主婦の秘めバイト 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主婦の秘めバイト 2

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主婦の秘めバイト」へ

杉山宅の前にクミの姿があった『ハウスキーパーのクミで~す』

『開いてるよ、どうぞ』

杉山は久美の姿にガッカリした。クミは髪をアップに束ね地味な色のトレーナーにパンツ姿でいかにもハウスキーパーの様な出で立ちで来たからだった
そんな杉山に関係なくクミは『掃除する前に準備するのでこちらの部屋を使わして貰いますね』と四畳半の和室に入りドアを閉めた

暫くすると久美は掃除機を持って杉山の部屋に入って来て掃除機を掛け始めた

そんな久美に杉山は歓喜の表情を浮かべた、それは久美が来た時とは別人の様に変身していたからだった

久美はUPした髪を下ろしピッタリした白いシャツに黒いタイトなミニスカートに着替えていた

杉山はまるでアダルトの女教師の様だと思ったが杉山は後でもっと驚く事になる
それは久美が杉山にお尻を向け前屈みになりながら掃除機を掛けた時です

久美は白い総レースのお尻がスケスケのフルバックショーツを着け、多分お揃いのニーハイのガーターストッキングを着け杉山に向かってお尻を振りながら掃除機を掛けていた

久美のあからさまな誘惑だった、男性がその様な格好をすれば喜ぶと思う女性の浅はかな考えだった…いや、昔に久美を調教したと言う男は好きだったのかも知れない?
杉山は久美に『まるでAVだね』と声を掛ける、久美は『だって…杉山さんがミニスカで来てって言うから…駄目?』

杉山は良いも悪いも何も言わずに『スケスケのいやらしい~下着だなぁ…』と久美を辱しめた

しかし、久美はスカートの前を捲って可愛いリボンが付いてるのと杉山に近付き見せます

近くで見て杉山は気付いた!!リボンとはショーツのフロントに三つ、四つ…久美の着けているショーツは所謂、穴空きパンティーだった

杉山は興奮していた『もう…掃除はいいから…』久美は手を掴まれソファーに座る杉山の膝の上に引っ張られ杉山と向き合って座っていました

クミは杉山に一杯舐められる、唇から首筋に…オッパイや脇の下…お腹や腿、勿論あそこも…杉山はお豆を舌で転がす様に吸ったり舐めたり…激しく指を出し入れされ掻き回されて…クミはソファーからずり落ちそうになりながら…割れ目を広げられ中まで覗かれた 溢れる淫蜜にクミは頭がクラクラ真っ白に淫らな喘ぎ声が洩れでしまいます
『…ィィィ…お気に召すまま思いっきり…クミを調教して下さい…あ――っ…』

クミの体内を脳天に突き刺し…突き抜ける様な…イ、イクッ…イッチャウ…気持ち良かった…

久美は帰りに郵便局に寄って入金をしましたが…欲と言うのは怖いもので…もっと、もっとと思ってしまいます
通帳の増える金額を見ながら…あるサイトに書き込んでしまいます

もう久美には一本も二本も変わりありませんまだ時間もあるし…久美の火照った体は…

用心して杉山宅で着替えたミニスカも…街に出た駅のトイレで着替え街中を恥ずかしくもなくミニスカで歩いていました
サイトに書き込みのあった久美の見知らぬ男性と待ち合わせ向かいます

早く着く筈が…電車が遅れてしまって…駅の階段をミニスカだと言う事も忘れて急いで上ります

階段を上がると柱の陰に男性は既に久美を待っていました

『〇〇さん(ハンドネーム?)ですか?遅くなってスミマセン…待ちました?ミクです。宜しくお願いします』勿論、私もクミを反対にしてミクと名乗っただけ…

男性は『喫茶店でも入りますか?』ミクは頷きます
喫茶店で男性は『こんな綺麗な方が本当に書いていた様な事をするんですか?』と半信半疑の様でした

ミクは『ええ…逢うのもするのも始めてなんですけど…興味があって…』

男性は『誰でもする事だから大丈夫ですよ』と契約は成立しました
ミクはもう後には退けません

男性はHot、ミクはオレンジ、男性は珈琲を一気に飲み干すとミクに『じゃ…脱いで』と命じた、ミクは緊張からか?急いで着たから?鼓動のドキドキが止まりません
待ち合わせに遅れて待たせた引け目か、男性をこれ以上待たせて怒らせたら…と『化粧室…化粧直しに…』化粧室ではブラを取ります
白いシャツには乳首が薄らと透けて尖ってシャツが盛り上がっていて席に戻れば男性にもわかってしまいます

それなのに…ミクは男性の前で冷静を装い羞恥心のない変態女を演じています

席に戻りミクはテーブルの下でショーツを足から引き抜くと足を開く、開脚に合わせてミニスカートがずり上がってミクの腿が露になった…足を開けとは命じられていなかったがミクは男性が確認する様な覗き込む視線に堪らず自身で開いていたショーツをバックに仕舞いながら残りのオレンジジュースを飲む

そんなミクの様子を見知らぬ男性は伺いながら『出ましょうか?』と、店を出ると男性はミクに『夢が叶いましたね…これからホテルに行きますか?』と…

ノーパンでミニスカなだけにミクはスカートから垂れて出ないかと気にしているにも構わず、歩く度に硬く勃起した乳首がシャツに擦れて新たな刺激が増幅されてうつ向きながら男性の後を…

ホテルに着くと男性は『優しくするから寝てて大丈夫ですよ』と言ってくれました
遊びなれてるんだと男性の言葉を信じて気を許した私は枕に顔を埋め、うつ伏せで目を閉じました
すると男性はミクの右手、左手を後ろ手に回し…ガチャガチャと金属音がしました

(ウソ!!…優しくするって言ってたのに…)

ミクは後ろでに手錠をされていて…気付いた時には男の力には及ばず手錠がミクの腕に食い込んでいました

『いや…痛い!!』

ミクは服を着たままミニスカを捲り上げられあそこを男性に広げられ見られてる様な…あそこに男性の生暖かい息を感じました

すると男性は突然に豹変してミクに…

優しかった男はミクを『…淫売』

『エッ!!』

『淫売って言ったんだよ!!いやらしい匂いをプンプンさせて…変態だな!!…買わせて貰うよ』と言うと男はミクを後ろ手錠のままお尻を突き上げさせます
そして男は『後と前とどっちが欲しいんだ?』『!!!いやぁ…優しくして…』この間もミクは突き上げたお尻を男に叩かれ続けています

『…前を…後を…』

ミクがどちらを言ってもお尻を叩かれます 男は『嘘だね…』

『…嘘ってぇ…』

『両方だろ?』ミクのお尻はもう真っ赤になりお尻がジンジンと感覚が薄れ感じています
『…はい』

ミクは前をローターやバイブで…『あっ…漏れちゃう…出ちゃっ…』ミクは潮を吹き漏らしてしまいます
すると男は前穴にローターを入れたまま、後穴にシリコン棒や同じ様な団子の様な玉が連なった物をミクのお尻に…

『あ――っ…ぅぅう…ん…ハァ―ッ…ィイ…』

私のアナルはそんな異物を拒むと思っていたがローションか?滴る私の愛液か?異物を容易く受け入れ緩んで感じていました
そんな狂乱して乱れるミクを男は動画に撮り旦那が見たら興奮するぞと言われ、これからは俺の奴隷だと二本を同時に抜き差しされ続け何度もイキました 男は『…これからは抱かれる時にアナルが好きアナルを弄ってと言いなさい』と言われ…

その男性も含め複数の男と出逢いました

つづき「主婦の秘めバイト 3」へ


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