ボクのバツイチの義理の姉(42)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

ボクのバツイチの義理の姉(42)

15-06-14 09:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ボクのバツイチの義理の姉(1)」へ

『ほらぁ…俺の肉棒をフェラしながらそのしなやかな指先でオナニーをして魅せろよぉ~!!♪』

と姉は隣の部屋の男にそう云われて恐る恐る右手の指先を股間に延ばしてパンティーの上から撫で廻して居た。

そして姉は夢中で濃厚なフェラも同時にするとその隣の部屋の男は恍惚の表情で満足そうに姉の淫らな姿を見詰めて居た。

『んふ、ふぅ~ん、んん、あふ
ぅ、ああ、あふぅ、ん、んん』

と姉は声に成らない声で喘ぎながら指先でパンティーの上から撫で廻して居たがバイブを挿入されたまま放置されて居たので右手の指先でバイブの柄を摘まむとぐりぐりとやらしく掻き回した。

『 ああ…いい眺めだぜぇ…!!♪
ほらぁ…アンタのアソコが愛液でビチョビチョじゃねーかぁ~
!!♪』

と姉は隣の部屋の男にそう云われて興奮したのか物欲しそうな眼差しで隣の部屋の顔を見詰めて居た。すると隣の部屋の男が
姉の顔を見詰めながら云った。

『俺の固い肉棒が欲しいのかぁ
……?♪ アンタは底抜けに淫らな女だなぁ~!!♪ でも未だ俺の固い肉棒はお預けだな…!!
♪♪』

と隣の部屋の男は姉を焦らす様に云った。すると姉の悦実は切なそうな眼差しで濃厚なフェラをしながらその男の眼を見詰めて無言のおねだりをして居た。

しかしその男は姉のおねだりを完全に無視してひたすら姉の淫らな姿を擬視して居た。

すると姉が堪らず濃厚なフェラを途中で罷めると切なそうな声で云った。

『ああ…お願い……そんなに焦らさないでぇ……!!♪ ねぇ…固い……オチン〇を……淹れてぇ…
…………!!♪』

『おい、勝手にフェラを途中で罷めるなよぉ~!!♪ ほらぁ…
フェラを続けてぇ……!!♪ ほら
ぁ…オナニーもだぁ……!!♪』

とその隣の部屋の男は姉に強制的にフェラとオナニーを続ける様に云った。

すると姉の悦実は切なそうな眼差しで又濃厚なフェラをしながらしなやかな右手の指先でバイブをぐりぐりとやらしく擦り附けて居た。

バイブがグィィン、グィィンと久具もった音を発てながら姉の敏感なスポットを刺激する度に網目模様の狭いクロッチから愛液が雫と成ってポタポタとシーツの上に零れ墜ちて居た。

『あ~ぁ、こんなに愛液でパンティーのクロッチがビチョビチ
ョじゃねーかぁ~~?♪ ん~
この淫乱女めぇ~~!!♪』

と隣の部屋の男は恍惚の表情でのたうち廻る姉の悦実に向かって詰る様に云った。

すると姉の悦実は少し羞じらいながらも自ら両脚を大きく拡げて濡れ濡れのクロッチを見せ付ける様におねだりして居た。

つづき「ボクのバツイチの義理の姉。(43)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索