この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

俺がスマホのカメラで撮影しながらしつこく狭いクロッチの縦皺に暫く電動歯ブラシの回転する毛先を這わせ続けて居ると義母さんは徐々に感じて来たのか
、そのセクシーな口許から悩ましい喘ぎ声が洩れて来て居た。

『ああ…亮君…罷めてぇ～駄目ぇ～駄目よぉ～ああ…駄目だったらぁ～～!!♪』

『駄目だって云ってるけど……
本当はもっとやらしい事をして欲しいんだろぉ～～？♪ ほらぁ…義母さんのクリが堅く成って来たんじゃないのぉ～？
♪』

『ああ…亮君…もうこれ以上…
罷めてぇ～!!♪ これ以上したら不味いわぁ～～!!♪』

と云いながらも義母さんはその大きなお尻をおねだりするかの様に悩ましく振って居た。

そして俺が義母さんに卑猥な悪戯をして居た丁度その頃、姉の悦実も未だ隣の部屋の男に散々
ベッドの上で玩具にされて居た
。

姉の悦実はベッドの上で隣の部屋の男にマングリ返しにされて強力なテープで陰唇をぱっくりと拓かされた状態で玩具を深く挿入されて居たみたいだった。

『ああ…駄目ぇ～もう赦してぇ
～～!!♪ これ以上したら私……
頭が可笑しくなっちゃうわぁ～
～～～～～!!♪ お願いだから
もう罷めてぇ～～!!♪』

と姉の悦実はベッドの上ではしたない格好で辱しめられながら悩ましく喘いで居た。

『あんた、そんなに罷めて欲しいのかぁ…？♪ じゃあ、此から俺の奴隷に成るなら赦して遣ってもいいぜぇ……？♪』

『ああ…其だけは厭ぁ～!!♪』

『じゃあ、先程の男みたいに暫くバイブを挿入したまま放置するだけだな……!!♪』

と云って隣の部屋の男は突然スケルトンバイブのスイッチを強にして淫らな姉の悦実を辱しめる様に放置して居た。

『あ…ああ…ん……あ…ああ…駄目ぇ～放置は厭だぁ～～!!♪
ああ…判ったわぁ～～貴方の奴隷に成るからバイブを停めてぇ
～～～～!!♪』

と姉の悦実は半開きの口許から悩ましい喘ぎ声を洩らしながら
顔を左右に振って喘いで居た。

しかし隣の部屋の男は姉の悦実を完全に無視して暫くバイブを挿入したまま 放置してのたうち廻る姉の淫らな姿をじっと見詰めて居たみたいだった。

『ああ…駄目ぇ～もう駄目ぇ～
ああ…いくぅ…いくぅ…ああ……
逝っちゃうぅ………!!♪』

と姉の悦実はバイブを挿入されたアソコから勢い良く大量の潮を辺りに撒き散らして居た。

『さっき云った事良く聴こえなかったなぁ……？♪ 何て云ったんだぁ～～？♪』

と隣の部屋の男が判って居ながら聴こえなかった振りをしてのたうち廻る姉の悦実に業とらしく訊ねて居た。

『ああ…貴方の奴隷に成るわぁ
……だからもう赦してぇ～!!♪』

と姉の悦実は半泣きに成りながらおねだりするかの様に悩ましく喘いで居た。

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