ボクのバツイチの義理の姉(46)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

ボクのバツイチの義理の姉(46)

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『義母さんのアソコの中に大量の白濁汁をぶちまけてしまったけど……大丈夫……?♪』

『ふぅ…ン……大丈夫よぉ……亮君…ママは2年前にパイプカットして居るから中に出しても妊娠する事無いから……!!♪』

『ふぅ…ン…そうなんだぁ~?
♪ じゃあ、もう一回挿入してもいいかなぁ~?♪』

と云って俺は失神気味の義理母のアソコの中に指先を出し淹れしながら訊ねて視た。

『もぉ…亮君たらぁ……絶倫なんだからぁ~~!!♪ 又したいのぉ~?♪』

と云って義母さんは含み笑いをしながら俺の顔を恍惚の表情で見詰めて居た。

俺は我慢が出来ずに義母さんの躰に再び覆い被さり怒張した肉棒を庸子さんのアソコの中に又ヌルリと挿入して行った。

『ああ…凄い…亮君…本当に絶倫だわぁ……!!♪ あっ…ああ…
あっ…あっ…あっ…いい……ああ
…ママは又逝っちゃうぅ~!!♪

と云って義母さんは俺の固い肉棒をアソコで締め付けながらゆっくりと下半身を淫らに捩らせて喘いで居た。

俺も義母さんの期待に応える様に徐々に肉棒を激しくアソコの中に出し淹れして遣って居た。

『あっ…ああ…あっ…あっ…いい…亮君…いいわぁ…ああ…其処ぉ~其処ぉ~其処よぉ~~!!

と云って義母さんは顔を少し紅潮させながら悩ましく喘いで居た。しかし義母さんは騎乗位の方が感じるのか俺をバスマットの上に又寝かせると下半身に股がって怒張した肉棒を挿入して行った。

そして徐に自らの腰を上下に激しく振り立てて悩ましく喘いで居た。

『ああ…やっぱりママは騎乗位の方が感じるわぁ……ああ…あ
…いい…あっ…亮君……下から…
もっと……強く……擦ってぇ~!!
♪』

と云って義母さんは騎乗位の体勢でやや垂れ気味のたわわな乳房をユサユサと揺らしながら悩ましく喘いで居た。

俺もそのユサユサと揺れる垂れ気味のたわわな乳房を両手で下から激しくもみくちゃにしながら肉棒を突き挙げて遣って居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(47)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索