ボクのバツイチの義理の姉(45)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

ボクのバツイチの義理の姉(45)

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ああ…凄いわぁ…ああ…いい…
凄くいいわぁ…ああ…又奥に能
ってるわぁ~~!!♪ あっ…ああ…いい…いくぅ~いくぅ~~
逝っちゃうぅ~~!!♪』

『ああ…凄い締まり具合で俺も気持ちいいよぉ~!!♪ ああ……
中がグチョグチョとやらしい音が響いてるぜぇ~!!♪ 隣の姉ちゃんよぉ~?♪』

と云って隣の部屋の男は恍惚の表情でのたうち廻りながら喘ぐ姉の悦実を見詰めて狂ったかの様に一心不乱に腰を振り立てて居た。

『あっ…ああ…駄目ぇ…駄目ぇ
……逝っちゃうぅ~逝っちゃう
ぅ~~ああ…いくぅ~~!!♪』

『あっ…ああ…凄い…いくぅ~
俺も気持ち良すぎて……ああ…
……今にも逝きそうだぁ…ああ
……アンタも逝きたいんだろぉ
~~~~?♪』

『あっ…ああ…逝きそぉ~ああ
……逝きそうなのぉ~ねぇ…お願い…貴方も一緒に逝ってぇ~
~~~~!!♪ ああ…あっ…あっ
……いくぅ~いくぅ~いくぅ~
~~~~~!!♪』

と云って姉の悦実のアソコが隣の部屋の男の肉棒を締め附けて
大量の白濁汁を搾り採ろとして居た。

『ああ…凄い…出るぅ~出るぅ
~~~!!♪』

と隣の部屋の男の固い肉棒が姉の悦実のアソコの中でビクン、ビクンと痙攣する様に反応すると大量の白濁汁をぶちまけて居た。

すると姉の悦実も下半身を淫らにビクン、ビクンと痙攣させて
絶叫しながら絶頂して居た。

そして姉が隣の部屋の男と一緒に絶頂に到達して居る時に俺と
庸子さんも我が家のバスルームの洗い場のバスマットの上で濃厚なソープごっこをしながら絶頂の時を迎え様として居た。

『ねぇ…亮…君……ママのマット洗いは……気持ちいい……?♪
ああ…あっ…あっ…いい……ああ
……亮君のオチン〇ぉ~~固いわぁ~~!!♪』

『ああ…あっ…義母さん……凄く
気持ちいいよぉ~ああ…あっ…
いい…あっ…ああ…逝きそうだ
ぁ~~!!♪』

と云って俺は恍惚の表情で無意識にビクン、ビクンと肉棒を痙攣させて居た。そして俺は軈て我慢が出来ずに義母さんのアソコの中に大量の白濁汁をぶちまけて居た。

そして俺が強烈な快感の余韻に浸りながらゆっくりと肉棒を庸子さんのアソコから引き抜くと肉溝の中から白濁汁がタラリと
溢れ出て居たみたいだった。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(46)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索