ボクのバツイチの義理の姉(49)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(49)

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ああ…亮君たらぁ…駄目ぇ~
駄目ぇ~!!♪ 其処を触ったら又パンティーが濡れちゃうから
ぁ…駄目ぇ~~!!♪』

と云って義母さんは俺の手首を掴んで抵抗して居た。しかし義母さんの淫らに食い込んでる狭いクロッチの縦皺を見せられて我慢が出来ない俺は構わずアソコに食い込んでる縦皺を指先で撫で廻して遣って居た。

『ああ…い、厭ぁ…亮君…罷めてぇ~~ああ…駄目だったらぁ
~~~!!♪ 視るだけならいい
よぉ~~!!♪』

と云って義母さんは脱衣所の洗面台に片足を載せて股間に食い込んだ狭いクロッチを俺に晒して居た。

『しかし義母さんのこの紅いパンティーはやらしいパンティーだねぇ~?♪ 何処でGETして来たのか俺に教えてよぉ~?♪

と云って俺は義母さんの股間に膝まづき下から激しくアソコに食い込んでる狭いクロッチをじっくりと眺めて居た。

『ああ…亮君…其処じゃ湯冷めするわぁ……ねぇ…又亮君の部屋のベッドに戻りましょうよぉ
……?♪』

と云って義母さんは俺の手首を掴んで脱衣所のバスローブを羽織ると俺の部屋に向かって歩き出して行った。

そして俺の部屋のベッドの上に戻ると義母さんはバスローブの腰ひもを解いて淫らな柔肌を俺に晒して居た。

義母さんは脱いだバスローブを床に脱ぎ棄てると俺の部屋のベッドの上に四つん這いに成って股間に食い込んだ狭いクロッチを晒しながら俺に見せ付けて居た。

そんな淫らな義母さんに俺は構わず訊ねてる様に云った。

『義母さん、さっきの質問なんだけどぉ……こんなやらしいパンティーは何処でGETして来たのかなぁ~?♪』

『ウフぅ…この紅いパンティー
……?♪ スマホの通販で見付けてGETしたのよぉ~!!♪』

と云って義母さんは俺に見せ付ける様に自らの手でパンティーを上に引っ張り挙げて益々股間に食い込ませて居た。

俺はその義母さんの淫らな股間に興奮しながらスマホのカメラで嘗める様に至近距離から撮影して遣って居た。

すると義母さんは俺がスマホのカメラで撮影して居るのを判って居ながら大胆に紅いシースルーのパンティーを股間に食い込ませた。

『ああ…やっぱり我慢が出来ない……ねぇ…此でアソコを這わせてもいいかなぁ……義母さん
………?♪』

『えっ……?! 何をする積りなのぉ~~?♪』

と戸惑う義母さんの淫らな股間に俺はベッドの下に隠し持って居た電動歯ブラシを持ち出して狭いクロッチの縦皺に容赦無く這わせると有無を云わさず回転させて遣って居た。

すると義母さんは或一定の回転に焦れったいのかモジモジさせて悩ましく腰を捩らせて居た。

『ねぇ…義母さん…電動歯ブラシの縦皺の刺激は気持ちいいだろぉ~~?♪ どおかなぁ~?
♪』

『ああ…い、厭ぁ…亮君…何だか……ママ……擽ったいわぁ……
! ねぇ…やっぱり駄目ぇ~!!♪

と云って義母さんは俺の手から電動歯ブラシを奪い採ろうとして居たが俺はあっさりと払い退けて遣って居た。そして俺は義母さんの勃起した肉芽の辺りに電動歯ブラシの回転ブラシを這わせて遣ると義母さんはビクン
、ビクンと痙攣させて居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(50)」へ


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