ボクのバツイチの義理の姉(43)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ボクのバツイチの義理の姉(43)

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『おい、お姉ちゃん…そんなに淫らにおねだりしてぇ……逝きたいのかぁ~?♪』

と隣の部屋の男にそう云われて姉は夢中で濃厚なフェラをしながら『ウン、ウン、』と頷いて居た。

しかし隣の部屋の男は姉の悦実を容易に逝かせてくれなかった
、そんな意地悪な仕打ちに姉の悦実は焦れったく成ったのか、
途中で濃厚なフェラを罷めて切なそうな声で云った。

『ああ…お願い…逝きたいのぉ
~~逝かせてぇ~!!♪』

『だからぁ…未だ駄目だって云っただろうがぁ~!!♪』

『ああ…お願い…逝かせてぇ~
!!♪ ねぇ…もう駄目ぇ~逝かせて下さい……!!♪』

と姉の悦実は切なそうに何度も何度も下半身を淫らに捩らせておねだりして居た。

すると隣の部屋の男は姉の狭いクロッチを横にずらしてバイブの振動のスイッチとミニローターのスイッチを強にして再び放置して居た。

『ああ…凄い…凄い…凄い…ああ…凄いわぁ…ああ…いくぅ~
いくぅ~逝っちゃうぅ~~!!♪

と姉の悦実は行きなり玩具を強にされて激しく下半身を捩らせて絶叫する様に喘いで居た。

そして姉の悦実が激しく下半身を捩らせる度に網目模様の狭いクロッチが激しくバイブの振動で蠢いて夥しい愛液でビチョビチョに成って居た。

『其はそうとアンタは複数のセフレが居るみたいだなぁ~!!♪
先程迄居た男もセフレかなぁ~
?♪』

『……………。 そんな事……云えません……!!』

『云えません…だってぇ…云わないとバイブとミニローターを停めて遣らないぜぇ~?♪
さぁ…白状しろよぉ~~!!♪』

『ああ…逸れだけは赦してぇ~
!!♪』

『そんなに云わないならこのまま放置するだけだぜぇ~?♪
逸れでもいいのかなぁ~?♪』

と云って隣の部屋の男は姉のお尻と太股の付け根を数回スパンキングして居た。すると姉の部屋にスパンキングのパァン、パ
ァン、と乾いた音が響き渡って居た。

『ああ…もう駄目ぇ~逝かせて
ぇ~ねぇ…もう逝かせてぇ~逝かせて下さい……!!♪』

と姉の悦実は絶叫する様に喘ぎながらほんのりと柔肌をさくら色に染めておねだりする様に喘いで居た。

『ああ…お願い…責めてパンテ
ィーだけは脱がせてぇ~!!♪』

と姉が堪らずおねだりすると隣の部屋の男は姉の網目模様のパンティーを脱がせてくれて居た

すると姉の鬱蒼とした陰毛の下にミニローターが強力なテープで固定されてその下にはスケルトンバイブがグィィン、グィ
ィンと蠢いて居るのが晒されて居た。

隣の部屋の男はその姉の鬱蒼とした陰毛をサワサワと指先で触りながら愛用のスマホのカメラで嘗める様に姉の淫らな下半身を撮影して居た。

『ああ…厭だぁ…こんな恥ずかしい下半身を……お願い…撮影しないでぇ~~!!♪』

と云って姉の悦実は何とか下半身を隠そうとして居たが、元セフレの中澤さんに放置された時にベッドに手足を縛られて居たのでどうする事も出来ずに居た

そして姉の悦実はバイブとミニローターを固定されたままの恥ずかしい姿をスマホのカメラの前で晒すしか無かった。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(44)」へ


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