この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ
日曜日の午後…お客様を船から降ろし…整理整頓清掃をしてから…港の海に飛び込む…
「…豊君…もう限界でしょ?…今日も紐ビキニのお姉さん達が居たから…モヤモャしたでしょ…
…でも…今日もタップリとモーニングセックスしておいたから…少しはモヤモヤが無いでしょ…
…んんッ…ダメ…ダメってば…もぅ~ソコ触っちゃダメッ…我慢出来ないのは解るけど……
…海に潜ってからよ…私だって我慢の限界よ…昨日今日の豊君…凛々しくて…カッコイイ…
…女に目もくれず…仕事に邁進していて……私……そんな男が大好き………潜るわよ…」
息を吸い込み…海に潜って…桟橋の下へと泳いで行く…あの小さな穴が見えてくる…
今度は…私が先に…頭から入る…やっぱりお尻はイマイチ抜けない…すると…豊君が…
私のお尻を押してくれるが…豊君の指が…ス~~ッとお尻の割れ目を通って…閉じている…
股間を強引に指が通り…前へ…前へ…指先が…クキクキと曲がって…イイ感じに刺激する…
{…んんッ…あッ…ああッ…ゴブッ…ソコはダメッ…感じちゃうから~…お尻を押してよ~…
…ダメよ…一番我慢出来ない私のオマンコが~ヒクヒクしてきちゃうから~ああぅぅッん…んッ…
ゴブッ…あッ~気持ちイイッ……ああッ…ダメッ…お尻を押して~よ~……んんッ…んッ…}
弄くられながら…豊君が私のお尻を強引に押してくれて…要約…桟橋の下へ抜け出る…
{…もぅ~息が苦しくなっちゃたじゃない~…豊君が穴を抜ける前に…息継ぎをしないと~…
……もうちょっとで~…息が吸える~……んしょ…んしょ……イや~~~…豊君~~………
…んんッ…あああッ……ダメッ息が…苦しいの…止めて~…あああッん…弄んないで~…}
鼻の先まで顔出したのに…口は海面に出る前に…脚を引っ張れて…海底に潜らされる…
豊君の息の長さに完敗してるのに…オマンコを弄られて…身体は挿入希望の意志表示…
息の苦しさを…快感で埋め合わせようと…豊君に借りた競泳水着を自ら脱いでしまう……
豊君の水中調教に反応して…淫行な行動に出る私に…豊君も…水着を少しズラして……
{…あ~入れて~…入れて~……はぅぅッ……んんッ~~…もっと奥ッ~…ああッ…ゴブッ…
…ゴブッ…ああああああッ…イイッ…イイッ……ああッ~~~んん…気持ちイ~~~イッ…
……ん?…ホース?……あれ?…青い目の男の子…コノ子とセックスしながら…想い出し?
…感触が同じだから~…あああッ…イイッ…イイッ…イっちゃう……イクッ…イクッ…ゴボッ…}
青い目の男の子と水中セックスをしながら…違う男の事を想いだしているなんて………。
「いや~あなたの息の長さと…あの中のスゴさに…感動してしまいました」と頭を下げる二人…
インストラクターの男性と…青い目の男の子がニコヤカに言ってくる…タップリと私の中に…
射精した達成感に清清しい表情をしてる…私も…何だかんだと言っても…超快感だった…
「大丈夫ですか?…時々…心ココに在らずって表情してたもので………そうですか!……
大丈夫ですか!…あの~宜しかったら…今日の感想をお聞きしたいのですが?……」
「…そうね……良かったわ~…このまま…入会しちゃおうかな~って考えてます……」
しっかり青い目の男の子にウインクして…愛想を振り撒く事も忘れずに行う程の熱の入れよう…
ガッツポーズをする男性インストラクターと青い目の男の子は…私に握手を求めてくる…
「少しはサービスしてよ…普通の入会じゃ~つまらないわよ…」とセックスの対価を求めると…
「…と…当然ですよ…入会金はコイツが…月謝は僕が2ヶ月分払っておきますよ…」
「…あら…私の身体はそんなに安いかしら?」…「…あはは…参りました!僕にお任せを…」
気持ちイイ想いをお互いにしたって…ココは女の私が得を取らないと…気分が悪いわ…
これで…私の淫行な行動は…コノ人達が…慰めて貰える事で…一件落着って感じかしら…
男性インストラクターの名前は…郁夫君26歳に…青い目の男の子は…レオ君…20歳…
次の日…疼く私のオマンコを慰めに…スポーツクラブへ行くと…レオ君が私に近ずき…
「杏樹さん…コレ僕からのプレゼントです…使って下さい」と渡された…ホテル用のバスタオル
「…あら…ありがとう……このバスタオル…フカフカの触り心地が…凄くイイ感じじゃない…」
頭を掻きながら…照れ笑いするレオ君に…可愛さ倍増で…キスをホッペに…ついしてしまう…
レオ君は短髪の髪型がとっても似合っていて…郁夫君より…私のハートを熱くしてくれる…
白人のお人形さんの様な…キュートなカワイイ顔していて…白人だけに…顔を朱に染めると…
その朱が…頬紅を付けた女の子の様にも観得る程…さらなる可愛さが込み上げてきて…
レオ君を抱き締めて…頭を撫ぜ撫ぜしたくなる…母性本能を擽られてしまう…男の子……
「…レオ君…今日も…フリーダイビング教えてくれる?…」…「喜んで!…教えますよ!…」
着替えてプールサイドに向うと…レオ君が私の水着姿を観て…えッ?って顔をしてくる…
「如何?…ビキニだけど…下はフリルのミニスカート付きよ…細工もしちゃったわ…」
フリルのミニスカートの下はビキニパンツになっているけど…男子のブリーフのように…
オチンチンが出し入れ出きるカッティングを…股間に細工した一品…それをレオ君に魅せると
え~~~~~~って顔をして…驚きを隠す事無く…目を丸くして観てから…私の顔を観る…
「…凄いでしょ…これなら…脱がなくても…挿入出きる一品よ…気に入ってくれた?…」
「凄いよ…杏樹さん…裁縫の腕も凄いよ…」…その言葉が…また私の記憶が想い出しを…
南の島での豊君とのプチ同棲生活に…1週間が過ぎ…また月曜日が来る…
器材の掃除に船の掃除を午前中に済ませ…昼食後…豊君がイヤラシイ顔で言ってくる…
「杏樹さん…明日…またあの無人島に行かない?…」…豊君と出逢ったあの無人島…
即答の私は…商店街のある奥様のミシンを借りて…豊君の競泳水着を加工し細工する…
水着を脱がなくても…ブリーフの様に出し入れ自由…私の方も…脱がなくても挿入自由に…
「凄いよ…杏樹さん…裁縫の腕も抜群だね~…コレ着て…プールの掃除手伝ってよ…」
プールの水を抜き…ブラシで汚れを落とし…ホースで水を捲いて…綺麗にしていると…
悪ふざけをしてくる豊君…私のTシャツに水を捲いてきて…私の身体をビショ濡れにしてくる…
「…ちょっと豊君…冷たいでしょ…」…「…エロいよ濡れたTシャツ…乳首も透けてOKだよ…」
浄化されたタンクから…プールに水を入れる動作をしながら…私にホースの水をかけてくる…
「…ちょっと…未だ私が居るのに…水を入れないでよ~…ホースの水もかけないでよ~」
私が梯子を使って…プールの底から出ようとするのを…ホースの水をかけて阻止してくる…
それでも…梯子を使って登ろうとする私を…梯子に腰掛け…登るのを邪魔してくる豊君…
「…退いてよ…邪魔よ」…そんな取っ組み合いをしている私の身体に錘のベルトを付けてくる
「…ちょっと…付け過ぎよ…」錘の重さに…私の身体はプールの水の底へと…沈んで行く…
{…もぅ~こんなに錘付けて~…悪ふざけも過ぎるわよ~…後前に付けてなかなか取れない…
…んんッ…こんなに外すのに戸惑っていると…息が持たないわ~…早くしないと…ゴボッ…}
ボンベを1本持って潜ってくる豊君…ボンベの空気を吸って…口移しで…私に空気をくれる
{…もぅ~手の込んだ悪ふざけしなくても~…ダメッ…乳首摘んじゃ~イや~…ああッ~~…}
豊君の指が細工した股間から…直にオマンコへ指を挿入して…弄くってから抜くと…一緒に
私の愛液がプールの水の中に溶け込むのが見える…細工した股間から剛棒を出してきて…
{…あッ……ああッ~~~…這入って来る~…ゴブッゴブッ…先に息を頂戴~…早くぅ~…
…んッ~~~……息OKよ……あああッ…あああッ…気持ちイイッ…水着を脱いでいないから
オーナーさん…潜水の練習だと想ってくれれば良いけど…あああッ…ソコッ…あああッんん…
私に息をくれるのを…忘れちゃイやよ…苦しいの~…早く頂戴~…ああッ腰の動きじゃ無い…
息よ~…ああッぅぅッんん…ああッ感じちゃう~…ゴブッゴブッ…ダメッ息~頂戴~…ああッ…
…そうよ…息よ…んッ~~~~…息OKよ…もっと突いて~…あああッ…イイッ…イイッ…}
早速…細工を施した成果に満足する私と豊君は…お互いにイってしまうまで…続けてしまう…
{…あッ…あッ……イクッ…イクッ……ああッ~~~………ゴボゴボゴボッ………ゴブッ……}
息継ぎを…口移しでくれる豊君の目が…青い目になってる……何で?……と想っていると…
豊君はレオ君に姿を変え…現実に…ヤダぁ~私…また…違う男を想いだしてる……。
投稿者:マゼラ
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