この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ
義母さんは暫くシャワーのノズルの水流を強くしてその快感にアソコを戦慄かせて居たが俺にシャワーのノズルを手渡した。
俺はそのシャワーのノズルを手に持つと義母さんの薄皮を指先でプリっと剥くと紅く勃起した肉芽にシャワーの強めの水流を浴びせて遣って居た。
『ああ…いい…亮君…凄く気持ちいいわぁ……ああ…亮君…其処よぉ~ああ…綺麗に洗い凪がしてぇ~~!!♪』
と義母さんは悩ましく腰を前後に振り立てて色っぽく喘いで居た。
その強めのシャワーの水流は容赦無く義母さんの肉芽を心地良く刺激して居た。そして俺は構わずアソコの中に指先を強めに出し淹れして遣って居た。
『ああ…いい…亮君…其処ぉ~
其処ぉ~其処よぉ~~ああ…も
っとぉ~強く擦ってぇ~!!♪』
と云って義母さんは下半身をビクン、ビクンと痙攣させて悩ましく俺の指先をキツく締め付けながら喘いで居た。
すると義母さんのアソコの中からヌルヌルの白濁汁がシャワーの水流と共に綺麗に洗い凪がされて居たみたいだった。
そして義母さんの泡まみれの全裸の躰の隅々迄洗い凪がして挙げると今度は義母さんが泡まみれの俺の躰をシャワーの水流で洗い凪がしてくれて居た。
二人は粗方全身をシャワーの水流で綺麗に洗い凪がすと義母さんはバスマットをシャワーの水流で洗い凪がして又元の位置に戻すと俺の手首を掴んで脱衣所に出て行った。
そして義母さんは俺のびしょ濡れの全裸の躰をバスタオルで拭き取ってくれて居た。
義母さんは俺のびしょ濡れの全裸の躰をバスタオルで綺麗に拭き取ると今度は自らの全裸の躰をバスタオルで綺麗に拭き取って居た。
そして義母さんは脱衣所のランジェリーを収納した藤の箪笥の中から紅い薔薇の小さな刺繍の入ったシースルーの小さなTバ
ックパンティーを取り出すと俺を誘う様に見詰めながら悩ましく両脚にするすると穿いて居た
。
腰骨の上迄持上げるとその紅い薔薇の小さな刺繍の入ったシースルーのパンティーが義母さんのアソコにグィっと食い込んで居た。
俺はそのセクシーな紅い薔薇の小さなシースルーのパンティーを視て想わず息をゴクリと呑み込む様に云った。
『義母さん……すっげぇやらしいパンティーだねぇ~?♪』
と云って俺は義母さんの股間に膝ま付き至近距離から戦慄くアソコに食い込んでる狭いクロッチを眺めて居た。
良く眼を凝らして視て居ると食い込んだ狭いクロッチに深い縦皺が深く刻まれて居るみたいだ
った。
俺はその深い縦皺に容赦無く指先で撫で撫ですると義母さんの下半身がビクン、ビクンと痙攣して悩ましい喘ぎ声が脱衣所に微かに響いて居たみたいだった。
つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(49)」へ
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