この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
オーナーさんを先頭に船に乗り込む…次に亜樹ちゃんが船尾のタラップに足を掛けた時…
「…あ~~滑る~~…」とタラップを蹴る様に…後側に飛んで…豊の顔を巻き込んで…
一緒に海に沈んでいくが…スグに浮き上がってくる亜樹ちゃん…だけど豊浮き上がらない…
「…ちょっと亜樹ちゃん…豊の顔を…股で挟んでいるじゃない~…」と亜樹ちゃんに言うと…
「…浮き上がる時…何か挟まったと想ったけど~…イや~…豊の息の泡が…股間に~…」
「…亜樹ちゃん…股を拡げて~…豊が~溺れちゃうでしょ~」と言って要約…股を拡げる…
海面に顔出す豊は…「…梢~~…桃が~桃が~…大きな桃が~…乗かってきて~…」
「また~壊れてる~…正気になるまで~沈んでいなさい」と今度は私の股の間に豊の顔を…
オーナーさんに手を引っ張られ…船に乗る亜樹ちゃんは「…ちょっと悪戯したの…ゴメンね」
亜樹ちゃんが船の奥に行くと同時に…結ちゃんが舌を出して…私に顔を見せて来る…
「…ゴメンね梢~…豊見てると…悪戯したくなって~つい…キスしちゃったの~…」と言う
「…キスだけか~?…股間を弄ってたでしょ~…豊にも…弄らせて~…スケベ~~…」
「…ちょっとだけ良いじゃんか~……それより~豊は~……如何した~梢~何か変だよ~」
「…あッ……ダメッ……あッ…豊~…ダメッ……息の泡が~…気持ちイイッ……ダメッ…」
股間に挟んでいる豊の顔から舌が出て…私のオマンコを…弄りだす…堪らず…股を開き…
豊を海面に顔出させると…「…ハァッ…ハァッ…ハァッ………梢の味がスル~……」
「…ちょっと~豊~…最初から~正気だったんでしょ~…芝居しやがって~…コイツ~…」
豊のホッペを抓って…頭を手で叩く……「…ゴメン…ゴメン…ヤリ過ぎた様で~…ゴメン…」
船尾のタラップから船に乗るまで…豊を叱責している間に…オーナーさんが船を操縦して…
「…じゃあ~無人島で…バーべーキュウをしに行くか?」と言うと…皆の賛同の声が響く…
「…ちょっと亜樹ちゃん…」と亜樹の身体を掴まえて…「…謝ったじゃない~…未だ怒ってる?」
「違うわよ…」と小さな声で言った後…廻りを見ると…豊と沙希ちゃん達が撮影に見入ってる
「…オーナーさんの事よ…海の底で…観ちゃったのよ…亜樹ちゃんがしている事~…」
「…え~~観てたの…エッチね~梢ちゃん…何処まで観たての?…最後まで観てたの?…」
「口に咥えている所しか…観てないわ…興味無いし~…それより…あの深さで…あの行為…
亜樹ちゃん…そんなに…潜って居られたっけ?…豊に助けられたし~…如何言う事~…」
「…エへへヘ……エッチな事になると~何故だか~潜って居られるの~…」と舌を出して言う
「…呆れた……ホンとに~……そんな事ってアリ~?」…「…アリだよ~…アリ~にしといて…」
亜樹の奴~…芝居がホンとに上手い…あんなに潜って居られたら…結ちゃんクラスの潜りよ…
無人島に到着して…オーナーさんと豊は漁に出掛けて行く…私達は砂浜で火を起して…
食材を切って…バーベーキュウの準備をする…亜樹ちゃんの包丁サバキに見惚れる…
「…私も…やっぱり女子だから~この位はヤッてるのよ~…」お嬢様と想ってたのを…撤回…
暫らくすると…海老と魚を採って戻ってくるオーナーさんと豊に…皆から歓声が上がる…
昼食を終えて昼寝タイムに入った人も居るけど…絵美ちゃんがビデオを持って私に近ずき…
「…コレ…観て~……変な所に気が付かない~…」と絵美ちゃんが言ってくるが…スグには…
解らないでいると…「…豊のココ…日焼けしているんだけど~…水着の跡が無いのよ~……
コレって…裸で泳いでいる事になるんだけど~…梢ちゃ~ん…女が居る可能性…大よ~」
絵美ちゃんの恋愛に敏感な勘が訴えていると言う事である…コレには…引っ掛かる事がある
私が…豊の居場所に行きたいと言っても…拒否はしていないけど…イイ返事をした事が無い
「…ヤバイって…女と裸で泳いでいる可能性が大いにアリだよ~…セックスも有りだよ~……
豊って~バイトでこの島に来たって~言ってたじゃない~…何処に泊まってるの~…」
「…オーナーさんの所に泊まっているって聞いたけど~」…「オーナーさんと?…まさか~…
男同士で~………でも…二人共…えらく~女好きだよね~…その線は無さそうだね~…」
実は…絵美ちゃんに言われる前から…女の存在を…少しだけど…想っていた……ココは~
豊の居る所に行くと…結ちゃんと沙希ちゃんと理恵ちゃんに囲まれて…何か討論してる…
「…悪戯好きの結も悪いけど~…豊~あんたも悪いでしょ…梢の事~如何想っているの?」
と理恵ちゃんが口火を切って…豊に詰め寄っている…その援護する様に…沙希ちゃんが言う
「…そうよ~…結ちゃんは…人の男を観ると~…エッチな悪戯するのが~趣味な人なのよ~
私の元彼にも~エッチな悪戯してきたけど~断ってた~…如何して豊は出来ないの?…」
「…豊~あんた~…他にも女が居るでしょ~…」と絵美ちゃんまでが…豊に詰め寄っていく…
「…まあ~まあ~皆~…冷静に~…」豊を庇いたい私だけど~…理恵ちゃんが発言する…
「…結の奴~…また~豊とキスしようと身体を寄せていたのよ~…」と憤然たる顔で言う…
「豊は~梢ちゃんの事…気に入ったんじゃないの~?」…「…ダラシナイ男~…最低よ~」
平謝りの豊に…言いたい事を言い合う…理恵&沙希&絵美の3台口撃は…凄まじく……
「…そうよ…私は…豊の~そう言う所は大丈夫かな~って想って…ヤッているのよ~」…
「…ちょっとソレ~…ホンと?…ねェ~結ちゃん…」…「…ホンとだよ~…浮気者はダメだよ~」
この状況に流石に入る事が出来ないで居る…オーナーさんと亜樹ちゃんは…蚊帳の外…。
一番得した人は…まやしても…可愛い系の亜樹ちゃん…ひとりだけ…涼しい顔をしてる…。
午後のダイビング…モヤモヤは晴れていないけど…オーナーさんの言葉で落ち着いた…
「…皆の言う事は…もっとも正しい…浮ついていた豊君が~一番悪い…でも…こんなにも~
ビキニの美女~6人に囲まれたら…男は…誰にでも…尻尾を振ってしまう…ココは~ひとつ~
この老いぼれに免じて~豊君を許してくれ~…ワシの教育が甘かったのも~許してくれ~…
実は~先日~…豊君は~外人のビキニ美女に囲まれて…意識が飛んでしまったんだよ~
あまりにもの~ダイナマイトボディに~…ワシも…目がチカチカ点滅してしまってさぁ~……」
年取ったオーナーさんの話しは~長いので…この辺で~…許してあげる事にした……
なるほど~大和撫子がイイって言ってた事が…やっと理解出来た事で…事態は終わる…
男女8人沸き合い合いとダイビングを楽しみ…島の港へと…夕刻には…戻ってきていた…
「…じゃあ~ネ~梢~…先にホテルに帰ってるよ~」と豊と二人っきりになりたい私は残り…
「…バイバイ~またネ~………うん?…ひ~ふ~み~よ~……よ~?…4人?……あれ?」
連絡船乗り場からショップに戻ると…「…ヤダぁ~…オッパイ揉んじゃ~…」と亜樹ちゃんの声
「…呆れた…ホンとにエロ爺さんが気に入ったのかな…それとも…この女~何か~企みが~」
私としては…得たいの知れない亜樹ちゃんの行動が…気になる…沙希ちゃん達に戻って…
貰うには気が引けるし…コノ場は…オーナーさんに防波堤になって貰って…絵美ちゃんに…
言われた極秘任務を…『…豊の泊まっている所を突き留めなさいよ…』を遂行する事に……
「…ねェ~豊~…器材の掃除…私も手伝うよ~」…8人分の器材の手入れは大変と見て…
「ありがとう~梢~…ゴメンな~お客さんなのに~…数が多くて~…ボンベも数~使ったし~」
イチャ付くオーナーさんと亜樹ちゃんをふたりで眺めてから…お互いに愛想笑いをする…
大方器材の手入れが終わり…「…ココにも…ダイビングプールがあるんだね~泳がない?…
何処かの娘が~エッチな事してるのが~もの凄く気になるし~…私達も~…イっちゃう?…」
ジーンズの短パンを脱ぎ…Tシャツを脱いで…トップレスでプールの水の中に飛び込む…
呆気のとられている豊に…プールの底で…オイでオイでと手招きすると…飛び込んでくる…
濡れた白のパンティが張り付き…エロくなっている部分を…豊は手を添え…触り出すので…
豊の口にキスをしながら…『…シタいの?…エッチが~シタいの?…』って口を動かすと…
私の声が…骨に響いて…よく聞こえて…豊が『…うん…シタいよ~』って返してくると…
強く抱き締め合ってから…豊は…私のオッパイの乳首を口に含み…吸引と弄りの愛撫を…
{…んんッ……んんッ…んッ~~……手は遊んでちゃダメでしょ~…ココッ……そうッソコッ…
んんッ!…んんッ~~~…ゴボッ……もっとよ~…ああッ…ああッ~~~ん……ああッん……
豊のも~こんなになって~…エッチ全開ね~……咥えて欲しいの?……いいわ……ングッ…
ングッ…ングッ…ングッ……気持ちイイッ?……もっとシテあげる~…ングッ…アッングッ~…
喉奥まで~先端を~…んんッ…チュ~~ゥッ…って絞る様に引き出して~…レロレロ~って…
傘の部分を舌先で~また~アッングッって喉奥まで~入れて…チュ~~ゥッっと絞って出す…
…気持ちイイッ?…あッ…待って~仰向けになるから~…せっかちに…私のも弄りたいの?…
…アッングッ~…チュ~~ゥッ…アッングッ~…チュ~~ゥッ…アッングッ~…チュ~~ゥッ…
…あああッ…指~ソコッ…ああッもっと~弄って~…あああッ…クリちゃんをもっと~…あああッ
私も負けない~…アッングッ~…チュ~~ゥッ…アッングッ~…チュ~~ゥッ…んんんッ~…}
息継ぎをしに水面に顔だすと…店の電気が消えてて「…あああッんん…」と亜樹ちゃんの声
「…亜樹ちゃんに負けない~…」と言って潜り…プールの底で…座位で…豊の鱧を挿入…
前後に腰を揺らして…クリトリスを刺激しながら…豊と濃厚なキスをしてから…豊は私の身体を
プールの底へ仰向けにしてくる…{…あッ……あッ……ゆっくりなんて~…優しいじゃない~…
いいのよ…心の赴くまま…私の中を遊んでいいのよ……ああッ……ああッ……あッ~~ゴボッ
…あああッ……もっと~速~くぅ~……あああッ…あああッ…あああッんん………んんッ……
…ああッ~~~…ああッ~~~~…速~い~…あああッ…あああッ…ゴボゴボッ…ああッ…}
何回も水面に顔出しては潜って…豊のピストンは次第に速さを増して…快感は絶頂へと…
{…ああッん…ああッん…ああッん…ああッん…あッあッあッあッあッあッ…あああああッんん…
…ああッああッああッ…ゴボゴボゴボッ…ああッああッああッ~~~……イッ……イクッ………
ああああああああッ………あッ~~~~ッ…………イッ…………ゴボゴボゴボッ…んんッ…}
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