この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女の国VS男の国1」へ
お互いに数え切れない同士が相手国に捕虜として捕われている。
ある日、女の国の兵士達がスパイにふんし、男の国に侵入した。
任務は性交ドームの女達を奪還する事だった。女兵士達は髪を短く切り揃え、がたいも良くし、身長も高い女兵士達が選ばれた。
性交ドームでの情報は捕らえた男捕虜達から聞き出していた。
ドームでの男達はスキだらけ、武器も手放している場合が多い為、奪還するには容易と考えた。
実際、捕虜の情報通り安易にドーム内に数十人の女兵士スパイが潜り込めた。
女スパイ
『・・・ひっ、酷い。』
ドーム内の光景は女達が目を反らしたくなる状況だった。
まさにレイプ。
髪の毛を引っ張り、顔面を殴り、乳首はツネリ上げられ、まんぐり返しの状態で性器は羽交い締めにされている。
そのあと、複数の男達から犯され続けていた。
怒りが込み上げてきた女スパイ達は一斉の合図で細粒弾で混乱を起こし、火災を起こして更に撹乱をし、捕虜の女達を救出し始めた。
見張りの男
『女の国の兵士侵入だ~』
ガツっ
見張りの男達の股間に激痛が走る。
女スパイ
『反抗すると容赦なくコレを切り落とす』
金玉の前にはサバイバルナイフ。
男達は恐れを成して身動きできない。
この混乱に気付かずレイプを続行する男達の後ろから、
女スパイ
『このような男達の股間は不要、切り落とせ!』
女達
『はっ』
女達は全裸で隙だらけの男達の睾丸を切り落とした。
『うぎゃ~』
男達は股間を押さえ、天国から地獄へと堕ちていく。
事の事態には気づきはじめたドーム内の男達。
装備した女スパイ達に全裸の男達が襲い掛かるが殆どが返り討ち。
金玉を押さえ付けられ、その場で銃殺される男達もいた。
男
『女が男の力に敵うわけないわ~』
そう言うと全裸の男が女スパイの軍服を力ずくで剥ぎ取った。
大きな乳房が露出した。
ピンク色の乳首と乳輪に男の目線が釘つけになる。
女スパイ
『よくも、同士を。許さないわ』
男と女が両手で力の合わせ。
女が男に勝てるはずもなく、簡単に倒された。男はその女スパイ迷彩ズボンも下ろし始め、パンティーが露わになり始め、男の興奮が絶頂に達した矢先、女スパイがナイフで男のぺニスを切り落とした。
男
『うぎゃが~~~』
女スパイ
『この雄豚めっ』
つづき「女の国VS男の国3」へ
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