この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女の国VS男の国1」へ
女の傭兵達が目を覚ますと、両手を縛られ、様々な格好にさせられていた。
衣服をそのまま着せられている女、上半身はブラジャー姿の女、下着姿の女、パンティー一枚姿の女、全裸姿の女。
男達がニヤニヤと女達に近づく。
男兵士
『今回は作戦失敗のようだな?前回は同士をよくもあんな無様な姿にしてくれたな~』
女傭兵
『ふん、金玉ちょん切られて、弱点が無くなって良かったのではなくて?』
男兵士
『強気な女傭兵だなぁ。自分達のでは置かれている状況が分からんようだな?』
男兵士はそういうと、パンティー一枚姿の女傭兵のパンティーを刷り下ろした。
女は表情一つ変えない。
男兵士
『どこまで耐えられるかな?』
男はジョリジョリとマン毛を触り始めた。
女傭兵
『汚い手で触るんじゃ、無いわよっ。』
そう言うと男の顔面目掛けて頭突きを食らわせた。油断した男は仰向けに倒れ込んだ。
男兵士
『ち、小娘が、子供産めない身体ニヤニヤしてやろうか?』
女傭兵
『お前こそ、男でいられない身体にしてやろうか?』
圧倒的に不利な状況にも関わらず、この女傭兵は屈しない。
頭いに血が昇った男兵士はこの女を押さえ付け、陰部を愛撫し始めた。
流石に女傭兵は眉間にしわを寄せはじめ、
『やっ、やめろっ、あっ、い、いやぁ~』
女達らしい声を発した。
男は力任せに陰部を弄り回した。
女傭兵の陰毛が濡れる位、愛液が飛び散り、女はどうしようもない状況下に陥った。
興奮状態が高まった男兵士は自らその一物を女に見せつけ、すぐさま挿入した。
女傭兵
『やっ、やめてぇぇ~、ち、ちくしょ~』
膝まで刷り下ろしていたパンティーが邪魔になり、男はパンティーを完全に脱がし、腰を振り続けた。
あっという間に膣内射精を行った。
女傭兵は悲壮感に暮れて、陰部からは、精液が足れ流れていた。
男兵士は女傭兵の髪の毛を掴み、
『次は別の男達に相手にしてもらえ』
と言うと、その場から去った。
性交ドームに侵入した作戦はこうして見事に失敗に終わり、ドームに侵入した女傭兵の全員が犯されて、捕虜となってしまった。
国会議事堂にあたる機関等、男の国の中枢部を壊滅する作戦に着手する女傭兵達は男の国から作戦がバレている事を知らず、目的地に到着した。
ここで待ち伏せしていた男の傭兵部隊にあっという間に囲まれてしまった。
男大尉
『いいか、なるべく殺すな!生かして捕虜として人口増加マシーンとして使用するんだ!』
女リーダー
『囲まれた!皆、いつも通りの訓練を思い出して、急所だけを狙うのよ!可能な限りの時限爆弾を装着して、今回は退散よ。』
女と男の肉弾戦が始まった。
腕力に頼る男達は相変わらず女達をナメ腐りながら捕獲し始めようとする。
女達は男達の股間を攻撃し始めた。
男大尉
『ふっ、馬鹿な女達だ。いつまでも弱点の金玉を晒して戦争するわけ無いだろう。』
馬乗りになって男兵士の股間を鷲掴みするがセラミックパンツを履いているため、急所を掴め無い。
女傭兵
『なっ???』
男兵士
『ふっ、隙ありっ。』
そう言うと男は女の無防備な股間を蹴り上げた。
女は股間を押さえ両膝をついて苦悶の表情だ。男は女の髪の毛を掴み、女を強引に立たせ、衣服を破り捨てた。
女は股間から胸のブラジャーを隠すように腕組をするが、もう一度、男の股間目掛けて蹴りを加えるが男はびくともしない。ブラジャー姿の女傭兵は男を素手で殴り倒し、男のズボンを脱がした。
女傭兵
『これを履いているから効かないのね?卑怯者めっ。』
そう言うと、女傭兵は男兵士のセラミックパンツを脱がし始めた。
暴れ廻る男兵士。
男兵士も、女傭兵の胸を鷲掴みしブラジャーの中に手を入れて乳首を摘み始めた。
女傭兵
『イ、イタイ、お前も、酷い目に遇うといいわ!』
馬乗りで上側である有利な体勢の女傭兵は乳首を摘まれながらも順調に男兵士のパンツを脱がしつつあった。
女傭兵
『ほら、ほら、横チンが見えちゃったわよっ。それっ。』
そう言うと女傭兵は陰毛に覆われた玉を握り始めた。
男兵士
『あうっ、や、やめろ!』
女傭兵
『さあ、この方玉潰されたくなければ、お前の手を離しな!』
男兵士は片方の手を離しすぐさま、女の股間を掴み始めた。
女傭兵
『はっ~はっはっは、どうしたの?女には男達みたいなこんな弱い急所ついて無いのよ!』
男は悔しかった。
女傭兵の陰部を探っても探っても、恥骨と穴の感触しか無い。
確かにもう片方の乳首は激痛が走っていたが、股間はなんともない。
女傭兵が金玉に更なる力を加えると男兵士は白目を剥きだし、女の身体から手を離した。
『さっきの仕返しよっ』
そう言うと、女傭兵は男の急所目掛けて蹴りを入れた。
グシャッと鈍い音を確認できた。
その様子を見た女傭兵は男のパンツを全て脱がした。
ポロンと陰部がさらけ出された。
女傭兵
『ふん、弱い金玉持って女に勝てるはずないわ!』
仁王立ちして、下半身丸出しの男の一物を眺めていると、背後から別の男兵士が遅いかかってきた。
後ろから抱き着かれ、を揉まれ、耳元をナメられ、ズボンを脱がされ始めた。
白いレースのパンティーが見え始めると、女傭兵は突先に男兵士の股間目掛けひじうち攻撃し始めた。
しかし、セラミックパンツを履いた男兵士は笑みを浮かべて襲い掛かる。
ズボンを脱がし始めているうちに、女傭兵も再び男兵士のズボンとセラミックパンツを脱がし始めた。
女と男の脱がし合いの戦いになった。
男の手がレースのパンティーを脱がし始めると陰毛が見えはじめた。
男兵士
『す、素直に脱げば、楽になれる・・・ぞ。く、く、こ、この。』
女傭兵
『急所ぶら下げた男達が我々に勝てるとでも?』
男兵士は力ずくでパンティーを膝まで脱がした。
男兵士
『へっへ、口ほどでもねえ。マンコ丸見えじゃねえか。』
女傭兵のマン毛が露になると女傭兵は膝をつけ股を閉じた。
割れ目が陰毛からハッキリと見えると男兵士の息遣いが荒くなり、セラミックパンツの中でぺニスが勃起し始めた。
女傭兵
『何、戦い中におったててるんだよっ。』
そう言うと、両膝で男の鼻目掛けて膝蹴りを食らわす。
男兵士はあまりの痛さに女傭兵から手を離してしまった。女傭兵は邪魔なパンティーを自ら脱ぎ捨て、すかさず男の上に馬乗りになり、男のズボンとセラミックパンツをあっという間に脱がした。
ベロンと陰部が露になると、『よくも、よくも~』と女傭兵は男の急所目掛けて頭突きを何発も食らわせた。
男兵士は泡を吹いて気を失っていた。
ブラジャー姿で下半身に何も身につけていない女傭兵の足元に二人の急所を潰された男兵士達が横たわっていた。
『さあ、爆発装置を仕掛けて逃げないと。』
つづき「女の国VS男の国6」へ
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