この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主婦の秘めバイト」へ
しかし…久美もお金も貯まり出会い系は止めようと思っていた時です
待ち合わせをしてて、久美がそんな事をしていると杉山に見られて知られてしまいます
当然、杉山は怒っています。杉山は罰として杉山の好きな時にクミを使い放題
出会い系の初めての男は杉山に比べれば少額ですが逢う時には食事やプレゼントを買って貰ったりします
ですが、杉山には後にクミは売られて捨てられます
それは、杉山に…個人でそんな事(出会い系)は危険だろう?と安全だからと赤井さんと言う人物を紹介されて面接に行く様に杉山に指示をされました
クミが杉山に指示をされたのはマンションの一室でエンペラー707号室、クミは『面接をお願いしていたクミです』『中からどうぞ』と男の低い声が…
クミがドアを開けると直ぐに赤いカーテンがあり、その前にカウンターがあり男がいます
その男は赤井と名乗り『杉山さんから聞いてます』とクミをカーテンの奥に通しました 赤いカーテンで囲まれた奥の部屋でソファーに座ると赤井は『前の経営者から奪い取ったんだけど我が侭のブスのババァしかいなくてね…女の子を探してたんですよ』と言いながら着ているジャケットを脱いだ
赤井のシャツからうっすらとタトゥーが透けて見えた
『クミさん、NGはないんですよね?うちは厳しくないですよ…NGもないですから…』
赤井と30分は話していたでしょうか?どうですか?やれますか?
話を聞いてやれるもやらないも赤井と杉山は話が出来ていて、赤井は杉山に既に紹介料を渡していました
『…はい』
『じゃ…HP用の紹介写真を撮りましょうか?』とクミは…また別の奥の部屋に連れていかれ全裸にされます
そして久美は…挨拶からきっちりと躾けられました
『撮影だから…本当に縛らないから…』と赤井に言われながら…久美の身体の奥からゾクゾクする様な快感が湧き出ます
そして、電マを握り…極太のディルドを握り…あそこが写らない様にと玩具で隠し…縛られた久美は極太のディルドの上にM字開脚で腰を下ろして…イクまで腰を振り歓喜の吐息を洩らしました
久美の傍に赤い縄が何本も落ちていた
赤井は『本当に…縛らない』と言っていたのに…久美の体には何本もの縄の痕が刻まれている
ミクの突っ張り続けた体は翌日には筋肉痛にでもなりそうな全身の力が抜け体に力が入らず横たわっていた
そこへ赤井はミクにアイマスクを付けた。ミクがアイマスクを取ろうとすると赤井は『顔出し?』ミクは首を横に振りアイマスクから手を離す
そしてミクは赤井に愛撫されて悶えている時です
当然、ミクのお腹に冷たいものが…『ト、トイレに行かせて…』とミクは懇願する
部屋を囲った赤いカーテンを捲るとトイレはあった
しかし、トイレのドアは赤井に閉めさせて貰えなかった
ミクは赤井に見られながら放出し、撮られている
『出てしまったね』ミクは赤井に何度か浣腸され何度目かアナルストッパーを着けられる
そして赤井はミクに騎乗位のセックスをミクに要求して『杉山が言っていた通りだ…美人なのに淫乱な奥さんだ…』とミクにフェラをさせむしゃぶり付かせる
赤井は『お客様を満足させなければクレームの元になるからね』と言いながらミクの口にポールギャグを咥えさせた
ミクは赤井に跨がり騎乗位になりながら赤井の言葉はもう頭に入らない、赤井の『満足させれば排便させてやる』と言う赤井の甘い言葉を頼りに脂汗を浮かべながら腰を振る
久美は人妻から女に…女からただの牝に…何度も絶頂に達し乱れる
帰り際に久美は赤井にアナルプラグを装着される…勿論、それは久美が勝手に取る事は禁じられていた
帰りの電車の車内で向かいの席の男性が座席に深く沈み込んで座った
勿論、久美のスカートの中を覗き込んでいます。しかし、久美にはもう足を閉じる力も残ってなくて…ボォーと乗っているだけ…いえ、漏れそうな出てきそうな…それを止める異物(アナルプラグ)に感じて…
車内で赤井に教えて貰ったHPを開くともうミクがUPされていて、さっきまでの恥態が久美のスマホに映し出された
久美は膝の上に紙袋を乗せ更に足を開いて…目の前の男性にプラグが入ってるのがわかってしまうかも?その前に濡れているのがわかってしまうと目を閉じ妄想してしまっていた
翌朝、久美は夫を起こし仕事に送り出す…勿論、アナルプラグは入ったまま、久美は昨日から一度もアナルプラグを抜いていない
赤井からの許しが出るのを待っている
それは…ミクに始めてお客様から予約が入ると言う意味でもあった
赤井からの連絡は暗号化された様な簡素な連絡のみで例えば…桜13田中1217(待ち合わせ駅・1時・客名・+オプション番号)
ミクからはメールで(自宅を)出ます・(合流して部屋に)着きました・(終わりましたので)帰ります のみです
駅のトイレで…デパートの化粧室で…オプションのリクエストの多いノーブラノーパンになりアナルプラグを取る
それは久美にとってノーパンになりながらミクに変わりエロモードに変身するような儀式 アナルプラグが無い事が普通なのに…プラグの代わりに違う物が空いた穴に埋まると言う事を意味していた
久美はそんな赤井からの連絡をバイブのスイッチをONにして待つ、出会い系とは反対に露出の服は控え目に清楚で上品な服装で下着は派手で大胆なランジェリーを着けた
そんな下着も直ぐに取ってしまうのですがそれでも汚れてしまいます
ホームページで予約の確認をして、いやらしい写メを撮り予約のお礼を投稿する
「(自宅を)出ました」
電車の中でお客様にも「初めましてミクです…今、向かっています…宜しくお願いします」
待ち合わせの駅で準備をして「着きました」
部屋に着きミクの見知らぬ男の目の前でオナニーショウ?ストリッパーの様に腰をクネクネくねらせる
久美が一番感じるのはもっぱらクリのみで…包皮を被っているので剥き上げて露出させないといけません
かと言って剥き出したクリは敏感で自身で優しく触らないと痛くなってしまいます
するとミクは後ろを向いてお尻を突き出しお尻の穴を見せるか…男の肉棒をズボンから出しむしゃぶり付くしかありません
そして包皮の上から撫でるくらいが丁度良いんです
その内に愛撫されゾクゾクと快感が沸き上がりミクはセックスの準備も整い吐息を洩らす ほんの一例ですがいきなり乱れる事も…
「…終わりました」
すると…
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