ボクのバツイチの義理の姉(47)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(47)

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『あっ…ああ…凄い…そぉ~其処ぉ~ああ…凄い…凄い…ああ
……いい…いいわぁ…亮君…!!♪
もっとぉ~ああ…もっとよぉ~
~~強く突き挙げてぇ~!!♪』

と云って義母さんも俺の突き挙げるリズムに会わせて上半身を弓なりにしながら悩ましく喘いで居た。

そして俺が勃起した乳首を両手の指先で強く擦ったりする度に義母さんは騎乗位の体勢でビクン、ビクンと痙攣させてそのセクシーな口許から涎の雫を垂らして居た。

『ああ…あっ…いい……いい…亮君…ママ……気持ちいいわぁ……
!!♪ あっ…ああ…いい…いい…
逝っちゃうぅ~~!!♪』

と云って義母さんは軈て我慢の限界が来たのか俺の固い肉棒をキツく締め付けながら濃厚な白濁汁を搾り採ろうとして居た。

俺もその義母さんの強烈な締め付けに我慢する事が出来ずに又アソコの中に大量の白濁汁を中出ししてしまって居た。

『ああ…いい…亮君の白濁汁が
ぁ……ああ…子宮にドクン、ドクンと………入って来るわぁ……
!!♪』

と云って義母さんは騎乗位の躰をガクガクと痙攣させて又絶頂の時を迎え様として居た。

義母さんは暫くその濃厚なセックスの余韻に浸りながら悩ましく腰を前後に揺らして固い肉棒の感触を楽しんで居たみたいだ
った。

そして義母さんは騎乗位の体勢で無意識に俺の固い肉棒を引き抜くとバスマットから立ち挙がり、又シャワーの丸いノズルを手に持つとバスタブの縁に片足を載せて未だヒクつくアソコにシャワーの水流を浴びせて俺を誘う様に見詰めて居た。

『ねぇ…亮君…貴方の白濁汁でヌルヌルに成ったアソコをシャワーの水流で洗い凪がしてよぉ
………?♪』

と云って義母さんは自らの指先でアソコをぱっくりと押し拓き
、其処にシャワーの水流を浴びせて居た。そして義母さんは気持ち良さそうに時折下半身をビクン、ビクンと痙攣させて居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(48)」へ


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