ボクのバツイチの義理の姉(44)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(44)

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ああ…もう厭ぁ…こんな恥ずかしい姿を視ないでぇ~!!♪』

と姉の悦実は羞じらいながら下半身と両脚をばたつかせて喘いで居た。

すると隣の部屋の男が姉の耳朶に息を吹き掛けながら囁く様に云った。

『おい、淫乱なお隣の姉ちゃん
、こんなに愛液でパンティーを濡らして……もう我慢が出来ないんだろぉ~?♪ 俺にどうして欲しいのか大きな声で云って視ろよぉ~!!♪』

とそう隣の部屋の男に云われて姉の悦実は暫く沈黙してしまって居た。

『黙ってたら何時までも放置するだけだぜぇ~?♪ 隣の姉ちゃんよぉ~~!!♪』

と隣の部屋の男は姉の悦実に威圧的に云った。

すると隣の部屋の男の威圧的な言動に恐怖心を抱いたのか姉の悦実は羞じらいながらも大きな声で『オチン〇ぉ~オチン〇ぉ
を淹れてぇ~~!!♪』と叫んで居た。

そして隣の部屋の男は姉のアソコから生き物の様に蠢いて居るスケルトンバイブを停めて引き抜くと姉の愛液でビチョビチョに成ったスケルトンバイブがベッドのシーツの上に転がり堕ちて居た。

そして徐に自らの手で固い肉棒を握り締めると姉のアソコの入口に宛がいゆっくりと肉棒を挿入して行った。

姉の悦実は顔を少し強張らせる様に下唇を噛み締めて隣の部屋の男の肉棒を受け入れて居た。

隣の部屋の男は姉の悦実のお尻に両手を添えると上に持ち上げて 激しく下半身を淫らな姉のアソコに打ち付けた。その度に姉のたわわな乳房がユサユサと上下に揺れて居た。

『あっ…ああ…凄い…凄い…ああ
……オチン〇がぁ…奥に能ってるぅ~~!!♪ あっ…あっ…凄い
……あっ…あっ…ああ…凄い…!!

と半開きの姉の悦実の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れて居た。

隣の部屋の男も大きな声でおねだりする様に喘いで居る姉の悦実に興奮したのか益々激しく下半身を淫らなアソコに出し淹れして居た。

『ああ…お願い…この両手の縄を解いてぇ……ねぇ…お願い…
この両手の縄を……解いてぇ~
~~~~!!♪』

と姉の悦実は隣の部屋の男に哀願する様におねだりをして居た
。すると隣の部屋の男は何かもののけのに執り憑かれたかの様に一心不乱に腰を振り立てて居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(45)」へ


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