主婦の秘めバイト_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主婦の秘めバイト

15-06-14 09:31

結婚三年目子供はいない、会社の同僚だった夫と同世代で周囲が次々と結婚していくなかで自然と夫と結婚した久美は夫意外の男性との経験もなく専業主婦として寂しい日々を過ごしていた

勿論、久美は子供が欲しい…しかし、夫から避けられているのか?子宝に恵まれず夫と距離が出来てると感じていた

そんなある日、久美がマンション二階のベランダで下着を干していると視線を感じ、久美が何気に顔を上げると路上に近所に住む杉山と目が合った

久美は下着を干した円形ハンガーをシーツの陰に隠し杉山に軽く会釈した

久美の手に持つ円形ハンガーの真っ赤なブラやパンティーが風でゆっくり回る

久美は早く気付いて素早く隠したから大丈夫と一人で納得していたが、杉山が見ていたのは久美の下着ではなく久美もしくは久美のスカートの中だった

杉山は社交的な初老の紳士で杉山と久美は挨拶する程度の顔見知りで久美はご近所さん…程度の関係だった

何日か経って久美は杉山さんと路上でバッタリと出会います『こんにちは』

『こんにちは…良い天気ですね…こんな日はお花見でも…』と杉山さんに誘われて…近くの桜の木が見える芝生の上にビニールシートを敷いて、久美は素足にグレーの膝丈タイトスカートにカーディガンで昼間からビール片手にお花見をしました
杉山さんは始めは『桜が綺麗ですなぁ…』と言いながら話は下ネタに…しかし、久美は酔っていて気が緩み杉山さんの話に付き合っていたんです

いいえ、気の緩んだ久美はそれ以上の愚痴や過去に調教された話を杉山さんに話していました

すると杉山さんは久美が楽しいと『私の家でハウスキーパーをしませんか?勿論、高収入、厚待遇でどうだろう?来て貰えませんか?』と誘われました

頷くと杉山さんは『今日のお花見代』とお札を握らせました

お花見の臨時収入は晩の食卓のおかずにと化けます
そんな食卓に夫は『おっ!!今日は豪華だな』『ねぇーハウスキーパーのバイトがあるんだけど行っても構わない?』

『ハウスキーパー?って何だい?』

『寂しい老人の家に行って料理や掃除のお手伝いをする仕事よ』

『それはわかるけど…』『今日の食卓の様に…細やかな収入だけど貴方のお小遣いも増えるかも?』と久美が言うと夫は『…構わないよ』と言った
夫婦でそんな会話があった翌日から久美のスマホには杉山から着信があった
杉山は『約束まだだよ』『約束』と連呼する、久美は『約束??…酔っていたから覚えてない?』と言いながらお花見の時に迫る杉山に…朧に杉山に約束した記憶があった』

それは、迫る杉山に『いや…出来ない…』とその場凌ぎに久美から提案した事だった

もう使ってしまったお金に約束も含まれている事は久美にも理解出来た

久美は通話中のスマホを持ってベランダに出るとスカートの中に手を入れ自慰を始めた『…ハァ…ハァ…』杉山さんも寂しいのよ…お手伝い…

夫には杉山の名前も具体的な話も何一つ話していない、いや久美自身も好奇心とまだ軽い気持ちからだった

久美はパンティーの上から割れ目を撫でる。そしてクリトリスを弄ってパンティーを割れ目に食い込ませる

『ぁあーっ』もうパンツは濡れてシミになったかしら?久美は汚れたパンティーを抜き取りベランダから下にパンティーを投げ捨てる
そして久美は濡れ具合を確かめる様にスカートを捲ってあそこに指を滑り込ませた
こんな所を誰かに見られるかも知れないと思いながらも久美の指は止まらなくなっていてヌチャヌチャと音をたて久美はイッてしまった
そんな久美に杉山さんは『約束を守れたね…やれば出来るじゃないか?直ぐに来て』と久美のスマホは切れた

誰かに見られるかも知れない…そんな中でイッた事は久美には新鮮で刺激的だった

火照って高揚した体は直ぐには収まらない

久美は仕事よ仕事と自身に言い聞かす様に久美じゃなく別人のクミと杉山さんの期待を裏切らない様に…杉山に見られたかも知れない真っ赤なブラジャーにお揃いのTバックを着けて家を出ました

杉山の家のインターホンがなる
『はーい』

『ハウスキーパーのクミです』

『どうぞ』

『何からしましょうか?』

『部屋の掃除から始めて貰いましょか?一人暮らしだから散らかってるけど…あっ!!暗いから部屋の蛍光灯を交換してくれますか?』

『はい』

久美が椅子の上に立つと杉山は久美の足元で久美の足を持ちスカートの中を覗き込みながら睨んだ通り、何を言っても断れないドMの性格だと穏やかな雰囲気が全身から滲み出ていて一緒にいて心地よい気分にして貰える人妻だと思った

端正な顔立ちに成熟したCカップはこの人妻を辱しめたいと駆り立て調教のしがいがあると思わせた

その上で杉山は惚けて久美に『スカートの丈が長くないかい?ちょっとスカートを持ち上げて両手で捲り上げてくれないか?』

久美はスカートをたくし上げながら『ミニスカは好きですけど…そんな年齢でもないし…恥ずかしいです…それに普通の主婦ですから…』と頬を染めたが

杉山は『久美さんは主婦じゃないよ…ハウスキーパー…ハウスキーパーは家性婦、メイドと一緒だから制服が必要でしょ?厚待遇だからね私が用意しょうか?』

『いいえ、杉山さんにご迷惑は掛けられません、すみません…次に来る時は私が用意して持って来ます』
『そうかい約束だよ。楽しみに待ってるよ…じゃ今日は…』と杉山は露になった久美の太腿に舌を這わしてパンティーの上からクンニを始めた
『あ――っ、あっ、あっ、そ、そんな…そこは…交換も…立っていられないです…』と久美は椅子の上で悶えながらよがり声を洩らした

足がガクガク気持ちが良くてクミは椅子に腰を下ろして足を内股に閉じて座ってしまいます

『ねぇー貧乳だし、体のラインも崩れて夫も見向きもしない魅力のない体なのに…私で良いの?』

そんなクミに杉山は言いました『久美さんが話してたじゃないか?前に調教された事があるって…旦那はノーマルなセックスしかしないんだろ?久美さんの魅力なんて旦那は知らないんだよ…旦那と話したのかい?』

『そんな事を夫に言える訳がないじゃないですか…一度も無いです』

杉山は私が教えるから旦那に教えると良いと言いながら『思ってた通りや』と言います 『えっ!!何が?!』

杉山は…『思っていた通り毛が薄くて敏感だ』と言いながら、クミの閉じた足を左右に大きく押し開き皮を剥いてチューチューとクミのクリ〇リスに吸い付きます
『あーっ…あーっ…ィィイ…ぁん…ダメェ…変になちゃう…』

そして杉山は、私を羽交い締めすると服の中に手を突っ込みクミの乳房を揉みしだき乳首を弄り倒した

『いや…や、止めて下さい…』

しかし、杉山は『二倍、三倍払おう、気持ちよくなって稼げるんだ良い仕事だろ』とブラのホックを外して『こんなエロい下着を着けて来て欲しかったんだろ?期待をしてきたのかな?』

違いますと言いたくてもクミは杉山の肉棒を咥えさせられクミの喉の奥深くに…杉山に頭を掴まれむしゃぶり付く様に隅々をしゃぶり尽くす

それは否定とは裏腹に肯定している様にシックスナインになりクミはいろいろな体位で杉山に何度も何度もイカされる

そして杉山は『また来てくれるかな?』クミは頷く

つづき「主婦の秘めバイト 2」へ


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