
『寸志』と書かれた紅白の封筒に…3万円が入ってる…ココに来る時にも5万円の日当も…
貰っているだけに…私と亜樹は…テンションが上がらないはずがない…さらに来賓の人から
「…君は…イイルックスをしているね~…僕の所の芸能事務所に入らないか?…」と誘われる
{…何で…また…亜樹だけなのさ~}とちょっとムカついていると…社長さんが私の腕を…
引っ張り…指を横に振り…「…結ちゃんは僕の宝者だから~…アイツには渡せないよ~……
それに…二人っきりになるには…丁度イイじゃないか~…コッチにおいで~結ちゃん…」
腕を引っ張られ…社長さんの方に身体が行きながら…後を振り返り…亜樹の居る方を見ると…
亜樹も同じ様に…身体は芸能事務所さんの方に行っているけど…私の方を振り返っている…
『…バイバイ…』と言っている様に…亜樹は手を振っているので…私も同じ様に手を振る…

別室の部屋には…ジャグジーがあって…社長さんはタキシードを脱ぎながら…言ってくる…
「この前の埋め合わせをしようと想って…今度は…僕が…結ちゃんを満足させる番だよ~」
ズボンを脱ぐ前に…私に抱き付き…キスをしながら…チャイナドレスの背中のチャックを…
降ろして…ドレスをストンっと足元に落とし脱がしてくる…「…トップレスで着てるとは……」
納得って顔の社長さんは…「イイ~オッパイだ~…堪らんね~…ホンとは亜樹ちゃんも…
含めて…満足させようとしたんだが…来賓のお客様が気に入ってしまって…結ちゃんにも…
触手を伸ばして来たお客様もいたのだが…僕が…丁重にお断りしたんだ…僕の結ちゃんは…
僕の宝者だから…渡せないよって言ったら…皆…納得して…諦めてくれたんだよ~…」
ズボンを脱ぎ…全裸になりながら…言ってくる社長さんに…胸が熱くなってくる自分が居る…
「…私は…社長さんの宝者?……嬉しい……嬉しいです…社長さん!…」と言って抱き付く
一緒にジャグジーのお湯に入り…キスをしてから…「ホンと堪らない~オッパイだよ~……」
チュウ~チュウ~っと音を立て…乳首を吸引して…暫らくは…オッパイを弄くる社長さん…
「…んんッ……んんッ……あッ……社長さん…また乳首…コロコロさせて~……ああッそうッ…
…あああッ………あああッ……んんッ……イイッ……もっと~……あああッん…あああッん…」
パンティを履いたまま…お湯に浸かってしまい…「…ゴメンさない…濡らしてしまって……」
「…イイんだよ~水も滴るイイ女の結ちゃんだから~…濡れている女は…大好きだよ~…」
言ってから…パンティを脱がし…お湯の中に沈んで…私のオマンコに舌先を出して近ずく…
「……んッ~……んんッ……んんッ~~~……あッ……ああッ…………あッ……ああッん…」
ビラビラの襞を触ってからクリトリスを弄くってくる…社長さんの髪の毛を掴んで悶えてしまう…
今度はオマンコ攻めの舌技に…快感が衝き抜ける想いで…自分のオッパイを抓ってしまう
何回目かの社長さんの息継ぎの時に…「…おいで~…防音設備になっていないから~…」
その言葉の後…社長さんと一緒にお湯の中に沈んでいく…通常足を置く所の深い位置に
身体を沈め…私の脚を拡げて間に入ってくる社長さんの男根が…私の中へと這入って来る
{…んッ……んんッ~~~………んんッ…………んッ…んッ…んんんッ……んッ…んんッ…}
ゆっくりとピストンしてくる社長さんの二の腕を手で掴み…口を堅く閉じて…快感に悶える…
息が苦しくなるまで…ピストンされ…背伸びをする様に…湯面に顔出す…私と社長さん…
私の方からキスをしてしまい…そのまま…またお湯の中に沈んでいき…またピストンされる…
{……んんッ……んんッ……んんッ………あッ……あッ………あああッんん…ゴボッ…}
堅く閉じてた口は…次第に緩み…歓喜の声がお湯の中に響き始めると…ニヤ付く社長さん
{…ああッ……ああッ……あああッんん……ううッんん……あああッ……あああッ……あッん…
…あッ~~~……あッ~~~…ああッん……あッ~~~…あッ~~~…ああッんんゴボッ…}
ピストンが次第に速くなっていく~…その快感の波に私は…絶頂の頂きに向っていく…
{…ああッ~~~…ああッ~~~…ゴボゴボッ…ああッ~~~…ああッ~~~~…ゴボゴボッ
…ああああああッ…ああああああッ………イクッ……イクッ………イッ…………ああッん…}

ジャグジーの中で肩まで浸かって…イった余韻を残しながらキスをしていると…社長さんが…
「…潜ったまま…イってしまうとは…予定外だったけど…満足して貰えたかな?…」
「…もぅ~気が狂いそうな位に~…満足してしまったわ~…社長さん最高~よ…大満足~…」
社長さんにエスコートされて…ジャグジーから出て…椅子に座る様に促がされてから…
バスタオルで身体を拭き…髪の毛を乾かしていると…社長さんがモニターの電源を入れる…
その画面には…プールの底で男女が絡む映像が映ってる…その女は…何と亜樹だった…
「…亜樹ちゃん争奪ゲームをしていて…その勝者が亜樹ちゃんと水中セックスが出来るという
…ゲームをしているようだ~…先ほどの会場だった…プールで行われているんだけど……
足場だった台からも水の中を覗けるけど…水中シーンだけは…会場の上にあった大画面の
モニターにも映されていて…水中カメラ隊と水中ライト隊を…数人配置してるんだよ~……
…イイ表情をしてるよね~亜樹ちゃん…こんなゲームには…結ちゃんは出したくないよね~」
鼻を手で摘み…鼻の中に入った水を痛がりながらも…男にピストンされ…悶える亜樹…
水中マスクしていても…仰向けになっている時に鼻から息を出すと…息の泡が水中マスクの
隙間から出ると同時にプールの水が入ってきてしまう…鼻も一体で覆う丸い水中マスクには
半分も水が入っている状態になってる…でも…あの水中マスクの方が亜樹が可愛く観える…
亜樹の口から息の泡が出ているのを観ながら…「…ボンベ無しでセックスしてるの?…」…
「そうだよ…以前からスポーツクラブには…水中の痴女やら女の河童が居るとか噂があって…
気に入った男を水中に連れ込みエッチな事をさせて…最後はホテルで一発ヤらせてくれる
聞いてた通りの姿が…亜樹ちゃんに似ててね~…それを確かめたくて~…創立と相まって~
確かめたら~…如何やら~…ビンゴって感じ~の様だね~…楽しくなりそうだ~…」

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=結と亜樹編3」へ


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